「カテゴリ」の検索結果

9,293件


ガンテ‐ゴンパ(Gangtey Gompa)

デジタル大辞泉
ブータン中部、ワンデュポダン県の村ポブジカにある僧院。17世紀初頭に創建。同国西部最大のチベット仏教ニンマ派の僧院として知られる。2008年に大…

グレゴリオ聖歌【グレゴリオせいか】

百科事典マイペディア
ローマ・カトリック教会で典礼に用いられる伝統的な単旋律の聖歌。ラテン語でCantus Gregorianus,英語でグレゴリアン・チャントGregorian chant。ラ…

ワランガル(Warangal)

デジタル大辞泉
インド南部、テランガーナ州の都市。州都ハイデラバードの北東約140キロメートル、クリシュナ川およびゴダバリ川流域に位置し、周辺で米、トウモロコ…

カテコールアミン カテコールアミン catecholamine

化学辞典 第2版
アルキルアミン側鎖を有するカテコール.情報伝達分子のうち,カテコール基を有するものの総称で,アドレナリン,ノルアドレナリン,ドーパミンが含…

光沢紙

カメラマン写真用語辞典
 プリント用紙の種類のひとつで、表面がコーティングされてテカテカの光沢がある紙のこと。鮮やかな発色をするのが大きな特徴。 → マット紙

ラリー・ペイジ

ASCII.jpデジタル用語辞典
米Google社の共同創設者。彼が開発したPageRankという検索のアルゴリズムがGoogle成功の要因といわれる。

カティリナ かてぃりな Lucius Sergius Catilina (前108―前62)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ローマ共和政末期の貴族、政治家。紀元前63~前62年の国家転覆陰謀事件の主謀者。若いころはスラ派に属し、前68年法務官に昇進した。その後、北アフ…

ぐれごりうす【グレゴリウス[11世]】

改訂新版 世界大百科事典

そうぞうりょく 想像力 imagination

最新 心理学事典
想像力(イマジネーション)とは目には見えないものを思い浮かべる能力のことである。人は目で見,耳で聞き,手で触れる現実のほかに,想像力で作り…

カティ・サーク

デジタル大辞泉プラス
スコッチウイスキー(ブレンデッド)の銘柄のひとつ。ブレンデッドウイスキーの代表的銘柄のひとつ。1923年に考案された。主要な原酒は「グレンロセ…

エチオピア‐あく【エチオピア亜区】

デジタル大辞泉
動物地理区の一。旧熱帯区に属し、サハラ砂漠以南のアフリカの地域。キリン・ゴリラ・チンパンジー・ライオン・ダチョウなどが特徴。

放蕩児のなりゆき

デジタル大辞泉プラス
ロシア生まれの作曲家イーゴリ・ストラヴィンスキーのオペラ『放蕩児の遍歴』の別名。原題《The Rake's Progress》。

モノフォニー

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] monophony ) 古代ギリシアの音楽やグレゴリオ聖歌などにみられる、単旋律の音楽およびその様式。

父子家庭【ふしかてい】

百科事典マイペディア
→母子家庭・父子家庭

舟岡邸

事典・日本の観光資源
(富山県南砺市)「富山の建築百選」指定の観光名所。

チョビ髭成功美談

デジタル大辞泉プラス
1926年製作のアメリカ映画。原題《So's Your Old Man》。監督:グレゴリー・ラ・カーバ。

ヨムキプール

デジタル大辞泉プラス
ユダヤ教の祭日。ユダヤ暦のティシュレー10日(グレゴリオ暦で9~10月頃)。イスラエルでは祝日となる。

pláin・sòng

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]1 (中世初期からの)単旋律聖歌.2 典礼歌;グレゴリオ聖歌(Gregorian chant).

ランキング‐アルゴリズム(ranking algorithm)

デジタル大辞泉
ウェブページの重要度を評価し、サーチエンジンにおける検索結果の順位を決定するアルゴリズムの総称。

Golìa

伊和中辞典 2版
[名](男)⸨固名⸩〘聖〙ゴリアテ(ペリシテ人の巨人戦士;ダヴィデの投石によって殺された).

誓いの休暇

デジタル大辞泉プラス
1959年製作のソ連映画。監督:グリゴリー・チュフライ。第15回英国アカデミー賞作品賞受賞。

示談交渉人 ゴタ消し

デジタル大辞泉プラス
日本のテレビドラマ。放映は日本テレビ系列(2011年1月~3月)。全13回。出演:西野亮廣、忽那汐里、ゴリほか。

きょうかい‐せんぽう〔ケウクワイセンパフ〕【教会旋法】

デジタル大辞泉
中世カトリック教会音楽、特にグレゴリオ聖歌に用いられる旋法。終止音と音域を異にする8または12種類に分けられる。

culteranésimo, culteranismo

伊和中辞典 2版
[名](男)〘文学〙ゴンゴリスモ, 文飾主義. ▼17世紀のスペイン詩における, 文飾の多いバロック文体を指す.

