「アッティラ」の検索結果

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トリアッティ

百科事典マイペディア
イタリア共産党の指導者。1921年グラムシらとともに党を創立,1926年ソ連に亡命。その後,コミンテルン執行委員として,国際共産主義運動を指導。194…

アッティーリオ モミリアーノ

367日誕生日大事典
生年月日:1908年9月5日イタリアの文芸評論家1952年没

ジュヌビエーブ Geneviève 生没年:422ころ-512ころ

改訂新版 世界大百科事典
聖女。ラテン名はGenovevaまたはGenovefa。パリ郊外のナンテールに生まれ,後代の伝説によれば幼くして羊飼いとなった。オーセールの司教ゲルマヌス…

てぃら【ティラ[島]】

改訂新版 世界大百科事典

コイネー(〈ギリシャ〉koinē)

デジタル大辞泉
《共通の、の意》紀元前4世紀後半、アッティカ方言にイオニア方言の要素が加わって形成された古代ギリシャ語。アレクサンドロスの遠征を契機に東方世…

talènto1

伊和中辞典 2版
[名](男) 1 タラント(古代の重量単位) ~ attico|アッティカのタラント(約26kg) ~ ebraico|ヘブライのタラント(約43kg). 2 タラント(古代…

ヴェネツィア Venezia

旺文社世界史事典 三訂版
イタリア北東部,アドリア海の北岸にある水上都市。118の島からなり,運河を通路とする。英語名はヴェニス5世紀にアッティラの侵入を避けた難民によ…

キュベレ

百科事典マイペディア
小アジア,フリュギア地方の大地母神。ギリシア神話ではレアと同一視される。豊穣・多産の女神として,若い配偶神アッティスAttisとともに広く崇拝さ…

ニーベルンゲンの歌【ニーベルンゲンのうた】

百科事典マイペディア
中世ドイツの英雄叙事詩。《Nibelungenlied》。13世紀初めころにオーストリアの騎士らによって集大成された。おもな写本3種のうち,ザンクト・ガレ…

あってぃかのよよ【《アッティカの夜々》】

改訂新版 世界大百科事典

あってぃかほうげん【アッティカ方言】

改訂新版 世界大百科事典

ラウレイオン銀山 ラウレイオンぎんざん Raureion

旺文社世界史事典 三訂版
ギリシア南東部,アッティカ半島にあった鉱山銀・鉛を産出。奴隷を労働力とした鉱山の典型を示し,アテネの繁栄を支える重要な財源となった。将軍テ…

コリュバンテス Korybantes

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
フリュギアの大女神キュベレの祭司たちの呼び名で,ギリシア神話のレアと同一視された。キュベレの愛人アッティスの例にならい,去勢し,シンバルを…

こうぞう‐かいかくろん〔コウザウ‐〕【構造改革論】

デジタル大辞泉
資本主義が高度に発達した国において、社会主義に移行するための政治理論の一。労働者階級が国家権力を掌握する以前の段階でも大衆運動と議会主義に…

イロドアティコス‐おんがくどう〔‐オンガクダウ〕【イロドアティコス音楽堂】

デジタル大辞泉
《Odeio Irodou Attikou/Ωδείο Ηρώδου Αττικού》ギリシャの首都アテネ、アクロポリスの丘の南西麓にある野外劇場。2世紀に古代アッティカのイロド=…

アイアトン Ireton, Henry

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1611. ノッティンガムシャー,アッテンバラ[没]1651.11.26. リマリックイギリス,清教徒革命期の軍人,政治家。議会軍に参加し,O.クロムウェル…

プラタイアの戦い プラタイアのたたかい Plataiai

旺文社世界史事典 三訂版
ペルシア戦争中の前479年に行われた,アケメネス朝とギリシアとの戦争。プラテーエの戦いともいう前480年サラミスの海戦で敗れたアケメネス朝軍は,…

