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ポカラ ポカラPokhara

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ポカラ
Pokhara

ネパール中央部,ガンダキ地方の行政中心地。カトマンズ西北西 144km,ヒマラヤ山脈南面を流れるガンダキ川の支流に臨む。農産物の小集散地。プリスビ道路と空港によってカトマンズと結ばれている。湖を抱え,マチャプチャリ山をはじめとするヒマラヤ山脈のアンナプルナを目前にする景勝の地。人口約 2万。

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デジタル大辞泉の解説

ポカラ(Pokhara)

ネパール中部の地名。アンナプルナ連山の南にあり、登山の基地。

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世界大百科事典 第2版の解説

ポカラ【Pokharā】

ネパールの中央部西のガンダキ県カスキ郡の中心都市,県庁所在地。西部開発地域の本部もある。人口2万0611(1971)。ミカンなどの果物の産地であるポカラ盆地(標高約830m)の西部に位置する。従来,商業の中心地で,近郊あるいはチベット圏からも人々をひきつけてきた。近年,空路(1960年代),自動車道路(1970年代)で首都カトマンズ,インド国境のバイラワBhairahawaと結ばれ,交通の要衝として重要性を増している。

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大辞林 第三版の解説

ポカラ【Pokhara】

ネパール中央部の町。交易都市として発達。アンナプルナ山群などヒマラヤ登山の基地。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ポカラ
ぽから
Pokhara

ネパール中部、亜熱帯の植物や果物の豊かなポカラ盆地の中心町。人口15万6312(2001)。インドから中部ネパールへの入口バイラワおよびカトマンズと結ぶ航空路、自動車道路が通じ、西部開発地域の中心でもある。アンナプルナ山群、とくにマチャプチャレ峰を眼前にした地の利を得て、ヒマラヤ登山基地、観光地となっている。近くのペワタール湖の水は灌漑(かんがい)や水力発電にも使われる。マッチ工場などの小規模工場がある。[高山龍三]

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