副腎ホルモン

栄養・生化学辞典
 副腎が合成し,分泌するホルモンで,髄質からはカテコールアミン,皮質からはグルココルチコイド,ミネラルコルチコイド,副腎性ホルモンが分泌さ…

べにふうき

デジタル大辞泉プラス
茶の品種のひとつ。中生品種で、紅茶・半発酵茶に向く。カテキンとカフェインの含量が多い。農研機構野菜茶業研究所が育成し、1995年に品種登録。

バルーンかくちょう‐じゅつ〔‐クワクチヤウ‐〕【バルーン拡張術】

デジタル大辞泉
バルーンやバルーンを装着したカテーテルや内視鏡を使用して、尿道・血管・消化管などの狭窄・閉塞した部分を拡張する治療技術。[補説]バルーンカテ…

かてい【嘉定】

改訂新版 世界大百科事典

かてい【嘉禎】

日本の元号がわかる事典
日本の元号(年号)。鎌倉時代の1235年から1238年まで、四条(しじょう)天皇の代の元号。前元号は文暦(ぶんりゃく)。次元号は暦仁(りゃくにん)。1235…

さか‐て【酒手・酒直・酒代】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「さかで」とも )① 酒の代金。酒を買う代金。酒屋へ支払う金銭。さかだい。さかしろ。[初出の実例]「土毛。酒直(さかて)。種蒔。営料」…

か‐てい(クヮ‥)【花亭・華亭】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 花のそばにある亭(ちん)。美しく装いをこらしたあずまや。《 季語・春 》[初出の実例]「花亭無レ事行二何事一、短レ折二梅枝一記二闕巡…

か‐てい【河底】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 河の底。かわぞこ。[初出の実例]「龍動橋(ロンドンきゃう)の下流に河底(カテイ)を通じて」(出典:西洋道中膝栗毛(1874‐76)〈総生寛〉一…

か‐てん(クヮ‥)【火点】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 機関銃などの自動火器がそなえてある陣地。[初出の実例]「彼は火点観測のため単身前進し、迫撃砲の直撃弾を受けて」(出典:俘虜記(1948…

か‐てん【夏天】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 夏の空。夏の天。夏の日。《 季語・夏 》[初出の実例]「夏天処々多撩乱。暁牖家々音不レ遙」(出典:新撰万葉集(893‐913)上)「夏天に道…

可亭 (かてい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代後期の歌人。京都の人。天保(てんぽう)(1830-44)のころ素人陶工として清水風の酒器・茶器をやく。書画もたしなみ,全国を周遊して文人…

可転 (かてん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒河野可転(こうの-かてん)

【加点】かてん

普及版 字通
詩文の添削をする。唐・岑参〔張直公の南に帰りて拝省するを送る〕詩 言、點を加へず 七、ほ遲きをふ字通「加」の項目を見る。

【家廷】かてい

普及版 字通
家族。その生活の場所。〔後漢書、均伝〕常にを家にし、州郡の辟召に應ぜず。郡將必ず之れを致さんと欲す。~均是(ここ)に於て濮陽に客となる。字通…

ごりん‐き【五輪旗】

デジタル大辞泉
オリンピックを象徴する旗。白地に、向かって左から青・黄・黒・緑・赤の順に、五大陸を象徴する五つの輪がW形に組み合わせてある。1914年制定。

サワフタギ

百科事典マイペディア
ニシゴリとも。北海道〜九州,東アジアの山野に広くはえるハイノキ科の落葉低木。枝は灰色,葉は倒卵形で両面には短毛があってざらつき,縁には鋸歯(…

五稜郭

事典・日本の観光資源
(北海道函館市)「日本100名城」指定の観光名所。

御料所 ごりょうしょ

山川 日本史小辞典 改訂新版
⇒料所(りょうしょ)

カテコールアミン

四訂版 病院で受ける検査がわかる本
基準値 血中 アドレナリン  :0.12ng/mℓ以下    ノルアドレナリン:0.05~0.40ng/mℓ    ドーパミン   :0.20ng/m!…

放浪学生 (ほうろうがくせい) clerici vaganti[ラテン]

改訂新版 世界大百科事典
中世のヨーロッパで,修学途中で脱落し,あるいは大学を出ても就職できぬまま,地方を放浪した学生の総称。大学の数が増え,需給のバランスの崩れた1…

計算の複雑さ けいさんのふくざつさ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
コンピュータで計算する場合の手間を量的に表したもの。すなわち,ある計算のアルゴリズムを考えたとき,その計算を完了するためのステップ数がどの…

カティーフ Al-Qatīf

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
サウジアラビア東部,ハサ地方にあるオアシスの町。ペルシア湾に面し,フフーフ北北東 160km,カティーフ油田の上に位置する。かつては重要な港町で…

あか‐てる【赤照る】

デジタル大辞泉
歌舞伎などで、火事場や日の出などの場面に舞台を赤く見せるために燃やす薬品。また、その赤い火。→青照る

かてい‐い【家庭医】

デジタル大辞泉
患者の年齢・性別・疾患などにかかわらず、地域住民の健康を支える医師。患者や患者の家族と密接な連携を保つことで、予防・治療・リハビリなどを行…

カテコール‐アミン

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] catecholamine ) カテコールを分子内にもつ生体アミンの総称。神経刺激の伝達に関与する化学物質で、神経細胞内で合成され、刺…

マヤ語 マヤご Mayan language

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ユカタン半島を中心に用いられている言語で,その主流方言 (北部方言) の名前をとってユカテカ語,ユカテカマヤ語ともいう。マヤ語は,その他の諸方…

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