「ダビド・カル」の検索結果

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かるまー【カルマー,J.H.C.】

改訂新版 世界大百科事典

かるまん【カルマン】

改訂新版 世界大百科事典

かるろす【カルロス[1世](ポルトガル王)】

改訂新版 世界大百科事典

かるろす【カルロス[5世]】

改訂新版 世界大百科事典

軽衫 かるさん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
袴の一種で,筒が太く,裾口が狭いもの。裾には横布がついている。語源はズボンの意のポルトガル語の calção。当初の形態は風俗屏風や『歌舞伎草紙絵…

よしかるおら【ヨシカル・オラ】

改訂新版 世界大百科事典

ぱんであすーかる【パン・デ・アスーカル[山]】

改訂新版 世界大百科事典

けん【権】=に[=を]=借((か))る[=冠((かぶ))る]

精選版 日本国語大辞典
権威をたのむ。権力をかさにきる。[初出の実例]「Qenuo(ケンヲ) catte(カッテ) モノヲ ユウ」(出典:日葡辞書(1603‐04))権に借るの補助注記「借っ…

かる‐める【上下・甲乙】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 邦楽で、音声の高い調子「かる」と、低い調子「める」。めりかり。かんおつ。[初出の実例]「上下 カルメル 調子」(出典:文明本節用集(…

かるも【刈藻】 掻((か))く

精選版 日本国語大辞典
刈り取った藻をかき集める。[初出の実例]「かるもかきたく塩釜にあらねども恋のけぶりや身よりたつらん」(出典:経信集(1097頃))

かるわざ【軽業】 の 人形((にんぎょう))

精選版 日本国語大辞典
絓糸(すがいと)であやつり、自然な動きをするように作った紙製の人形。〔随筆・嬉遊笑覧(1830)〕

かい‐がか・る(かひ‥)【買掛】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 掛けで品物を買う。掛け買いをする。[初出の実例]「買懸る松はもとより否(いや)になる 天神ぐらいがよい遊びもの」(出典…

ちゃ‐がか・る【茶掛】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 ( 「がかる」は接尾語 )① 茶色を帯びる。茶色っぽくなる。[初出の実例]「茶がかった縞のサックコート」(出典:社会百面相…

軽市 かるのいち

旺文社日本史事典 三訂版
奈良県橿原市石川町付近にあった古代の市大化の改新以後奈良時代にかけて最も繁栄。畝傍 (うねび) 山南部一帯は軽と呼ばれ,古くから開発が進んで集…

まこも【真菰】 刈((か))る

精選版 日本国語大辞典
夏季、生え延びた真菰を刈る。《 季語・夏 》[初出の実例]「真薦苅(まこもかる)大野川原のみごもりに恋ひ来し妹が紐解く吾れは」(出典:万葉集(8C…

みどり‐がか・る【緑掛】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 ( 「がかる」は接尾語 ) 緑の色を帯びる。[初出の実例]「緑がかったものですと、まづこのへんのところが」(出典:今年竹…

軽寺かるでら

日本歴史地名大系
奈良県:橿原市畝傍地区大軽村軽寺奈良県橿原市大軽(おおがる)町にあったとされる寺院。「日本書紀」朱鳥元年(六八六)八月条に、軽寺に封戸一〇…

ふあんかるろす【フアン・カルロス[1世]】

改訂新版 世界大百科事典

フアン・カルロス(1世) ふあんかるろす Juan Carlos Ⅰ (1938― )

日本大百科全書(ニッポニカ)
スペイン国王(在位1975~2014)。1931年に革命で王位を追われたアルフォンソ13世の孫。亡命先のローマで生まれる。1962年にギリシア王女ソフィアと…

カルデラ

知恵蔵
火山で見られる大型(直径約1km以上)の窪地で、多くは地面の陥没により形成された。窪地の底をカルデラ床、周辺の高まりを外輪山という。最大級の阿蘇…

ろーかる 【ローカル Local】

サーフィン用語集
地元の人。

あらかると【アラカルト】

改訂新版 世界大百科事典

カルバペネム耐性菌

知恵蔵mini
カルバペネム耐性腸内細菌(CRE)をはじめカルバペネム耐性肺炎桿菌など、カルバペネム系抗生物質に耐性を持つ細菌類のこと。カルバペネム系抗生物質は…

軽市 かるのいち

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
畝傍山南東,現在の橿原市大軽町にあった市場。『日本書紀』の天武紀にその大通りに関する記述があり,『万葉集』巻二には,亡妻を偲んでその雑踏に…

