「アゴーラ」の検索結果

10,000件以上


ペルシア語【ペルシアご】

百科事典マイペディア
インド・ヨーロッパ語族のイラン語派に属する言語。アケメネス朝の王たちの残した多くの碑文に始まり,ササン朝に受け継がれたが,7世紀のアラブの…

グルジア語 (グルジアご) Georgian

改訂新版 世界大百科事典
グルジア共和国の公用語。南カフカス諸語(南コーカサス諸語,カルトベリ諸語ともいう)の一つ。言語人口351万人はカフカス諸語のなかで最大である。…

ぷろしあご【プロシア語】

改訂新版 世界大百科事典

セルビア語 せるびあご Serbian

日本大百科全書(ニッポニカ)
→セルビア語/クロアチア語

フリジア語 ふりじあご

日本大百科全書(ニッポニカ)
フリースラント語ともいう。ゲルマン語派の一言語。北、西、東の三つの方言群に分かれる。最大のものは西フリジア語で、単にフリジア語といえば通常…

ポラビア語 ポラビアご Polabian language

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
17~18世紀までエルベ川流域で話されていた言語で,現在は死語。スラブ語派の西スラブ語群に属する。少数の文献が残されている。

サマリア‐ご【サマリア語】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 セム語族アラム語群に属する言語の一つ。サマリア‐アラム語とも。パレスチナ中央部のサマリア地方で話されていたが、一〇世紀にはアラビ…

あご【顎】 で=言((い))う[=教((おし))える]

精選版 日本国語大辞典
高慢な態度で指図する。あごで使う。[初出の実例]「棒突が腮でおしゆる桜哉〈一茶〉」(出典:俳諧・御桜(1797頃)下)

イタリア‐ご【イタリア語】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 インド‐ヨーロッパ語族のイタリック語派ロマンス諸語の一つ。イタリア本国のほか、スイス南部、フランスのコルシカ島などで話される。ロ…

ぺーら【ペーラ】

改訂新版 世界大百科事典

ゲーラ げーら Gera

日本大百科全書(ニッポニカ)
ドイツ中部、チューリンゲン州の都市。1949~90年は旧東ドイツに属した。チューリンガー・ワルト山地とエルツ山脈を分ける、エルスター山脈から流下…

コーラ こーら

日本大百科全書(ニッポニカ)
→コーラ飲料

デリー・サルタナット Delhī Sultanates

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
13世紀初頭から 16世紀初頭,インドのデリーに都を置いた奴隷王朝 (1206~90) ,ハルジー朝 (1290~1320) ,トゥグルク朝 (1320~1413) ,サイイド朝…

キャリスタ フロックハート Calista Flockhart

現代外国人名録2016
職業・肩書女優国籍米国生年月日1964年11月11日出生地イリノイ州フリーポート学歴ラトガース大学(演劇)受賞エミー賞〔1997年・1998年・1999年〕「ア…

CDウニベルシダ・カトリカ

デジタル大辞泉プラス
チリ中央部の都市、サンティアゴを本拠地とするプロサッカーチーム。南米サッカー連盟の国際大会であるコパ・リベルタドーレスや、コパ・インテルア…

オバイェ Ovalle

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
チリ中北部の都市。首都サンチアゴの北北西約 330km,太平洋岸から約 50km内陸にあり,リマリ川にのぞむ。果樹栽培と牧羊の盛んな農業地帯の中心地で…

S. アジェンデ Salvador Gossens Allende

20世紀西洋人名事典
1908.7.26 - 1973.9.11 チリの政治家。 元・チリ大統領。 サンチアゴ生まれ。 チリ大学に学ぶ。 チリ社会党の創立に参加する。下院議員、人民内閣…

ダゴール語【ダゴールご】

百科事典マイペディア
中国東北地方のハイラル付近およびチチハルの北方付近で話されるモンゴル系の言語。Dagur。ダフール語,ダウール語とも。音韻と文法で他のモンゴル諸…

ゴーザ‐たき【ゴーザ滝】

デジタル大辞泉
《Goðafoss》⇒ゴーザフォス

チュルゴー ちゅるごー Anne Robert Jacques Turgot (1727―1781)

日本大百科全書(ニッポニカ)
フランスの政治家。重農主義者。家は貴族。父はパリ市長を務めた。パリ大学神学部に入学し、22歳で修道院長につく。が、ボルテールの文学に触発され…

ゴーカレー ごーかれー Gopā Kuha Gokhale (1866―1915)

日本大百科全書(ニッポニカ)
インドの政治家。インド西部マハラシュトラ出身。大学卒業後ティラクらと民族教育の推進に努め、社会改革の分野でも活動。1897年以来何度か渡英し、…

ゴーフ島 ごーふとう Gough Island

日本大百科全書(ニッポニカ)
南大西洋、アフリカ南西端の喜望峰の西方約2700キロメートルにある島。南緯40度20分、西経10度10分に位置する。火山性の島で、無人島であるが、1816…

デマゴーグ

知恵蔵mini
刺激的な言説や詭弁(きべん)、虚偽情報の発信などにより、人々の意思や行動を発信者に都合のいい方向にあおり立てようとする者のこと、特にそのよう…

ごーさるす【ゴーサルス,G.W.】

改訂新版 世界大百科事典

ごーてぃえ【ゴーティエ,E.】

改訂新版 世界大百科事典

ポゴージン ぽごーじん Николай Фёдорович Погодин/Nikolay Fyodorovich Pogodin (1900―1962)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ソ連の劇作家。本姓ストゥカロフСтукалов/Stukalov。新聞通信員として各地を訪ね、ルポルタージュを数多く手がけた。処女作は『テンポ』(1930)、…

