バカラ
- デジタル大辞泉プラス
- フランスの高級クリスタルのブランド。1764年、フランス王ルイ15世がロレーヌ地方のバカラ村に設置を許可したガラス工房が起源。「アルクール」「ロ…
カラ岩
- 岩石学辞典
- 石英に富むグロルド岩(grorudite)で,約50%の石英を含む岩石[Karpinsky : 1903, 1905].ロシア,シベリアのトランスバイカル(Transbaikal)地…
カラー Karrer, Paul
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1889.4.21. モスクワ[没]1971.6.18. チューリヒスイスの化学者。スイス人を両親としてモスクワに生れ,1892年スイスに帰国,チューリヒ大学に学…
からこ【カラコ】
- 改訂新版 世界大百科事典
からめ【カラメ】
- 改訂新版 世界大百科事典
タカラ
- とっさの日本語便利帳
- 創業の地、東京・葛飾区宝町+子供たちの“宝物”
ポカラ Pokharā
- 改訂新版 世界大百科事典
- ネパールの中央部西のガンダキ県カスキ郡の中心都市,県庁所在地。西部開発地域の本部もある。人口15万6312(2001)。ミカンなどの果物の産地である…
カラス
- 小学館 和伊中辞典 2版
- Maria Callas(女)(New York 1923‐Parigi 1977;ギリシア系ソプラノ歌手)
カラン 蘭 kraan
- 小学館 和伊中辞典 2版
- (蛇口)bocca(女) del rubinetto dell'a̱cqua
カラザ [ラ]chalaza
- 日中辞典 第3版
- 〈動物〉卵带luǎndài,卵黄系带luǎnhuáng jìdài.
pinstripe perpetrator
- 英和 用語・用例辞典
- ホワイトカラー犯罪者 ホワイトカラー犯
アラビア語 アラビアご Arabic language
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- セム語族に属し,単独で南西セム語をなす言語。アラビア半島,エジプト,リビア,チュニジア,モロッコ,ヨルダン,シリア,レバノン,イラク,マル…
si・moom, si・moon /simúːm//simúːn/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]シムーム,シムーン(◇アラビアなどの砂漠に吹く砂まじりの熱風).[アラビア]
せんいちやものがたり【千一夜物語】
- デジタル大辞泉
- 《原題、〈アラビア〉Alf laila wa laila》「アラビアンナイト」の原題の日本語訳。千夜一夜物語。
脳梅毒【のうばいどく】
- 百科事典マイペディア
- 神経梅毒の一種。脳が梅毒に冒されて起こる疾患で,梅毒の第4期に脳底髄膜炎・脳動脈炎などの形をとって,頭痛,めまい,嘔吐(おうと),痙攣(けいれ…
lunette
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]❶ ((複数))眼鏡.❷ 望遠鏡.❸ 丸い穴;便座(の開口部).~ arrière|(車の)リヤウインドー.❹ 〚動〛se…
ワラビー〔埼玉県〕
- デジタル大辞泉プラス
- 埼玉県蕨市で主に活動するキャラクター。1989年、市制30周年を記念して制作、2009年にデザインを一新。
ばらびー【バラビー】
- 改訂新版 世界大百科事典
わらび座 (わらびざ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 共同体生活を営む民族歌舞団。創立者は原太郎(1904-88),所在地は秋田県仙北市田沢湖卒田である。昭和の初め,東北大学の学生であった原は日本プロ…
あくせい‐しゅよう(‥シュヤウ)【悪性腫瘍】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 腫瘍の細胞そのものの増殖力が強く、周囲の組織へ蔓延(まんえん)浸潤し、または他の臓器へ転移するもの。ガンはその代表例。[初出の実例]…
いや‐うこ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「いや」は副詞。「うこ」は、「おこ(痴)」の意 ) =いやおこ(彌痴)[初出の実例]「菱茎(ひしがら)の 刺しけく知らに …
い‐よう(‥ヤウ)【頤養】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「頤」はあご、転じて、養う意 ) 育て養うこと。〔新編覆醤続集(1676)〕[初出の実例]「吟咏翰墨の遊びをして性情を頤養(イヤウ)する…
よう‐しし(ヤウ‥)【養嗣子】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 民法旧規定のもとで家督相続人となる養子のこと。家督相続制度の廃止によって廃止された。[初出の実例]「養嗣子(ヤウシシ)にするつもりで…
アブダッラー ‘Abd Allāh bn ‘Abd al-‘Azīz al-Sa‘ūd
- 20世紀西洋人名事典
- 1921 - サウジアラビア国籍。 サウジアラビアの王子,第1副首相。 初代国王の子でファハドの異母弟、王位継承順位第1位である。1962年から国家警備…
アドラー Adler, Hermann
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1839.3.30. ハノーバー[没]1911.7.18.イギリスの首席ラビ。伝統的ラビの立場を保ちつつも,他の宗教とのかかわりにも積極的であり,ラビに対する…
アラビカ(arabica)
- デジタル大辞泉
- コーヒー豆の品種の一。ブラジル・エチオピア・インドネシアなど世界各地で栽培。
フラビン flavin
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- リボフラビン (ビタミン B2 ) で代表される生体色素の一群。生体内で可逆的に酸化,還元され,黄色ないし黄赤色に変化する。
グラビア 英 gravure
- 小学館 和伊中辞典 2版
- fotoinciṣione(女);rotocalco(男)[複-chi] ¶グラビアページ|pa̱ginadi rotocalco
アラビア
- 小学館 和西辞典
- Arabiaアラビアの(人)árabe (com.)アラビア語lengua f. árabe, árabe m.