スニオン‐みさき【スニオン岬】

デジタル大辞泉
《Akrotirio Sounio/Ακρωτήριο Σούνιο》ギリシャ中東部、アッティカ半島南端の岬。アテネの南東約70キロメートルに位置し、古くから軍事上の要地と…

スタブロポリ すたぶろぽり Ставрополь/Stavropol'

日本大百科全書(ニッポニカ)
ロシア連邦の南西部、スタブロポリ地方の行政中心地。人口34万5100(1999)。大カフカス山脈北側斜面の高原上にある。1777年にロシアの要塞(ようさい…

ソフォクレス Sophokles

旺文社世界史事典 三訂版
前496ごろ〜前406古代ギリシアの三大悲劇詩人のひとりアテネの生まれ。劇の技術的改革を行い,アッティカ悲劇を完成。作品は構成が緻密 (ちみつ) で…

デメトリオス(ファレロンの) Dēmētrios

改訂新版 世界大百科事典
ギリシアのアッティカの港ファレロンPhalēron生れの学者,政治家。生没年不詳。アリストテレスの弟子で哲学的業績で知られる。アレクサンドロス大王…

ティー

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
〔ゴルフの〕a teeティーショットa tee shotティーオフティーオフする tee offティーアップティーアップする tee upティーグラウンドteeing groundテ…

サラミスの海戦 サラミスのかいせん Salamis

旺文社世界史事典 三訂版
ペルシア戦争中の前480年に行われた,アケメネス朝とギリシアとの海戦クセルクセス1世のアケメネス朝陸軍がアテネを焼いたのち,テミストクレスらの…

サラミスの海戦(サラミスのかいせん) Salamis

山川 世界史小辞典 改訂新版
前480年,アテネを主軸とするギリシア連合艦隊が,アッティカとサラミス島との間のいわゆるサラミス水道においてペルシア艦隊を破り,クセルクセス1…

タナトスの画家 (タナトスのがか) Thanatos painter

改訂新版 世界大百科事典
前5世紀ころのギリシアの陶画家。生没年不詳。アッティカ地方で製作された葬祭用の白地レキュトスに,タナトス(〈死〉)が死者を冥界に送る絵を描い…

集住(しゅうじゅう) synoikismos

山川 世界史小辞典 改訂新版
ギリシア人のポリス形成の典型的形態。若干の村が結合して中心市に移り,一つのポリスをつくることを意味し,伝承はアテネのテセウスの場合のように…

アテネ(女神) あてね Athēnē

日本大百科全書(ニッポニカ)
ギリシア神話の、知識、技芸、武の女神。ギリシアの主神ゼウスと海神オケアノスの娘メティス(思慮)との娘。ゼウスはメティスが身ごもると、その子…

アッティカ・ブルース

デジタル大辞泉プラス
サックス奏者、アーチー・シェップの1972年録音のジャズ・アルバム。インパルス・レーベル。フリー・スタイルのジャズを消化した時期のストリングス…

レイ マンティラ Ray Mantilla

20世紀西洋人名事典
1934.6.22 - 米国のジャズ・パーカッション奏者。 ニューヨーク生まれ。 ウン・ブーム・リパーカッション設立者の一人で、ジャズ界でも名の知れた…

しあわせになるために

デジタル大辞泉プラス
日本のポピュラー音楽。歌は男性シンガーソングライターのナオト・インティライミ。2012年発売。作詞:ナオト・インティライミ、川村結花、作曲:ナ…

あってぃかこきげき【アッティカ古喜劇】

改訂新版 世界大百科事典

グリエフ ぐりえふ Гурьев/Gur'ev

日本大百科全書(ニッポニカ)
カザフスタン共和国アティラウ(旧グリエフ)州の州都アティラウの旧称。1992年に現名称に改称された。[編集部][参照項目] | アティラウ

トリッティ派 トリッティは Torriti scuola

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
13世紀末頃ローマで活躍したモザイク画家 J.トリッティとその後継者をいう。アッシジのサン・フランチェスコ聖堂のフレスコはトリッティとその弟子た…

