【信誓】しんせい
- 普及版 字通
- 真心で誓う。〔三国志、魏、杜恕伝〕布衣のに、ほ信誓を務めて水火を蹈み、知己に感じて肝膽を披(ひら)き、聲名に徇(したが)ひて義を立つるり。~(し…
【信籤】しんせん
- 普及版 字通
- わりふ。字通「信」の項目を見る。
【准信】じゆんしん
- 普及版 字通
- 確信。字通「准」の項目を見る。
Vi・per, [víːpər]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-n) 〔動〕 マムシ;(一般に:)毒蛇.
Viper
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女] (―/―n) 〘動〙マムシ; 毒蛇.
さいひん‐ち【最頻値】
- デジタル大辞泉
- 統計資料の度数分布で、度数が最も多く現れる値。モード。並数なみすう。
さいみつ‐パッキング【最密パッキング】
- デジタル大辞泉
- ⇒最密充塡構造
最勝院【さいしょういん】
- 百科事典マイペディア
- 青森県弘前(ひろさき)市にある真言宗智山(ちざん)派の寺。光明(こうみょう)寺とも。本尊聖観音。1532年僧弘信(こうしん)が堀越(ほりこし)に開基,弘…
藤井最証 (ふじい-さいしょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1838-1907 幕末-明治時代の暦算家。天保(てんぽう)9年生まれ。山城(京都府)宇治の真宗大谷派教栄寺の住職。宿曜(すくよう)(仏教にもとづく天文暦学…
最上位ビット
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ビット列のもっとも左側にあるビット。
最頻値
- 栄養・生化学辞典
- 変数のうちで最も度数の多い値.
最恩寺
- デジタル大辞泉プラス
- 山梨県南巨摩郡南部町にある臨済宗妙心寺派の寺院。室町時代に建てられたとされる仏殿は国の重要文化財に指定されている。
さいりょうしゅう(サイリャウシウ)【最涼州・西涼州】
- 精選版 日本国語大辞典
- 雅楽の曲の名。唐楽。西涼から唐に献じられたものという。日本へは曲だけが伝えられたが、現在では演奏されることはない。西涼楽。
いと【最】 しも なし
- 精選版 日本国語大辞典
- 特にこれといって取りあげるほどでもない。大したこともない。[初出の実例]「いとしもなきうちうちの御有様につけても」(出典:狭衣物語(1069‐77頃…
さいちんせい【最賃制】
- 改訂新版 世界大百科事典
最頻値 さいひんち mode
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 統計資料において,最も現れる度数の多い値。たとえば新しい住宅地 10世帯の主婦の年齢が 23,26,28,25,29,28,31,28,26,28歳であれば,28歳…
最寄村もよろむら
- 日本歴史地名大系
- 北海道:網走支庁網走市最寄村[現]網走市北一条西(きたいちじようにし)・北一条東(きたいちじようひがし)・北二条西(きたにじようにし)・北…
最勝院さいしよういん
- 日本歴史地名大系
- 埼玉県:春日部市粕壁宿最勝院[現]春日部市粕壁三丁目古利根川南岸沿いにある。真言宗智山派。華林山慈恩(じおん)寺と号し本尊千手観音。慈恩寺…
しん‐し【信使】
- デジタル大辞泉
- 外国からの使者。使節。「―来きたらん時、川崎の駅に出むかふべし」〈折たく柴の記・中〉
益信 (えきしん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒やくしん
宥信 (ゆうしん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1432 南北朝-室町時代の僧。真言宗。高野山にのぼり宥快にまなんで灌頂(かんじょう)をうける。如意輪寺の住持をつとめる。応永31年(1424)高野山…
立信 (りゅうしん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1213-1284 鎌倉時代の僧。建保(けんぽ)元年生まれ。浄土宗西山派の祖証空に師事し,山城(京都府)深草に真宗(しんじゅう)院をひらき,深草派の祖とな…
さとうまこと【佐藤信】
- 改訂新版 世界大百科事典
とうしん【東信】
- 改訂新版 世界大百科事典
大岡信【おおおかまこと】
- 百科事典マイペディア
- 詩人,評論家。静岡県三島生れ。東大国文科卒。読売新聞記者,明治大学教授,東京芸術大学教授を務める。東大卒業後,谷川俊太郎らの《櫂(かい)》に…
信安 (しんあん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒植村信安(うえむら-しんあん)
信範 (しんばん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1223-1296? 鎌倉時代の僧。貞応(じょうおう)2年生まれ。真言宗。高野山正智院の道範の弟子となり,韻学を天台密教の承澄(しょうちょう)にまなぶ。建…
伊達信 (だて-しん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1906-1960 大正-昭和時代の俳優。明治39年12月15日生まれ。大正14年築地小劇場にはいり「瓦斯(ガス)」再演で初舞台。昭和4年小劇場の分裂で新築地…
一松信 (ひとつまつ-しん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1926- 昭和後期-平成時代の数学者。大正15年3月6日生まれ。立大教授などをへて,昭和44年京大数理解析研究所教授となる。のち東京電機大教授。はじ…
