真境名 安興 マジキナ アンコウ
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の民俗学者 沖縄県立沖縄図書館長。 生年明治8年5月20日(1875年) 没年昭和8(1933)年12月28日 出生地琉球・首里桃原村(現・沖縄県那覇…
な‐ことば【名▽詞】
- デジタル大辞泉
- 名詞めいしの旧称。
真境名 由祚 マジキナ ユウソ
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業俳優 生年月日明治9年 出身地沖縄県 那覇市首里崎山 経歴若くから芸能界入りし、「仲毛芝居」を演じた後、明治40年「沖縄座」の座長となる。そ…
均一 キンイツ homogeneous(形), homogeneity(名)
- 化学辞典 第2版
- 均質ともいう.巨視的にみて,物質内部のどの部分をとってもほかの部分とその物理的化学的性質に区別をつけられないことをいう.均一と均質は英語で…
スクナヒコナノミコト(少名彦名命) スクナヒコナノミコト
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- カミムスビノカミの子。身体は小さいが,敏捷で,オオクニヌシノミコトとともに国土を経営し,医薬,禁厭の法を伝えた。
名草巨石群
- 事典・日本の観光資源
- (栃木県足利市)「とちぎの景勝100選」指定の観光名所。
te・le・grá・fi・ca・men・te, [te.le.ǥrá.fi.ka.mén.te]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [副] 電報で;(電報のように)簡潔に.
电键 diànjiàn
- 中日辞典 第3版
- [名]<電気>キー;(電報発信用の)電鍵.
名草ほたるの里
- 事典・日本の観光資源
- (栃木県足利市)「ふるさといきものの里100選」指定の観光名所。
さんじゅうにち‐ぶつみょう(サンジフブツミャウ)【三十日仏名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。毎月一日から三〇日までの間に仏菩薩を配当したもの。中国、五代の頃に五祖山戒禅師がはじめたという。一日定光仏、二日燃灯仏、三…
みょう‐ぶ〔ミヤウ‐〕【名▽簿/名符】
- デジタル大辞泉
- 古代・中世、官途に就いたり、弟子として入門したり、家人けにんとして従属したりする際、貴人・長上・師匠に身分証明として送る自分の姓名を書いた…
みょうせん‐じしょう(ミャウセンジシャウ)【名詮自性・名詮自称ショウ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。名がその物の性質を表わすということ。名実の相応すること。みょうせん。[初出の実例]「将軍は引尾に陣を取り、師直は泣尾に陣を取…
真境名 由康 マジキナ ユウコウ
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の琉球舞踊家,琉球芸能家 生年明治22(1889)年10月8日 没年昭和57(1982)年2月2日 出身地沖縄県那覇市 経歴父の死後、7歳で那覇辻端道…
な‐なし【名無し】
- デジタル大辞泉
- 名前がないこと。名前のついていないこと。また、そのもの。
とおり‐な〔とほり‐〕【通り名】
- デジタル大辞泉
- 1 世間一般に通用している名。通称。2 一家の主人が先祖から代々受け継いで用いる同一の名。「松右衛門といふ―は養ひ聟に譲りやる」〈浄・盛衰記〉…
丹波篠山の市名変更
- 共同通信ニュース用語解説
- 丹波黒大豆などのブランド農産物の産地だと分かりやすくするために、兵庫県篠山市の農業団体や商工会が「丹波篠山市」へ名前を変えることを提案。「…
また【又】 の 名((な))
- 精選版 日本国語大辞典
- もう一つの名。別名。[初出の実例]「次に隠岐の三子嶋を生む。亦名(またのな)は天之忍許呂別」(出典:古事記(712)上)
あだ‐な【×渾名/×綽名】
- デジタル大辞泉
- 《「あだ」は他・異の意》本名とは別に、その人の容姿や性質などの特徴から、他人がつける名。ニックネーム。あざな。[類語]俗称・通称・通り名・ニ…
名見崎 徳治(7代目) ナミザキ トクジ
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業富本節三味線方 本名吉野 万太郎 別名別名=名見崎 得寿斎(ナミザキ トクジュサイ) 生年月日弘化2年 経歴富本節三味線方。品太夫の門弟で初名は…
名な有ありて実じつ無なし
- デジタル大辞泉
- 評判ばかりが高くて、実質が伴わない。有名無実。
いっこ【一個・一▲箇】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- one一個100円ですThese are a hundred yen 「apiece [each].一個だけ買いたいのですがI'd like to buy just one.少女はりんごを一個ずつ紙に包んだTh…
個 …こ
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- りんご3個|três maçãsせっけん2個|duas pedras de sabão角砂糖1個|um cubo de açúcar
松本名左衛門(初代) (まつもと-なざえもん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期の歌舞伎役者,名代(なだい)。寛永6年(1629)座本となって名左衛門を名のり,大坂道頓堀で若衆歌舞伎を興行したという。若衆方から若…
こ【個/▽箇】
- デジタル大辞泉
- [名](個)一つの物。一人の人。「―を重んじる」[接尾]助数詞。物の数を数えるのに用いる。「リンゴ三―」→か(箇)[補説]は「ケ(ヶ)」とも書く…
哪 nǎ [漢字表級]1 [総画数]9
- 中日辞典 第3版
- [疑]1 ((聞き手に同類の事物中のいずれであるかを問う))どの.どれ.どちらの;何.a 数詞+量詞(+名詞)の前に用いる.数詞が“一”の場合は…
哪 na [漢字表級]1 [総画数]9
- 中日辞典 第3版
