【緝理】しゆう(しふ)り
- 普及版 字通
- 整え治める。〔南斉書、予章文献王嶷伝〕(王倹の牋)楚條(せうでう)として、仍(じようさい)(累年)多故なり。民散す。實に緝理を須(ま)つ。字通「…
【輯理】しゆうり
- 普及版 字通
- 整理する。字通「輯」の項目を見る。
【准理】じゆんり
- 普及版 字通
- 受理する。字通「准」の項目を見る。
【水理】すいり
- 普及版 字通
- 水脈。字通「水」の項目を見る。
【析理】せきり
- 普及版 字通
- 事理をわかつ。梁・昭明太子〔文選の序〕論は則ち理を析ちて、銘は則ち事を序べて潤なり。字通「析」の項目を見る。
【玄理】げんり
- 普及版 字通
- 奥深い理。字通「玄」の項目を見る。
【理人】りじん
- 普及版 字通
- 人を治める。字通「理」の項目を見る。
【掠理】りやくり
- 普及版 字通
- 掠治。字通「掠」の項目を見る。
脈理【みゃくり】
- 百科事典マイペディア
- 〈すじ〉とも。ガラス製品の欠陥の一種で,細線状,縞(しま)状,帯状などとなってガラス中に存在する不均質な部分。原料の混合不足,溶融温度調整の…
すい‐り【水理】
- デジタル大辞泉
- 1 地下水の通じる道筋。水脈。「―を治めて旱魃かんばつに備え」〈福沢・文明論之概略〉2 船の通る水路。「官軍―に熟せざれば」〈染崎延房・近世紀…
そう‐り【層理】
- デジタル大辞泉
- 堆積たいせき物や堆積条件の変化によって生じる成層構造。地層の断面では、ほぼ平行な縞模様としてみられる。
観理 (かんり)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 894-974 平安時代中期の僧。寛平(かんぴょう)6年生まれ。興福寺で出家し,法相(ほっそう)をおさめ,真言宗醍醐(だいご)寺の延敒(えんじょう)に三論(…
理満 (りまん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 平安時代中期の僧。律宗。河内(かわち)(大阪府)の人。大和金峰山(きんぷせん)椿山寺の日蔵に師事。「今昔物語集」などにみえる人物。来世で極…
理中丸(りちゅうがん)
- デジタル大辞泉プラス
- 漢方薬のひとつ。胃痛、下痢などの症状に処方される。
向井理
- 知恵蔵mini
- 日本の俳優。1982年2月7日、神奈川県横浜市生まれ。明治大学農学部生命科学科卒業。2005年9月、スカウトされ株式会社ホリ・エージェンシーに所属する…
層理 そうり stratification
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 火山岩や堆積岩の中にみられる層状の構造。崖などでは平行の縞にみえる。地層が堆積するときの堆積物質や条件の変化による岩質,粒度,膠結物の違い…
jack1 /dʒǽk/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 [C]〔J-〕((略式))男,やつ;〔呼びかけ〕((主に米))君.Jack and Jill(若い)男と女1a [C]〔複合語で〕労働者;((米略式))=lumberjack.1b …
jáck・bòot
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 ジャックブーツ(◇ひざ上までの革長靴).2 威圧的な態度[手段](をとる人).be under the jackboot強圧的に支配されている3 軍国[全体]…
抽调 chōudiào
- 中日辞典 第3版
- [動](人員や物資を)引き抜いてよそへ振り向ける,選び出して派遣する.~物资运往灾区zāiqū/…
探头 tàntóu
- 中日辞典 第3版
- 1 [動][-//-](様子をうかがうため)頭を前へ突き出す.~往外看/頭を突き出して外を見る.2 [名]⇀tànzhē…
ゆうがお【夕顔】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a bottle gourd
AIBO
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ソニーが「人とロボットの共存」をめざして開発したエンターテインメントロボット。AI(人工知能)、Eye(目)、Robot(ロボット)を組み合わせた造…
WLF式 ダブリューエルエフシキ WLF equation
- 化学辞典 第2版
- 無定形固体および液体の粘弾性的挙動の温度変化を整理するときに用いられる経験式で,M.L. Williams,R.F. Landel,J.B. Ferryにより提案されたので…
Vater=freuden
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [複]~ entgegensehen⸨戯⸩ もうすぐ父になる.
正反対
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Gegenteil [中]~の|entgegengesetzt
Obote,A.M.【OboteAM】
- 改訂新版 世界大百科事典
sabótéń, サボテン, 仙人掌
- 現代日葡辞典
- (<Esp. sapoten) 【Bot.】 O cacto.
