「アラム人」の検索結果

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色目人【しきもくじん】

百科事典マイペディア
中国,元朝の治下における西方諸国人の総称で,もろもろの種類の人を意味する諸色目人の略。ヨーロッパ人も含む。漢人よりも前に元朝に服属していた…

カルデア人【カルデアじん】

百科事典マイペディア
セム系民族の一つ。元来南部バビロニアの住民で,カルデアは後にこの地方の呼称ともなる。前625年ナボポラッサルの下に新バビロニア王国を興し,バビ…

カレリア[人]【カレリア】

百科事典マイペディア
ロシア,カレリア共和国に住むフィン系の一族。言語はカレリア語で,フィンランド語などとともにフィン・ウゴル語派のバルト・フィン諸語に属する。…

けんぶつ‐にん【見物人】

デジタル大辞泉
見物する人。「見物人がぞくぞくと集まってくる」[類語]観客・観衆・大向こう・聴衆・ファン・ギャラリー・客

にん‐じ【人時】

デジタル大辞泉
⇒マンアワー

しろいひと【白い人】

デジタル大辞泉
遠藤周作の短編小説。昭和30年(1955)発表。同年、第33回芥川賞受賞。同じ年に発表された「黄色い人」は本作の続編にあたる。

におくり‐にん【荷送り人】

デジタル大辞泉
運送契約の当事者として運送人に物品の運送を委託する人。

にん‐にょう〔‐ネウ〕【人×繞】

デジタル大辞泉
漢字の繞にょうの一。「元」「充」「児」などの「儿」の称。人足ひとあし。

ネアンデルタール‐じん【ネアンデルタール人】

デジタル大辞泉
《〈ドイツ〉Neanderthal》旧人に属する化石人類。1856年、ドイツのデュッセルドルフ近郊に位置するネアンデルタールの石灰岩洞穴で初めて発見され、…

ねがい‐にん〔ねがひ‐〕【願い人】

デジタル大辞泉
願い出る人。願い主。

とう‐じん〔タウ‐〕【島人】

デジタル大辞泉
島に住む人。しまびと。

地底人

デジタル大辞泉プラス
円谷プロダクションによる特撮ドラマシリーズ「ウルトラシリーズ」に登場する怪人。凶悪地底怪人。初登場作品は『ウルトラマン』。身長2メートル、体…

依頼人

デジタル大辞泉プラス
米国の作家ジョン・グリシャムのベストセラー小説(1993)。原題《The Client》。1994年スーザン・サランドン主演で映画化(邦題『ザ・クライアント …

署名人

デジタル大辞泉プラス
清水邦夫の処女戯曲。早稲田大学演劇科在学中の1958年に雑誌「早稲田演劇」および「テアトロ」に投稿、いずれも入選して雑誌掲載された。初演は1960…

考える人〔ロダン〕

デジタル大辞泉プラス
フランスの彫刻家オーギュスト・ロダンの代表作の一つ(原型は1881-82)。原題《Le penseur》。ダンテの『神曲』を題材として、沈思する男性の姿を表…

げんだい‐じん【現代人】

デジタル大辞泉
現代に生きている人々。「その上彼には―のもたない強情と我慢がありました」〈漱石・こゝろ〉

わかいひと【若い人】

デジタル大辞泉
石坂洋次郎の小説。昭和8~12年(1933~1937)「三田文学」に連載。豊田四郎監督により昭和12年(1937)映画化。出演、大日方伝、市川春代、夏川静江…

ひと‐メタニューモウイルス【人メタニューモウイルス】

デジタル大辞泉
気管支炎などの原因となるウイルスの一種。感染力が強く、一度の感染では免疫を獲得できないため、乳幼児を中心に流行することが多い。hMPV(human m…

逸人 (いつじん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒加藤逸人(かとう-いつじん)

天保銭人 (てんぽう-せんにん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1843-1894 明治時代の狂歌師。天保14年生まれ。漢学者で戯文,狂詩もかいた。明治27年10月9日死去。52歳。上総(かずさ)(千葉県)出身。姓は岩橋。通…

のぞくひと【覗く人】

デジタル大辞泉
《原題、〈フランス〉Le Voyeur》ロブ=グリエの小説。1955年刊。同年の批評家賞を受賞。

デニソワ‐じん【デニソワ人】

デジタル大辞泉
2008年にロシア中南部アルタイ地方のデニソワ洞穴で発見された、約4万年前の化石人類。核DNAの解析から、ホモサピエンスの共通祖先から分岐したネア…

じん‐こう【人孔】

デジタル大辞泉
マンホールのこと。

魯人 (ろじん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒岡田魯人(おかだ-ろじん)

三津人 (みつんど)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒松井三津人(まつい-みつんど)

人年

栄養・生化学辞典
 人数かける年数という意味で,どの程度の発病規模であるかなどの指標となる.