大岡信 (おおおか-まこと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1931- 昭和後期-平成時代の詩人,評論家。昭和6年2月16日生まれ。大岡博の長男。大岡玲の父。はじめ読売新聞に勤務し,昭和29年谷川俊太郎らの詩誌「…
栗原信 (くりはら-しん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1894-1966 大正-昭和時代の洋画家。明治27年3月24日生まれ。大正6年二科展に初入選。昭和3年からパリでまなぶ。6年帰国して二科展昭和洋画奨励賞を…
豪信 (ごうしん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒藤原豪信(ふじわらの-ごうしん)
慈信 (じしん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 平安時代中期の僧。鉢をとばして食をこう神通力をもっていたので,空鉢上人とよばれた。延喜(えんぎ)(901-923)のころ摂津中山(兵庫県)で,かつて…
けつじょう‐しん〔ケツヂヤウ‐〕【決定信】
- デジタル大辞泉
- 仏語。疑い迷うことのない信心。
韓信 (かんしん) Hán Xìn 生没年:?-前196
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,漢の高祖劉邦の功臣。淮陰(わいいん)(江蘇省淮陰市南)の人。無名のころは,家が貧しくて寄食暮しをしていたが常に大剣を帯び,それを臆病…
信海 (しんかい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 13世紀後半に活躍した醍醐寺の画僧。生没年不詳。《毘沙門天像》《金剛童子像》《不動明王像》の白描図像が醍醐寺に伝存する。とくに1282年筆の《不…
稲垣 信 イナガキ アキラ
- 20世紀日本人名事典
- 明治・大正期の牧師 横浜海岸教会牧師。 生年嘉永1年12月3日(1848年) 没年大正15(1926)年4月9日 出生地信濃国上田(長野県上田市) 経歴上田藩士の子…
加藤 信 カトウ マコト
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の棋士 囲碁8段。 生年明治24(1891)年 没年昭和27(1952)年7月14日 出生地東京・芝 経歴16歳で広瀬平治郎の門に入り、19歳で初段となっ…
佐分利 信 サブリ シン
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の映画俳優,映画監督 生年明治42(1909)年2月12日 没年昭和57(1982)年9月22日 出生地北海道空知郡歌志内村 本名石崎 由雄(イシザキ ヨシオ) …
信 欣三 シン キンゾウ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の俳優 生年明治43(1910)年7月9日 没年昭和63(1988)年12月26日 出生地東京 本名信 金蔵 別名別名=信 欽三 学歴〔年〕東京府立一商卒 経歴戦…
北上 信 キタガミ シン
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業俳優 本名伊藤 重信 出身地北海道 経歴青年劇場の俳優として活躍。主な舞台出演作品に「遺産らぷそでぃ」「真珠の首飾り」などがある。 没年月…
橋戸信 はしどまこと (1879―1936)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 野球選手。東京都出身。青山学院中等部から1902年(明治35)早稲田(わせだ)大学入学、同年秋から野球部第2代目の主将。1905年春の初渡米の際にも主将…
がんしん【雁信】
- 改訂新版 世界大百科事典
信 欣三 シン キンゾウ
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業俳優 本名信 金蔵 別名別名=信 欽三 生年月日明治43年 7月9日 出生地東京市(東京都) 学歴東京府立一商卒 経歴左翼劇場を経て、昭和9年新協劇団…
し‐しん【使信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 キリスト教で、使徒たちによって伝えられてきた信仰の内容。説教学や聖書釈義などで用いる。
りょ‐しん【旅信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 旅行先からの音信。旅のたより。[初出の実例]「埃及(エヂプト)の文化遺址の偉大さに感動したとの便りは、〈略〉力強い楽しい旅信の一つで…
金丸 信 カネマル シン
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書元・衆院議員,元・自民党副総裁,元・副総理 生年月日大正3年9月17日 出生地山梨県中巨摩郡今諏訪村(現・白根町上今諏訪) 学歴東京農業大学専門…
信笔 xìnbǐ
- 中日辞典 第3版
- [副]筆に任せて.思いつくままに(すらすらと書く).~写来,毫不háo bù费力fèil…
信步 xìnbù
- 中日辞典 第3版
- [動]ぶらぶらと歩く.気の向くままに歩く.~走来/足に任せてやって来た.闲庭xiántíng~/のどかな庭をぶ…
信石 xìnshí
- 中日辞典 第3版
- [名]<鉱物>砒石(ひせき).砒霜石(ひそうせき).▶産地が“信州Xìnzhōu”(広西チワン族自治区の上饒(じょうじょう)県一帯…