り‐・す【理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行変 〙 おさめる。ととのえる。〔色葉字類抄(1177‐81)〕[初出の実例]「説法は仏祖の理しきたるとのみ参学することなかれ、仏祖は説法…
しょうぎょうようふどうさんローンたんぽ‐しょうけん〔シヤウゲフヨウフドウサン‐タンポ‐〕【商業用不動産ローン担保証券】
- デジタル大辞泉
- オフィスビル・ホテル・ショッピングモール・賃貸マンションなどの商業用不動産に対する融資(債権)を一括し、それを担保として発行される証券化商…
botté, e /bɔte/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [形] 長靴を履いた.Le Chat botté|「長靴を履いた猫」(ペローの童話)Elle est bottée de cuir.|彼女は革のブーツを履いている.
káfusu, カフス
- 現代日葡辞典
- (<Ing. cuffs) O punho [canhão] de manga.◇~ botanカフスボタンOs botões de ~.
ふきや 吹き矢
- 小学館 和伊中辞典 2版
- (筒)cerbottana(女);(矢)freccetta(女) ¶吹き矢を吹く|lanciare una freccetta con una cerbottana
cotg.
- 伊和中辞典 2版
- ⸨略⸩cotangente〘数〙コタンジェント.
Botta,P.E.【BottaPE】
- 改訂新版 世界大百科事典
アラメヌケ あらめぬけ / 粗目抜 rougheye rockfish [学] Sebastes aleutianus
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 硬骨魚綱カサゴ目フサカサゴ科に属する海水魚。千葉県の銚子(ちょうし)以北、おもにベーリング海や北米西海岸に分布する。赤色のメヌケ類で、オオサ…
bie・ten*, [bíːtən ビーテ(ン)]
- プログレッシブ 独和辞典
- [動] (107:bot [boːt]/geboten)現在人称変化ich bietewir bietendu bietestihr bieteter bietetsie bieten1 (他)❶ (h) ((英)of…
し‐り【至理】
- デジタル大辞泉
- まことにもっともな道理。至極しごくの道理。
片理 へんり schistosity
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 鉱物が配列方向に薄く割れる性質。片岩など低温高圧型の広域変成岩は,再結晶作用によってできた板状,短柱状などの鉱物が圧力に直交する方向に並び…
世理 (セリ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Oenanthe javanica植物。セリ科の抽水性多年草,園芸植物,薬用植物
皆川 理 ミナガワ オサム
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の物理学者 神戸大学名誉教授。 生年明治41(1908)年8月8日 没年平成6(1994)年9月2日 出生地東京 学歴〔年〕東京帝大理学部物理学科〔昭和8年…
き‐り【棋理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 囲碁や将棋で、着手の善悪を判断する上のすじみち。
せい‐り【性理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 人の持って生まれた性命と、天のつかさどる理運。人性と天運。しょうり。[初出の実例]「天の命ずる所、二五(じご)の性理(セイリ)その精(…
せき‐り【石理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鉱物の結晶度・粒度・粒形・結晶の相互関係・配列などの状態によって生ずる、岩石の組織。等粒状・斑状・片麻岩状・片状などの種類がある…
みょう‐り(メウ‥)【妙理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 玄妙の理。不思議な道理。[初出の実例]「妙理新開二弟子今日之斎忌一」(出典:菅家文草(900頃)一一・為源大夫閤下、先妣伴氏周忌法会…
へん‐り【片理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鉱物が一定方向に配列して、それに沿って薄く平行に剥(は)がれやすい性質をもつ岩石の構造。結晶片岩などに見られる。片状構造。片状組織…
しょう‐り(シャウ‥)【正理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 正しい道理。正しいすじみち。せいり。[初出の実例]「二の宮は御学問おこたらせ給はず、正理(シャウリ)(高良本ルビ)を先とせさせ給ひし…
とく‐り【得理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 論争や訴訟事で、その主張の正しいことが認められること。訴訟に勝つこと。得利。[初出の実例]「而るに還りて得理之官符を給ふ」(出典:…
わり‐な・い【理無】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容詞口語形活用 〙 [ 文語形 ]わりな・し 〘 形容詞ク活用 〙 ( 「割り無い」で、ことわり(理)が無いの意 )① 道理に外れている。分別がない。…
り‐ぜめ【理責】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 理屈で人をやりこめること。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実例]「Rijeme(リゼメ)〈訳〉人を道理によって追いつめる、あるいは、納得…
り‐そ【理訴】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 訴訟で、道理にかなっていると認められること。また、訴訟に勝つこと。[初出の実例]「而懐二理訴一者、追可二言上一歟」(出典:吾妻鏡‐文…