ラビオリ
- 小学館 和西辞典
- ⸨イタリア料理⸩ raviolis mpl.
シリア砂漠 しりあさばく Syrian Desert
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 西南アジアのアラビア台地北部に横たわる砂漠。アラビア語ではバディエト・エ・シャムBadiet esh Shamという。シリア、ヨルダン、イラク、サウジアラ…
子安貝 (コヤスガイ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。タカラガイ科に属する巻き貝の総称。タカラガイの別称
ハイ‐カラー(high color)
- デジタル大辞泉
- コンピューターのディスプレーで表示する色に関するモードの一。1画素当たり15または16ビットの色情報をもつ。15ビットカラーで最大3万2768色、16ビ…
sca・lar /skéilər/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《数学》[形]スカラーの.━━[名]スカラー量.
カラー(color/colour)
- デジタル大辞泉
- 1 色。色彩。「ワインカラー」2 映画・テレビ・写真で、被写体の色が現れるもの。「カラー撮影」⇔モノクローム。3 絵の具。「ポスターカラー」4 …
サラリー‐マン(salaried man/salaryman)
- デジタル大辞泉
- 給料で生活する人。月給取り。勤め人。[類語]勤め人・勤労者・労働者・会社員・ビジネスマン・ビジネスウーマン・ビジネスパーソン・ホワイトカラー…
テミルタウ(Temirtau/Теміртау)
- デジタル大辞泉
- カザフスタン中央部、カラガンダ州の都市。1945年までの旧称サマルカンドスキー。カラガンダ炭田を中心とするカラガンダ冶金やきんコンビナートがあ…
カラット カラット carat
- 化学辞典 第2版
- 宝石類の重さの単位.記号 ct.1カラットは0.2 g.100ポイントが1カラットになる.また,金の品質表示の単位としても使われ,純金を24カラットとする…
ビゲン
- デジタル大辞泉プラス
- ホーユー株式会社が販売するヘアカラーのブランド名。女性用の白髪染め。「香りのヘアカラー」「スピーディカラー」「ヘアカラーDXクリーミーフォー…
カナワラビ かなわらび / 鉄蕨 複葉耳蕨 [学] Arachnioides Bl.
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- オシダ科カナワラビ属のシダのうち、ホソバカナワラビ、コバノカナワラビなどのように光沢のある革質の葉をもつものの総称。おもに照葉樹林帯の林床…
オマーン
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Oman ) アラビア半島東南端部にある国。旧称マスカットオマーン。首都マスカット。おもにアラブ人からなり、言語はアラビア語。
【旧章】きゆうしよう(きうしやう)
- 普及版 字通
- 古い制度礼法。〔詩、大雅、仮楽〕愆(あやま)らずれず に由す字通「旧」の項目を見る。
【狂草】きようそう(きやうさう)
- 普及版 字通
- 草書の一体。その最も自由な運筆のもの。〔五雑組、七〕作字の結體勢は、原(もと)以て態を取る。~其の氣生動し、密宜しきを得るをす。~今の狂を學…
【郷関】きようかん(きやうくわん)
- 普及版 字通
- 故郷。唐・崔〔黄鶴楼〕詩 日、關、何(いづ)れの處か是(ぜ)なる 波江上、人をして愁へしむ字通「郷」の項目を見る。
【境内】きよう(きやう)ない・けいだい
- 普及版 字通
- 社寺の域内。国内。〔荘子、秋水〕子、濮水にす。楚王、大夫二人をしてきて先んぜしむ。曰く、願はくはを以て累(わづら)はさんと。子、竿を持してみ…
【橋上】きようじよう(けうじやう)
- 普及版 字通
- 橋の上。唐・李白〔古風五十九首、十八〕詩 水復(ま)た後水 古今相ひ續ぎてる 新人、人に非ず 年年、橋上にぶ字通「橋」の項目を見る。
【競爽】きようそう(きやうさう)
- 普及版 字通
- ともに盛んであること。〔左伝、昭三年〕姜族(姜斉)くして(き)(田斉)將(まさ)に始めて昌ならんとす。二惠(恵公の子、子雅と子尾)競爽せば、ほ…
【響搨】きようとう(きやうたふ)
- 普及版 字通
- 透き写し。搨。唐・何延之〔蘭亭始末記〕貧に一眞跡~(蘭亭)り。頗(すこ)ぶる亦た常に殊なりと。()佯(いつは)り笑つて曰く、數(しばしば)亂離を…
【宦情】かんじよう(くわんじやう)
- 普及版 字通
- 仕官したい志。南朝宋・謝霊運〔魏の太子の中集の詩に擬す、八首、徐幹の序〕少(わか)くして宦無く、箕潁(きえい)(箕山・潁川の隠者)の心事り。故…
【膨脹】ぼうちよう(ばうちやう)
- 普及版 字通
- ふくれる。〔博物志、二〕州の夷~俚子(りし)、弓の長さ數尺、(や)の長さ尺餘、銅を以て(かぶらや)と爲し、毒を鋒(てきほう)に塗る。人に中(あた)れ…