ボルガ川沿岸丘陵 ボルガがわえんがんきゅうりょう Privolzhskaya vozvyshennost'

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ロシア西部,ボルガ川中流部右岸に沿って広がる丘陵。北はニジニーノブゴロド (旧ゴーリキー) ,南はボルゴグラード付近に及び,東西の最大幅は 500k…

黒い戦争

デジタル大辞泉プラス
アメリカのソウル歌手、エドウィン・スターの曲。1970年発表。もとはアメリカのコーラス・グループ、テンプテーションズのアルバム「サイケデリック…

ペーターマン August Heinrich Petermann 生没年:1822-78

改訂新版 世界大百科事典
ドイツの地図学者。ブライヘロデに生まれ,ポツダムで地図作成技術を学び,最初はA.vonフンボルトの下で地図作成に従事。1845-47年エジンバラのジョ…

カミーユ ピサロ Camille Pissarro

20世紀西洋人名事典
1830.7.10 - 1903.11.12 デンマークの画家。 セント・トマス(アンティル諸島)生まれ。 1855年パリへ渡り、万国博覧会の美術展でクールベやコローの…

ハウダ

改訂新版 世界大百科事典
→ゴーダ

ガッラ(Galle)

デジタル大辞泉
⇒ゴール

前野外新田まえのとしんでん

日本歴史地名大系
新潟県:新潟市旧西蒲原郡地区前野外新田[現]新潟市前野外新田中野小屋(なかのこや)村の南、西(にし)川右岸に立地し、南は保古野木(ほこのき…

マリエハムン(Mariehamn)

デジタル大辞泉
フィンランド南西部、オーランド諸島の主都。オーランド自治県の県都。主島オーランド島の南端に突き出た半島に位置する。オーランド海洋博物館、オ…

ウンブリア語 (ウンブリアご)

改訂新版 世界大百科事典
→オスク・ウンブリア語

カンボジア語 (カンボジアご)

改訂新版 世界大百科事典
→クメール語

アラゴーの円板【アラゴーのえんばん】

百科事典マイペディア
渦電流を示す実験装置。銅の円板の上に磁針をつり下げたもの。円板を回転すると渦電流が発生して磁針を引っぱるため,磁針は同方向に回転する。1824…

ハンドボール

知恵蔵
1チーム、フィールドプレーヤー6人とゴールキーパー1人の合計7人で、パスやドリブルでボールをつなぎ、相手ゴールへボールを投げ入れる球技。選手の…

イベリア語 (イベリアご) Iberian

改訂新版 世界大百科事典
ギリシア文字とフェニキア文字の組合せからなるイベリア文字で綴られた碑文・壺,貨幣などに刻まれた言語。イベリア半島の南部から東部にかけて広く…

トラキア語 トラキアご Thracian language

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代にトラキアで話されていた,インド=ヨーロッパ語族に属する一言語。古期フリュギア語と近い関係にあるとみられる。文献は前6世紀までさかのぼる…

イタリアご【イタリア語】

世界の主要言語がわかる事典
インドヨーロッパ語族のイタリック語派に属する、ロマンス諸語の一つ。イタリアの公用語で、サンマリノ、バチカン市国、スイスの一部、コルシカ島な…

ペルシアご【ペルシア語】

世界の主要言語がわかる事典
インドヨーロッパ語族のイラン語派に属する。歴史的には、古代ペルシア語、中世ペルシア語もあるが、一般にペルシア語といえばイスラム時代に成立し…

よーあごう【ヨーア号】

改訂新版 世界大百科事典

ルテニア語 ルテニアご

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ペルシア語 ペルシアご Persian language

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
イランの公用語として,またアフガニスタン,タジキスタンなどで合計約 4000万人に話されている言語。インド=ヨーロッパ語族のイラン語派に属する。…

ふたえ‐あご(ふたへ‥)【二重顎】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 肉付きがよく、二重に見える顎。にじゅうあご。[初出の実例]「愛嬌ある二重腮(ふたへあご)を動かしつつ」(出典:風流微塵蔵(1893)〈幸…

ペルシア語 ぺるしあご

日本大百科全書(ニッポニカ)
インド・ヨーロッパ語族のインド・イラン語派のうち西南イラン語に属する言語で、イランの国語、公用語。歴史的には古代・中世・近世ペルシア語から…

ル‐ピュイ(Le Puy-en-Velay)

デジタル大辞泉
フランス中南部、オート‐ロアール県の都市。同県の県都。正式名称はルピュイアンブレー。マッシフサントラル(中央高地)のピュイ盆地に位置する。「…

サントマドレーヌ‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【サントマドレーヌ大聖堂】

デジタル大辞泉
《Basilique Sainte-Madelaine》フランス中部、ヨンヌ県の村ベズレーにあるロマネスク様式の大聖堂。修道院の付属教会としては同国最大。中世から知…

カストロ Castro, Rosalía de

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1837.2. サンチアゴデコンポステラ[没]1885.7.15. パドロンスペインの女流詩人。生地の方言を用いた抒情豊かな『ガリシアの歌』 Cantares galleg…

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