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「旺财超级签(购买联系电报qm666888qmn).ujh」の検索結果

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うそさむ‐げ【薄寒げ】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 形容詞「うそさむい」の語幹に接尾語「げ」の付いたもの ) なんとなく寒々とした感じであるさま。[初出の実例]「その身は…

ドライデン John Dryden

旺文社世界史事典 三訂版
1631〜1700イギリスの詩人・劇作家1668年に桂冠詩人となり,英文学史上17世紀は「ドライデンの時代」と呼ばれるが,政情の変化とともに思想的には転…

菱川友房 (ひしかわ-ともふさ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代前期-中期の浮世絵師。江戸の人。菱川師宣(もろのぶ)の門人。元禄(げんろく)(1688-1704)のころ肉筆美人画をかいた。

かけ‐あきない(‥あきなひ)【掛商】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 掛け売りでする商売。⇔現金商い。[初出の実例]「掛商(カケアキナ)ひには分別有へし」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)五)

のぞ【覗】 を くれる

精選版 日本国語大辞典
のぞき見をする。覗き込む。[初出の実例]「大臣焼印の編笠きて、のぞをくれ、心にすけるをよぶべし」(出典:浮世草子・好色通変歌占(1688))

ぶっ‐く【仏工】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ぶっこう(仏工)[初出の実例]「又、古仏は昔の仏工(ブック)それぞれのかたぎ有」(出典:浮世草子・人倫糸屑(1688)似物師)

平野金華 ひらのきんか

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]元禄1(1688)[没]享保17(1732)江戸時代中期の儒学者。名,玄仲。通称,源右衛門。荻生徂徠に学び,常陸守山藩に招かれ,死後,藩主が『金華文集』…

たけ‐しま【多景島】

精選版 日本国語大辞典
滋賀県彦根市、琵琶湖にある小島。日蓮宗の見塔寺がある。[初出の実例]「竹生嶋の北なる竹嶋(タケシマ)といふ所に」(出典:浮世草子・武家義理物語(…

おどり‐ゆかた(をどり‥)【踊浴衣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 踊り、特に盆踊りのときに着る浴衣。《 季語・秋 》[初出の実例]「盆は踊(ヲトリ)ゆかたも拵(こしら)へ」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1…

せけん【世間】 が 詰((つ))まる

精選版 日本国語大辞典
世の中が不景気である。不景気で金のやりくりがつかなくなる。[初出の実例]「毎年、世間がつまり、我人迷惑するといへど」(出典:浮世草子・日本永代…

せたい‐ぶっぽう(‥ブッポフ)【世帯仏法】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「せたいぶっぽう(世帯仏法)腹念仏」の略。[初出の実例]「世帯仏法(せタイフッホウ)、ふたつのとくあり」(出典:浮世草子・日本永代蔵…

おか‐づけ(をか‥)【岡付・陸着】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 荷物を牛馬に負わせて運送すること。[初出の実例]「若ざかりのつよき百人ばかり岡(ヲカ)付にしてここにをくり」(出典:浮世草子・色里三…

み‐ようじん【身用心】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 身のまわりに心を配り、用心すること。[初出の実例]「棒乳切木を手毎に持て、身用(ミヨウ)心をして」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688…

わざくれ‐ごころ【わざくれ心】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 どうにでもなれと、やけになった心。自暴自棄の心。[初出の実例]「はかどらぬ筭用捨てわざくれ心になりて」(出典:浮世草子・日本永代蔵…

はまぐり【蛤】 にじる

精選版 日本国語大辞典
潮干狩の時、足で探るなどして蛤を取ることをいう。蛤を踏む。[初出の実例]「汐ならむ川ばたに蛤(ハマグリ)にぢりて」(出典:浮世草子・好色盛衰記(…

新居日薩 あらいにちさつ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]天保1(1830).12.26. 桐生[没]1888.8.29. 東京日蓮宗の僧。 1873年身延山法主となり,日蓮宗管長を兼ねた。日蓮宗の教学を大成し,孤児院や学校を…

ル・ブラン

百科事典マイペディア
フランスの画家。パリ生れ。ブーエに学び,1642年―1646年ローマに遊学してプッサンに師事。のちコルベールの庇護(ひご)のもとにベルサイユ宮殿の〈鏡…

コルドモア Cordemoy, Géraud de

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1620頃.パリ[没]1684.10.8. パリフランスの哲学者。弁護士として成功し,1667年 J.ボシュエの推挙により皇太子侍講となり,シャルルマーニュ伝に…

经售 jīngshòu

中日辞典 第3版
[動]取次販売する.这家商店专门~医疗yīliáo器械/この店は医療機器…

松永春門 (まつなが-はるかど)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代前期-中期の浮世絵師。元禄(げんろく)-宝永(1688-1711)ごろの人。鳥居清信(きよのぶ)らの画風をまなぶ。肉筆の役者絵がある。

せんじ‐がら【煎殻】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =せんじかす(煎滓)[初出の実例]「茶の煎(セン)じからを枕の中込(なかこみ)に入けるとや」(出典:浮世草子・色里三所世帯(1688)上)

きぼね【気骨】 が 折((お))れる

精選版 日本国語大辞典
気苦労が多い。気疲れがする。[初出の実例]「何事にもかた有やうに見せかけたいも気(キ)ぼねのをれる事」(出典:浮世草子・人倫糸屑(1688)潜上者)

うら‐ゆき【裏行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 家などの、表から奥までの距離。奥行。[初出の実例]「表口卅間、裏行六十五間を家蔵に立つづけ」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)二)

