「三大冒険者依頼」の検索結果

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伊賀者 いがもの

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
伊賀衆,伊賀組ともいう。間諜,斥候として江戸幕府に仕えた伊賀郷士 (ごうし) 出身の下士。天正 10 (1582) 年の本能寺の変当時,堺にいた徳川家康が…

起業者 きぎょうしゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
不動産や権利を収用もしくは使用することを必要とする公共の利益となる事業を行なう者 (土地収用法) 。法律に定める公益事業を行なう者は,私人も起…

河原者 かわらもの

日本大百科全書(ニッポニカ)
江戸時代における役者をはじめ芝居関係者、大道芸人、旅芸人などの蔑称(べっしょう)。河原乞食(こじき)ともいった。本来は中世に河原に居住した人々…

保菌者 ほきんしゃ carrier

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
病原体,体内寄生体を自分の体内にもち続けながら症状を示さず,他人への感染源になりうる者をいう。初めから発病しない者と,罹病後本人は回復して…

仲介者 ちゅうかいしゃ mediator

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
宗教学上の用語としては,聖なるものと俗なる存在との間に交流を生み出し,両者を結びつける働きをする者をいう。聖俗双方の性質を兼備し,両義的な…

中間者 ちゅうかんしゃ to metaxu; intermediary

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
プラトンの哲学において2つの存在者の間にあって,両者の仲立ちをなすと考えられている存在者。少くとも3つある。その第1は形相 eidēと感覚的個物 ai…

拗け者 ねじけもの

日中辞典 第3版
别别扭扭的人bièbièniǔniǔ de rén,性情乖张的人xìngqíng gu�…

馬鹿者 ばかもの

日中辞典 第3版
傻瓜shǎguā,混蛋húndàn.この~馬鹿者め|混蛋!

ひがいしゃ【被害者】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
〔被災者〕a victim ((of));〔負傷者〕the injured;〔争いなどの〕the injured party洪水の被害者the victims of the flood被害者意識((have)) a f…

わたりもの【渡り者】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
❶〔渡り奉公人〕a servant who does not stay with any one master for long❷〔職を求め歩く者〕a migrant worker❸〔よそ者〕a stranger;《米口》 a…

くちだっしゃ【口達者】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
a glib [facile] talker口達者な 〔雄弁な〕eloquent;〔流暢な〕fluent;〔おしゃべりな〕talkative;〔口先の器用な〕glib;〔多弁な〕 《文》 vol…

【慧者】けいしや

普及版 字通
慧人。字通「慧」の項目を見る。

【宦者】かんじや

普及版 字通
宦官。字通「宦」の項目を見る。

若い者 わかいもの

日中辞典 第3版
年轻人niánqīngrén,年轻小伙子niánqīng xiǎohuǒzi;[商店の]年轻&#x…

好き者 すきしゃ

日中辞典 第3版
→すきもの(好き者)

【吶者】とつしや

普及版 字通
口下手。字通「吶」の項目を見る。

【尤者】ゆうしや

普及版 字通
すぐれてよいもの。字通「尤」の項目を見る。

【門者】もんしや

普及版 字通
門番。字通「門」の項目を見る。

【戸者】こしや

普及版 字通
門番。字通「戸」の項目を見る。

【仕者】ししや

普及版 字通
役人。字通「仕」の項目を見る。

導者 どうしゃ

日中辞典 第3版
向导xiàngdǎo.

