「アステカ」の検索結果

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アンナ・カリン オロフソン(アンナカリン オロフソン) Anna carin Olofsson バイアスロン

最新 世界スポーツ人名事典
バイアスロン選手 トリノ五輪金メダリスト生年月日:1973年4月1日国籍:スウェーデン出生地:スベイ経歴:2002年ソルトレークシティ五輪女子スキー・…

東亜道路工業 とうあどうろこうぎょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
道路舗装会社。独立系。アスファルト乳剤の販売では国内最大手。 1930年瀝青乳剤の製造販売を行う日本ビチュマルスを,アメリカのスタンダード・バキ…

肺真菌症 はいしんきんしょう Pulmonary mycosis (呼吸器の病気)

六訂版 家庭医学大全科
どんな病気か 近年、患者層が高齢化し、ステロイドホルモン薬に代表される免疫抑制薬の投与、さらに臓器移植などの高度医療の結果、免疫状態の不良…

カーボイド カーボイド carboid

化学辞典 第2版
アスファルトの成分の一つ.アスファルトの成分は複雑で明らかにされていないが,溶剤によって,マルテン(malten),レジン(resin),アスファルテン,…

デヒドロアスコルビン酸 デヒドロアスコルビンサン dehydroascorbic acid

化学辞典 第2版
C6H6O6(174.11).L-アスコルビン酸を酸化すると生成する.酸化型で,酸化型ビタミンCともよばれる.白色の結晶.分解点225 ℃.無水物は二量体で存在…

あすなろ【翌=檜】

デジタル大辞泉
ヒノキ科の常緑高木。日本特産。山地に生え、高さ10~30メートル。樹皮は灰褐色で縦に裂け、葉はうろこ状。5月ごろ、青色で楕円形の雄花と鱗片りんぺ…

あすば・す【▽遊ばす】

デジタル大辞泉
[動サ四]《「あそばす」の音変化》1 「する」の尊敬語。なさる。「お孫さまが痘瘡おやくを―・したさうでございますね」〈滑・浮世風呂・三〉2 (…

あすとろ【ASTRO】

改訂新版 世界大百科事典

あすか‐い(‥ゐ)【飛鳥井】

精選版 日本国語大辞典
[ 一 ] 奈良県明日香村、飛鳥坐(あすかにいます)神社の前にある井戸。[ 二 ] 京都市中京区二条、柳馬場(やなぎのばんば)通あたりにあった万里小路(ま…

ニキアス にきあす Nikias (前470ころ―前413)

日本大百科全書(ニッポニカ)
古代ギリシアの政治家、将軍。アテネの穏健派の富裕者で、クレオンら好戦的な極端民主派と対立した。ペロポネソス戦争においてスパルタとの和平を望…

ゴイアス ごいあす

日本大百科全書(ニッポニカ)
→ゴヤス

ディアス(Bartholomeu Diaz (Dias)) でぃあす Bartholomeu Diaz (Dias) (1450?―1500)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ポルトガルの航海者。リズボア(リスボン)出身。父祖以来エンリケ航海王子に仕え、祖父ジョアンはバハドール岬まで、父ディニスはベルデ岬まで到達…

カベサ・デ・バカ Cabeza de Vaca, Álvar Núñez

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1490頃.ヘレス[没]1560頃.セビリアスペインの探検家。 1528年 P.ナルバエスの率いるフロリダ遠征に参加したがテキサス沿岸で難破,8年間北アメリ…

ステリン

百科事典マイペディア
ステロールとも。ステロイド骨格をもつアルコールの総称。炭素数27〜29のものが多く,C3の位置に水酸基をもつ。一般に中性の無色の結晶で水に不溶,…

アペル Appel, Karel

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1921.4.25. アムステルダム[没]2006.5.3. チューリヒオランダの画家,彫刻家。 1940~43年アムステルダムの王立美術学校で学んだ。 1946年に初個…

けっ‐たい

デジタル大辞泉
[形動]《「けたい(卦体)」の促音添加》奇妙なさま。おかしなさま。主に関西地方で用いる。「けったいなかっこう」「けったいな話」[類語]不思議…

アスクィス あすくぃす

日本大百科全書(ニッポニカ)
→アスキス

クロベ

改訂新版 世界大百科事典
→アスナロ

ジャコ・パストリアス じゃこぱすとりあす

日本大百科全書(ニッポニカ)
→パストリアス

マティアス まてぃあす

日本大百科全書(ニッポニカ)
→マティーアス

じ‐れきせい〔ヂ‐〕【地×瀝青】

デジタル大辞泉
⇒アスファルト

ミニュアス人 (ミニュアスじん) Minyans

改訂新版 世界大百科事典
ミュケナイ時代のギリシアの一種族。伝承ではボイオティアのオルコメノスを創建したミニュアスMinyasを祖とし,その付近やテッサリアのイオルコスに…