- [助]((“啊a”に同じ.“啊”が前の字の韻母の尾音nと融合して起こる音便naの表記に用いる))谢谢您~/ありがとうござい…
でんぽう【電報】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a telegram;《口》 a wire国内電報a domestic telegram外国電報「an international [a foreign] telegram/a cable至急電報an urgent telegram彼女…
電報 でんぽう telegram
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 通信内容を電気通信手段で伝送し、紙などに印刷して配達するサービス。電信といわれたこともある。電話のように音声ではなく文字などの記録が届く点…
電報 でんぽう telegram
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 公衆電気通信の一分野(→電気通信)。電信方式によって伝送,受信地で印刷され送達される通信文(電信文),あるいは通信事業の総称。1837年,アメリ…
電報
- 小学館 和西辞典
- telegrama m.電報が届く|llegar un telegrama電報を打つ|poner un telegrama, telegrafiar電報を受け取る|recibir un telegrama慶弔電報telegrama…
哪 něi [漢字表級]1 [総画数]9
- 中日辞典 第3版
- “哪nǎ”の話し言葉での発音.⇒〖哪nǎ〗
deńpṓ1, でんぽう, 電報
- 現代日葡辞典
- O telegrama;a mensagem telegráfica.Haha kara chichi kitoku to iu ~ ga kita|母から父危篤という電報が来た∥Recebi um ~ da minha m…
名奉行遠山の金さん〈3〉
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のテレビドラマ。放映はテレビ朝日系列(1990年7月~1991年3月)。全27回。時代劇。脚本:小川英ほか。出演:松方弘樹、池上季実子、東山紀之ほ…
すくなびこな‐の‐かみ【少名毘古那神】
- 精選版 日本国語大辞典
- 「記紀」「風土記」などに見える神。神皇産霊神(かみむすひのかみ)の子(古事記)とも、高皇産霊尊(たかみむすひのみこと)の子(日本書紀)ともいう…
会津【あいづ】
- 百科事典マイペディア
- 福島県西部の地方名。会津若松,喜多方(きたかた)2市と南会津,北会津,耶麻(やま),河沼,大沼の5郡からなる。藩政時代会津藩(松平氏)の領有で…
欲望という名の電車
- デジタル大辞泉プラス
- 1951年製作のアメリカ映画。原題《A Streetcar Named Desire》。テネシー・ウィリアムズの同名戯曲の映画化。監督:エリア・カザン、出演:ビビアン…
なのひのいわい【名の日の祝】
- 改訂新版 世界大百科事典
猪名部百世 (いなべの-ももよ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 奈良時代の工人。造東大寺司で大仏造立(752年開眼(かいげん))に従事。木工(もく)寮の長上工(ちょうじょうこう)(常勤の技術監督官)となり,天平…
おとなりも名探偵
- デジタル大辞泉プラス
- 赤川次郎のミステリー短編集。1996年刊行。
ねこの名はヘイ
- デジタル大辞泉プラス
- 宮脇紀雄、小林与志による絵本作品。1976年刊行。同年、日本児童文芸家協会賞受賞。
封文其名顕 (別題) ふうじぶみ そのなもごぞんじ
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題封文其名題初演文化10.5(江戸・中村座)
栄名井広聡 (さかない-ひろとし)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1733-1814 江戸時代中期-後期の神職。享保(きょうほう)18年5月5日生まれ。甲斐(かい)(山梨県)美和神社の神主。加賀美光章(かがみ-みつあき)にまな…
名見崎徳治(5代) (なみざき-とくじ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 幕末-明治時代の浄瑠璃(じょうるり)三味線方。5代常磐津兼太夫(ときわず-かねたゆう)の子。富本節。安政6年(1859)5代を襲名。慶応3年4代名見崎…
名見崎徳治(7代) (なみざき-とくじ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1845-1917 明治-大正時代の浄瑠璃(じょうるり)三味線方。弘化(こうか)2年生まれ。富本節。7代を襲名し,のち3代得寿斎となって富本節の衰運挽回をは…
名大津画噂一軸 〔常磐津〕 なにおおつえ うわさのいちじく
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演明治22.8(東京・中村座)
名己菊初音道行 〔富本〕 なのみきく はつねのみちゆき
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演嘉永6.5(江戸・市村座)
更名桜の盞 〔富本〕 あらためて さくらのさかずき, あらためて はなのさかずき
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。作者松島てうふ(1代)初演文政11.3(江戸・市村座)
六歌仙名詠面影 〔清元, 竹本, 長唄〕 ろっかせん めいかのおもかげ
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演明治2.9(東京・守田座)
其名対色人 (別題) そのなもついのいろびと
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題其名対色文初演天保10.11(江戸・市村座)
三名野川流派源 みなのがわ ながれのみなもと
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演明治18.1(東京・中島座)