ベンガル[人]【ベンガル】

百科事典マイペディア
バングラデシュと北東部インドの西ベンガル州に居住。人口1億人以上。イスラム教徒が多く,ヒンドゥー教徒を上回る。ベンガル語を使用。

供御人【くごにん】

百科事典マイペディア
天皇に貢納する魚類・鳥・野菜などの食料(供御)を生産し,貢納する御厨(みくりや)・御園(みその)(皇室領)を拠点とする非農業民,およびその集団…

葛生人【くずうじん】

百科事典マイペディア
1950年栃木県葛生町(現・佐野市)の石灰岩地帯で発見された化石人骨。上腕骨,大腿(だいたい)骨,下顎(かがく)の破片からなり,発見者直良信夫はネ…

ジョージア[人]【ジョージア】

百科事典マイペディア
カフカス地方の住民。自称はカルトベリ。ジョージア国内に約380万人(1989)が居住。4世紀にはキリスト教化した。ジョージア人の国家は12世紀にはバ…

公証人【こうしょうにん】

百科事典マイペディア
公証人法(1908年)に基づき,当事者などから依頼を受けて,契約その他私法上の権利に関する事実について公正証書を作成し,また私文書や定款に認証…

こう‐じん〔カウ‐〕【耕人】

デジタル大辞泉
田畑をたがやす人。農夫。《季 春》

こう‐にん【工人】

デジタル大辞泉
⇒こうじん(工人)

こう‐にん〔カウ‐〕【降人】

デジタル大辞泉
降参した人。こうじん。「樋口次郎は―なりしが、しきりに首の供せんと申しければ」〈平家・九〉

ちしき‐じん【知識人】

デジタル大辞泉
高い知識や教養をもつ人。インテリ。[類語]インテリ・インテリゲンチア・知識階級・文化人・教養人・有識者・識者・知者・物知り・生き字引・知恵袋

ちゅう‐にん【中人】

デジタル大辞泉
大人だいにんと小人しょうにんとの中間の者。小・中学生などをいう。入場券の料金区分などに用いる。→大人 →小人

つかさ‐びと【▽官人】

デジタル大辞泉
官職にある人。官吏。役人。「―より始めて、諸々の民に至るまで」〈東関紀行〉

たちあい‐にん〔たちあひ‐〕【立会人】

デジタル大辞泉
あとの証拠のために、その場に立ち会う人。「選挙の立会人」

だいしょ‐にん【代書人】

デジタル大辞泉
1 官公署などに提出する書類の代書を業とする人。2 司法書士の旧称。3 行政書士の旧称。[類語]公証人・司法書士・行政書士

ぞく‐じん【族人】

デジタル大辞泉
一族の人々。一門の人。

ごっぽう‐にん【▽業報人】

デジタル大辞泉
悪業の報いを受ける人。また、人をののしっていう語。「だれだと思ふ、―め」〈人・梅児誉美・初〉

ご‐にん【五人】

デジタル大辞泉
人数が5であること。いつたり。

すぐれ‐びと【優れ人/▽勝れ人】

デジタル大辞泉
多くの中で特にすぐれた人。傑出した人。

さえ‐にん〔さへ‐〕【▽支人】

デジタル大辞泉
仲裁人。さえびと。「―踏んだは堪忍せぬ」〈浄・生玉心中〉

せかい‐じん【世界人】

デジタル大辞泉
世界的に有名な人。その行動・活動の範囲が世界的である人。

じん‐けつ【人血】

デジタル大辞泉
人の血液。[類語]血液・血・鮮血・生き血・冷血

じん‐こ【人戸】

デジタル大辞泉
人家。民家。また、人民。「抑々市民の活気、―の裕富、及び市街の清潔」〈織田訳・花柳春話〉

もく‐じん【木人】

デジタル大辞泉
木で作った人の像。「立て置きたる―に向って、剣をとりひしぎ」〈太平記・三八〉

よそ‐びと【余▽所人】

デジタル大辞泉
関係のない人。他人。「この中納言を―に譲らむが口惜しきに」〈源・早蕨〉

まい‐にん〔まひ‐〕【舞人】

デジタル大辞泉
「まいびと」に同じ。