防湿材 ぼうしつざい dampproof material

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
透湿性の少い材料のこと。防水材と同義に使われることもあるが,防水材より水密性能がきわめてすぐれている。合成樹脂皮膜,アルミニウム箔,アスフ…

拝火教 はいかきょう

旺文社世界史事典 三訂版
⇨ ゾロアスター教

石綿 (せきめん)

改訂新版 世界大百科事典
→アスベスト

マリアム・ユスフ ジャマル(マリアムユスフ ジャマル) Maryam Yusuf Jamal 陸上

最新 世界スポーツ人名事典
陸上選手(中距離)生年月日:1984年9月16日国籍:バーレーン経歴:2005年世界選手権ヘルシンキ大会女子1500メートル5位。2005年、2006年ワールドアス…

ガリシア Galicia

改訂新版 世界大百科事典
スペイン北西端の地方。ラ・コルニャ,ルーゴ,オレンセ,ポンテベドラの4県からなる。花コウ岩質の険しいガリシア山塊は,最高峰マンサネダ山(1178…

イサベル ディーン Isabel Dean

20世紀西洋人名事典
1918.5.29 - 英国の女優。 オルドリッジ生まれ。 1940年「Peril at End House」で舞台デビュー。その後、’48年にはディビッド・リーン監督作品「情…

タイベリアス

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ガラクシアス

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

リガーゼ リガーゼ ligase

化学辞典 第2版
シンテターゼ(合成酵素)ともいう.アデノシン5′-三リン酸(ATP)などの高エネルギーリン酸結合の加水分解に共役して,2個の分子を結合させる反応を触媒…

石綿 (いしわた)

改訂新版 世界大百科事典
→アスベスト

コインブラ Coimbra

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代名アエミニウム Aeminium。ポルトガル中北部,コインブラ県の県都。モンデゴ川右岸,ポルト-リスボン幹線鉄道沿いに位置する。1世紀以上ムーア…

アスコルビン酸 (アスコルビンさん)

改訂新版 世界大百科事典
→ビタミン

アストモくん

デジタル大辞泉プラス
アストモスエネルギー株式会社のキャラクター。

らかん‐はく【羅漢×柏】

デジタル大辞泉
アスナロの異称。

せいじょう‐こうさいぼう〔セイジヤウカウサイバウ〕【星状膠細胞】

デジタル大辞泉
⇒アストロサイト

スポンテーニアス(spontaneous)

デジタル大辞泉
⇒スポンテニアス

ヌクヒバ‐とう〔‐タウ〕【ヌクヒバ島】

デジタル大辞泉
《Nuku Hiva》南太平洋、フランス領ポリネシア、マルケサス諸島の主島。火山島で地形は険しく、最高峰テカオ山(標高1224メートル)をはじめ鋭い尖峰…

écart

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[男]❶ 隔たり,間隔;差,格差;逸脱,ずれ;偏差.~(‐)type|〚統計〛標準偏差.❷ (横に)飛びのくこと.❸ 周辺集落.'…

喜茂別のアスパラガス[葉茎菜類] きもべつのあすぱらがす

事典 日本の地域ブランド・名産品
北海道地方、北海道の地域ブランド。主に虻田郡喜茂別町で生産されている。初夏の味覚として名高い喜茂別のアスパラガスが美味しい理由はふたつある…

ハイデルベルク人 ハイデルベルクじん Homo Heidelbergensis

旺文社世界史事典 三訂版
原人の一種1907年,ドイツのハイデルベルク近郊のマウエルで発見された化石人骨。発見部分は下顎 (かがく) 骨と歯で,ジャワ原人(ピテカントロプス−…

イタアナサンゴモドキ Millepora platyphylla

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
刺胞動物門ヒドロ虫綱アンソアテカータ目アナサンゴモドキ科。石灰質骨格をもち,高さは最大 2mに達する。葉状の群体を形成する。色は淡黄褐色で,縁…

湖沼ピッチ

岩石学辞典
⇒湖沼アスファルト

こうくう‐スポーツ〔カウクウ‐〕【航空スポーツ】

デジタル大辞泉
⇒エアスポーツ

ジアスポル じあすぽる

日本大百科全書(ニッポニカ)
→ダイアスポア

オランダキジカクシ おらんだきじかくし

日本大百科全書(ニッポニカ)
→アスパラガス

míneral pìtch

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
アスファルト.

得手勝手

小学館 和西辞典
得手勝手なegoísta得手勝手な生き方|manera f. egoísta de vivir

おもて‐かた【表方】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 表の方面。② 劇場などで主として観客に関する業務を行なう人の総称。古くは帳元、大札、出方などをいい、現在では営業、会計、観客係な…

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春闘

春の時期に労働組合が一斉に賃上げ、労働条件の改善に関する交渉を行なうこと。欧米では、産業別に強力な労働組合が存在し、それらが労働条件改善への闘争を繰り広げて成果を得てきた。だが、日本では企業ごとに労働...

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