「三大伝統」の検索結果

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三上庄みかみのしよう

日本歴史地名大系
滋賀県:野洲郡野洲町三上庄野洲川東岸、三上山麓一帯にあった、古代の三上(みかむ)郷の地に成立したとみられる庄園。関連史料の伝来などから三上…

三不知 sānbùzhī

中日辞典 第3版
[名]事の始まり・経過・結末をまったく知らないこと;(広く)無知なこと.何も知らないこと.一问~/尋ねても何もわからない.

三废 sānfèi

中日辞典 第3版
[名](工業生産で出る)“废水”(廃液),“废气”(廃ガス),“废渣fèizhā”(固形廃棄物)の三つ…

三皇 Sānhuáng

中日辞典 第3版
[名]三皇.[参考]古代の伝説上の3人の皇帝.伏羲(ふっき)・燧人(すいじん)・神農(しんのう)をさす.一説には,“天皇”(天の神),“W…

三角形 sānjiǎoxíng

中日辞典 第3版
[名]<数学>三角形.▶“三边形sānbiānxíng”とも.等边~/正三角形.

三节 sānjié

中日辞典 第3版
[名]<旧>“春节Chūn Jié”(旧正月),“端午节Duānwǔ Ji锓中秋&#x…

三拇指 sānmǔzhǐ

中日辞典 第3版
[名]<口>中指.

三农 sānnóng

中日辞典 第3版
[名]農業・農村・農民をさす.

三陪 sānpéi

中日辞典 第3版
[動]飲食店などで女性が酒(“陪酒jiǔ”),ダンス(“陪舞wǔ”),カラオケ(“陪唱chàng”)…

三通 sāntōng

中日辞典 第3版
1 [名]<機械>T字継ぎ手.~管/T字パイプ.2 [動]中台間の通信,通航,通商を行う.

三围 sānwéi

中日辞典 第3版
[名]スリーサイズ.▶“胸xiōng围”(バスト)“腰围(ウエスト)”“臀tún围”(ヒップ)のサイズ.

三元 sānyuán

中日辞典 第3版
[名]<旧>1 “上元”“中元”“下元”をさす.それぞれ旧暦1月・7月・11月の15日にあたる.2 旧暦の1月1日.▶年月日…

さんきょく【三曲】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
a three-part piece for a koto, a samisen, and a shakuhachi [bamboo flute]

さんじゅう【三十】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
thirty第30the thirtieth30分の7seven-thirtieths38度線the 38th Parallel

さんしょく【三色】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
三色の 《米》 three-color,《英》 three-colour; tricolored三色旗a tricolor (flag);〔フランスの〕the tricolor三色菫(すみれ)a pansy三色版thr…

さんばい【三倍】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
three times ((as many, as much));triple;threefold24の3倍はいくつですかWhat is 24 multiplied by 3?10年間で彼の収入は3倍になったHis incom…

さんびゃく【三百】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
three hundred三百年祭a tercentenary/a three-hundredth anniversary

さんびょうし【三拍子】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
〔音楽の〕triple time; three-part time三拍子の曲a piece [number] in triple time三拍子そろった〔万能の〕all-round;〔理想的な〕ideal三拍子そ…

単三 たんさん

日中辞典 第3版
〔電池〕五号电池wǔ hào diànchí.

【三槐】さんかい(くわい)

普及版 字通
三公。周の三公の外朝に、槐(えんじゆ)をうえた。〔周礼、秋官、朝士〕の外をつるの(法)を掌る。~三槐に面して、三位す。字通「三」の項目を見る。

【三教】さんきよう

普及版 字通
儒教・仏教・道教。字通「三」の項目を見る。

【三殤】さんしよう

普及版 字通
夭死。字通「三」の項目を見る。

【三畳】さんじよう

普及版 字通
三たび重ねて唱う。字通「三」の項目を見る。

【三譲】さんじよう

普及版 字通
賓主の礼。字通「三」の項目を見る。

【三牲】さんせい

普及版 字通
牛と羊と豕。字通「三」の項目を見る。

【三旌】さんせい

普及版 字通
三公。字通「三」の項目を見る。

【三折】さんせつ

普及版 字通
三敗。字通「三」の項目を見る。

【三選】さんせん

普及版 字通
官吏の試験。字通「三」の項目を見る。

【三層】さんそう

普及版 字通
三重。字通「三」の項目を見る。

【三台】さんだい

普及版 字通
三公。字通「三」の項目を見る。

【三黜】さんちゆつ

普及版 字通
三たび退けられる。何度も退けられる。〔論語、微子〕柳下惠、士師と爲り三たび黜けらる。人曰く、子未だ以て去るべからざるかと。曰く、を直くして…

【三斗】さんと

普及版 字通
多量。多量の酒。唐・杜甫〔飲中八仙歌〕詩 汝陽(汝陽王)三斗、始めて天(宮中)にす に車(きくしや)にうて、口に(よだれ)をす 恨むらくは封を…

【三吐】さんと

普及版 字通
吐哺。字通「三」の項目を見る。

【三党】さんとう

普及版 字通
三族。字通「三」の項目を見る。

【三品】さんぴん

普及版 字通
三種。字通「三」の項目を見る。

【三輔】さんぽ

普及版 字通
漢の長安以東を京兆尹、長陵以北を左馮翊(さひようよく)、渭城以西を右扶風、合わせて三輔という。〔塩鉄論、園池〕三輔は山河にし、地狹く人衆(おほ…

【三雍】さんよう

普及版 字通
辟雍。字通「三」の項目を見る。

三徳山みとくさん

日本歴史地名大系
鳥取県:東伯郡三朝町三徳山三朝町東部、北側の三徳川と南の小鹿(おしか)川に挟まれ、標高八九九・七メートル。新生代鮮新世頃噴出した安山岩類よ…

三韓(さんかん)

山川 世界史小辞典 改訂新版
古代朝鮮半島の南半部にあった馬韓(ばかん),辰韓(しんかん),弁韓(べんかん)(弁辰)に住む韓族の総称。これら韓族は農耕を主とする生活を営み,統一…

三司(さんし)

山川 世界史小辞典 改訂新版
五代,北宋の中央財政の統轄官庁。唐中期に形式主義の三省六部(りくぶ)制が崩れ,塩鉄使,度支使(たくしし)が出現,戸部(こぶ)を併せ,五代に三司に…

三筆 さんぴつ

山川 日本史小辞典 改訂新版
平安初期,能書として尊重された空海・嵯峨天皇・橘逸勢(はやなり)の3人。唐文化の追随・模倣の当時にあって,空海・逸勢らが唐から将来した顔真卿(…

三仏寺 さんぶつじ

山川 日本史小辞典 改訂新版
鳥取県三朝(みささ)町にある天台宗の寺。706年(慶雲3)役小角(えんのおづの)が神窟を開いて建物を投げ入れて創建し(投入堂),9世紀半ばに円仁が釈迦・…

さんしょう【三従】

改訂新版 世界大百科事典

さんだ【三舵】

改訂新版 世界大百科事典

さんだいない【三大内】

改訂新版 世界大百科事典

さんだん【三段】

改訂新版 世界大百科事典

さんばん【三バン】

改訂新版 世界大百科事典

さんぶぎょう【三奉行】

改訂新版 世界大百科事典

さんぶんたい【三文体】

改訂新版 世界大百科事典

さんみゃく【三脈】

改訂新版 世界大百科事典