み【身】 に 覚((おぼ))えがある

精選版 日本国語大辞典
わが身に思い当たる記憶がある。[初出の実例]「是はおもひもよらぬ難題、すこしも身に覚(オボヘ)なき事なり」(出典:浮世草子・好色盛衰記(1688)五)

にんそう‐じゃ(ニンサウ‥)【人相者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =にんそうみ(人相見)[初出の実例]「世々の人相者(にんサウシャ)も天理の常をもって勘へば」(出典:浮世草子・新可笑記(1688)一)

消除 xiāochú

中日辞典 第3版
[動](不利な事物を)なくす,除去する,取り除く.~病原bìngyuán/病因を除去する.~障碍zhàng'&#…

噦・吃逆 しゃっくり

日中辞典 第3版
呃逆ènì;打嗝儿dǎgér口語.~" memo="多表記噦が出る|打嗝儿.~" memo="多表記噦を…

かんざき‐よごろう〔‐ヨゴラウ〕【神崎与五郎】

デジタル大辞泉
[1666~1703]赤穂義士あこうぎしの一人。美作みまさかの人。名は則休のりやす。下級武士ながら和歌・俳句をよくした。

El・i・ot /éliət/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]1 エリオット(◇男子の名).2 エリオット(◇George Eliot,1819-80;英国の小説家;本名 Mary Ann Evans).3 エリオット(◇T S Eliot,…

デ・ハビランド/モスキート

デジタル大辞泉プラス
イギリス産の戦闘機。初飛行は1940年。モスキートB.Mk.X VI型の最高速度は時速668キロメートル。木製のためレーダーに探知されにくいなどの特徴があ…

闲置 xiánzhì

中日辞典 第3版
[動](物を)遊ばせておく,使わずにおく.这台机器已经~多年/この機器はもう長年使わずにおか…

シドッティ

小学館 和伊中辞典 2版
Giovanni Battista Sidotti(男)(1668‐1714;イエズス会宣教師として屋久島に上陸したが直ちに捕らえられ,江戸に監禁された.その博識は新井白石の…

室積 波那女 ムロヅミ ハナジョ

20世紀日本人名事典
大正・昭和期の俳人 生年明治21(1888)年5月20日 没年昭和43(1968)年7月22日 出生地愛媛県宇和島市 本名室積 ハナ 経歴大正6年室積徂春と結婚。徂…

Severini

伊和中辞典 2版
[名](男)⸨固名⸩ 1 アンセルモ・セヴェリーニ Anselmo ~ (1828‐1909;イタリアの東洋学者, 竹取物語などの翻訳者). 2 ジーノ・セヴェリーニ Gino …

かよい‐ぼん(かよひ‥)【通盆】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 飲食物の給仕に用いる盆。[初出の実例]「えもいはぬ団扇や風のかよひ盆〈白曲〉」(出典:俳諧・遠近集(1666)三)

代書 だいしょ

日中辞典 第3版
1〔代筆〕替别人书写文书tì biéren shūxiě wénshū,代书dàishū…

喜盈盈 xǐyíngyíng

中日辞典 第3版
[形](~的)喜びにあふれている.看着眼前丰收fēngshōu的景象j…

相提并论 xiāng tí bìng lùn

中日辞典 第3版
<成>同列に論じる.同等に見る.同一視する.▶否定文に用いることが多い.两个人的生活背景b&#x…

雪間 ゆきま

日中辞典 第3版
1〔雪のやんだ間〕雪暂停的时间xuě zàntíng de shíjiān.~雪間を待って出かける|等雪f…

购物篮 gòuwùlán

中日辞典 第3版
[名]1 (スーパーなどにある)買い物かご.2 <電算>(ネットショップの)買い物かご.

触动 chùdòng

中日辞典 第3版
[動]1 ぶつかる.突き当たる.他不小心~了报警器bàojǐngqì的开…

两边 liǎngbiān

中日辞典 第3版
[方位]1 両端.両側.桌子的~/机の両端.我家~都临街línjiē,汽车&…

クロノグラム chronogram

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アルファベットを数字として用いた年代表示の方法。普通は文または句中に大文字を用いて年代を示す。たとえば,ロンドンの大火で国中が不安に陥って…

ねん‐ぶん【年分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 天皇に奏上してその年度における一定数の得度者(年分度者)を許されること。また、その年分度者。[初出の実例]「延暦のすゑの年に年分…

とも‐すずめ【友雀】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 友であるすずめ。すずめを親しみをもって呼ぶことば。[初出の実例]「花にあそぶ虻なくらひそ友雀」(出典:俳諧・続の原(1688))

はぢゃ‐みせ【葉茶店】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =はぢゃや(葉茶屋)[初出の実例]「元手出来(てか)して葉茶(ハチャ)見せを手広く」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)四)

ぬすみ‐ごころ【盗心】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 盗みをしようと思う心。とうしん。[初出の実例]「はじめて盗(ヌスミ)心になって行に」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)二)

がん‐たん(グヮン‥)【元旦】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 正月元日の朝。元朝(がんちょう)。また、一月一日。元日。げんたん。《 季語・新年 》 〔和爾雅(1688)〕〔梁三朝雅楽歌‐介雅〕

く‐もんめ【九匁】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「くもんめじょろう(九匁女郎)」の略。[初出の実例]「昼のうち九匁の御かたを呼てもらひ」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)一)

大市(だいいち)

デジタル大辞泉プラス
京都府京都市上京区にあるすっぽん料理の専門店。元禄年間(1688~1704)創業。志賀直哉『暗夜行路』、川端康成『古都』などの作品に登場する。

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