ばるかるじん【バルカル人】

改訂新版 世界大百科事典

かるかんまんじゅう

改訂新版 世界大百科事典

かるせおら【カルセオラ】

改訂新版 世界大百科事典

かるてっくす【カルテックス[会社]】

改訂新版 世界大百科事典

かるとねこ【カルトネコ】

改訂新版 世界大百科事典

かるばんは【カルバン派】

改訂新版 世界大百科事典

かるぼきし【カルボキシ】

改訂新版 世界大百科事典

かるぼらん【カルボラン】

改訂新版 世界大百科事典

かるわざのけいふ【《‘かるわざ’の系譜》】

改訂新版 世界大百科事典

かるんくる【カルンクル】

改訂新版 世界大百科事典

おかると【オカルト】

改訂新版 世界大百科事典

ふん‐じか・る【踏じかる】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「ふみしかる(踏━)」の変化した語。「ふんじがる」とも ) 足を開いて強く踏みかまえる。踏みはだかる。ふんばたかる…

カルテック かるてっく

日本大百科全書(ニッポニカ)
→カリフォルニア工科大学

カルバドス かるばどす calvados フランス語

日本大百科全書(ニッポニカ)
カルバcalvaともいい、フランス、ノルマンディー地方のカルバドス県でつくられる、りんご酒(シードル)を蒸留したブランデー。この地方は寒くてブド…

カルバラー かるばらー Karbala

日本大百科全書(ニッポニカ)
イラク中部の都市。カルバラー州の州都。ケルベラKerbelaともいう。人口29万6705(1987センサス)、57万2300(2003推計)。バグダードの南南西約80キ…

カルベン かるべん carbene

日本大百科全書(ニッポニカ)
ケテンCH2=C=OやジアゾメタンCH2N2を光分解したときに生ずるCH2:のように炭素中心が2価の結合をし、中心上に2個の活性な電子を有する中間体の総称…

カルボニル かるぼにる carbonyl

日本大百科全書(ニッポニカ)
(1)2価の原子団=Oの基名である。この基に二つの炭化水素基が結合した化合物をケトン、水素原子と炭化水素基が結合した化合物をアルデヒドという。こ…

カルロス(4世) かるろす Carlos Ⅳ (1748―1819)

日本大百科全書(ニッポニカ)
スペイン王(在位1788~1808)。父王カルロス3世の啓蒙(けいもう)改革政策を継承してフロリダブランカ伯Conde de Floridablanca(1728―1808)などを…

やみかるてる【やみカルテル】

改訂新版 世界大百科事典

デカルト でかると René Descartes (1596―1650)

日本大百科全書(ニッポニカ)
フランスの哲学者、数学者。3月31日、中部フランスのトゥレーヌ地方のラ・エイ生まれ。生涯父ジョアシャンJoachim Descartes(1563―1640)はブルター…

かるも‐かく【枯草掻】

精選版 日本国語大辞典
枕 猪(いのしし)が寝る時に枯草をかき集めて床にするというところから、猪の意の「い(ゐ)」と同音の「い」を含む地名やことばにかかる。[初出の実…

かる‐やか【軽やか】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「やか」は接尾語 ) =かろやか(軽━)[初出の実例]「彼女の気のかるやかさ」(出典:残夢(1939)〈井上友一郎〉六)

かるやき‐せんべい【軽焼煎餠】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =かるやき(軽焼)

狩鹿野村かるがのむら

日本歴史地名大系
石川県:河北郡宇ノ気町狩鹿野村[現]宇ノ気町狩鹿野河北潟の北辺、能登街道に沿う。南東は指江(さすえ)村。北東の鳶(とんび)山を最高点とする…

軽墓村かるはかむら

日本歴史地名大系
大阪府:羽曳野市軽墓村[現]羽曳野市軽里(かるさと)一―三丁目・栄(さかえ)町・翠鳥園(すいちようえん)・白鳥(はくちよう)一丁目誉田(こん…

だび【×荼×毘/×荼×毗】

デジタル大辞泉
《〈パーリ〉jhāpetiあるいはこれに近い俗語の音写。焼身・焚焼の意》死体を焼いて弔うこと。火葬。「―に付ふす」

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群馬県のマスコットキャラクター。人間だと7歳ぐらいのポニーとの設定。1994年の第3回全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック群馬大会)で「ゆうまちゃん」として誕生。2008年にぐんまちゃんに改名...

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