シアッチ

知恵蔵
約1億年前の白亜紀後期に北米大陸に生息していたとされる、肉食恐竜の一種。米国ユタ州の東部、9800万年前のシーダーマウンテン累層で化石が発見され…

スーニオン岬 すーにおんみさき Ákra Sounion

日本大百科全書(ニッポニカ)
ギリシア中東部、アッティカ半島南端の岬。別称コロナColonna岬、ラテン名スニウム・プロモントリウムSunium Promontrium。サロニカ湾の入口にあたり…

ありったけのLove Song

デジタル大辞泉プラス
日本のポピュラー音楽。歌は男性シンガー、ナオト・インティライミ。2010年発売。作詞:ナオト・インティライミ、作曲:ナオト・インティライミ、常…

アスパル Flavius Ardaburius Aspar 生没年:?-471

改訂新版 世界大百科事典
アリウス派信奉のゲルマン人で,東ローマの将軍。父アルダブリウスと共に奪帝ヨハンネスに対する戦いを指揮し(424か425),431-434年にはアフリカで…

モスコプロス Moschopoulos

改訂新版 世界大百科事典
1300年ころに活躍したビザンティン帝国の古代ギリシア文学研究者。生没年不詳。プラヌデスの弟子。ピンダロスの《オリュンピア競技祝勝歌》をはじめ…

イオニア Ionia

山川 世界史小辞典 改訂新版
アナトリア西岸の中部地帯の古代の名称。伝承によれば,この地方にはドーリア人がギリシア本土に南下してきたとき,アッティカ地方の人々が移住して…

AEKアテネFC

デジタル大辞泉プラス
ギリシャ、アッティカ半島西側の都市、アテネを本拠地とするプロサッカーチーム。1924年創設。ホームスタジアムはアテネ・オリンピックスタジアム(O…

ケア‐とう〔‐タウ〕【ケア島】

デジタル大辞泉
《Kea/Κέα》ギリシャ南東部、エーゲ海にある島。古代名ケオス島。キクラデス諸島の北西端に位置し、アッティカ半島に最も近い。中心地はイウリス。…

メタクサ【Metaxa((ギリシャ))】

飲み物がわかる辞典
ギリシャのメタクサ社が製造するブランデーの商標名。ブランデーの原酒にばらの花や香草などから抽出したエキスと甘味料などを加え、熟成させて製す…

フリュニコス Phrynichos

改訂新版 世界大百科事典
同名3人のギリシア人が知られている。いずれも生没年不詳。(1)180年ころ活躍したと推定される文法学者。古典期アテナイの悲劇・喜劇や散文の文体を…

あってぃかしんきげき【アッティカ新喜劇】

改訂新版 世界大百科事典

ティラク

367日誕生日大事典
生年月日:1856年7月23日インド民族運動の指導者1920年没

ティラク

百科事典マイペディア
インド独立運動の指導者。1890年《ケサーリー》紙を発刊,英国支配を攻撃し,独立運動の組織化に活躍した。国民会議派の中でも急進派を形成して,ス…

フォキオン Phōkiōn 生没年:?-前318

改訂新版 世界大百科事典
アテナイの政治家。前4世紀後半,メガラやビュサンティオンの救援に功績を挙げ,前322年のラミア戦争ではマケドニア軍のアッティカ侵入を阻止した。…

ティラナ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒チラナ

サント・ジュヌビエーブ さんとじゅぬびえーぶ Sainte-Geneviève (422?―502)

日本大百科全書(ニッポニカ)
フランス、パリの守護聖女。聖ジュヌビエーブ。ナンテールに生まれ、羊飼いをしていたが、オーセルの司教聖ジェルマンSaint German d'Auxerre(378?…

宮原 敏夫 ミヤハラ トシオ

20世紀日本人名事典
昭和期の出版人 合同出版代表取締役会長。 生年大正2(1913)年5月18日 没年昭和62(1987)年7月1日 出生地福岡県 学歴〔年〕早大政経学部〔昭和11年〕…

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