流れ者 ながれもの

日中辞典 第3版
流浪者liúlàngzhě,漂泊不定的人piāobó bùdìng de rén,流民liúmín;[よ…

【宅者】たくしや

普及版 字通
退休者。字通「宅」の項目を見る。

【人者】じんしや

普及版 字通
仁者。字通「人」の項目を見る。

【夕者】せきしや

普及版 字通
昨夜。字通「夕」の項目を見る。

ケアプラン

百科事典マイペディア
介護サービス計画のこと。介護が必要と認定された被保険者の依頼に応じ,適切で実効性のあるサービス提供計画を作成する。対象とされる被介護者のみ…

納税者 (のうぜいしゃ)

改訂新版 世界大百科事典
実定法上,この語には二つの意味がある。第1に,国税通則法上は,納税義務者のうち第二次納税義務者,保証人,源泉徴収等による国税の納税義務者を除…

まじょう‐もの〔まジヤウ‐〕【真情者】

デジタル大辞泉
誠意のある人。正直な人。「さもしい気は微塵みぢんもなく、―の孝行者」〈浄・鑓の権三〉

いってつ‐もの【一徹者】

デジタル大辞泉
思いこんだことはあくまで押し通す人。一刻者。一徹人。

いれずみ‐もの【入れ墨者】

デジタル大辞泉
江戸時代、入れ墨の刑を受けた者。前科者。

しゅうぎょうしゃ【就業者】

改訂新版 世界大百科事典

じゅくれんしゃ【熟練者】

改訂新版 世界大百科事典

しつぎょうしゃ【失業者】

改訂新版 世界大百科事典

えどもの【江戸者】

改訂新版 世界大百科事典

ちょうえつしゃ【超越者】

改訂新版 世界大百科事典

被害者 (ひがいしゃ)

改訂新版 世界大百科事典
不法行為または犯罪により権利やその他の利益の侵害または脅威を受けた者。加害者の対概念。民事司法上は損害賠償請求権等を有し,原告等として積極…

不在者 (ふざいしゃ)

改訂新版 世界大百科事典
民法では住所を離れて長期間帰って来る見込みのない者をいう(民法25条)。たとえば,家出をして所在不明になった者とか,いわゆる蒸発をしてしまっ…

はんじゃ【判者】

改訂新版 世界大百科事典

一般者 いっぱんしゃ katholou

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
普遍ともいう。この語はアリストテレスの to katholouに由来し,またプラトンはこれに,eidē,idiaiという名を与えた。個別者,特殊者に対立して用い…

りっしゃ【立者】

改訂新版 世界大百科事典

ねんじゃ【念者】

改訂新版 世界大百科事典

どうしゃ【堂者】

改訂新版 世界大百科事典

軍配者 (ぐんばいしゃ)

改訂新版 世界大百科事典
戦国時代に出陣・戦闘開始の日時,戦勝祝賀の作法などの軍事行動や築城開始の日時・儀式などについて,卜筮(ぼくぜい)した結果を指示し,あるいは…

修験者 しゅげんじゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
役小角 (えんのおづぬ) に始る修験道の行者。山伏ともいう。神仏両者に仕え,山岳にこもって密教的な神秘的呪法を修行する。

消費者 しょうひしゃ consumer

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
生態学用語。生産者が合成した有機物に依存して生活する生物で,主として動物。草食動物(植物食性動物)は 1次消費者(または第1次消費者)primary …

河原者【かわらもの】

百科事典マイペディア
日本の中世社会において穢(けがれ)視された集団の呼称。無縁的・境界的領域である河原に集住し,斃牛馬処理や葬送のほか寺社など〈聖なる場〉の清掃…

余計者 (よけいもの) lishnii chelovek[ロシア]

改訂新版 世界大百科事典
19世紀ロシア文学に現れた貴族知識人の一典型。lishnie lyudiともいう。滔々(とうとう)と流入する西欧の知識の吸収に急で,消化不良を起こして観念…

力者 (りきしゃ)

改訂新版 世界大百科事典
平安時代末期より公家,武家,寺社などに仕えた剃髪の従者で,おもに力役に従事した。力者法師(ほつし),青法師ともいう。《貞丈雑記》巻四に〈力…

被験者 ひけんしゃ subject; Versuchsperson(Vp.)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
心理学の実験において,実験的な統制のもとに心理的課程を体験して,それを報告する人。あるいは,実験者の提示する刺激に対して一定の反応を言語ま…

分解者 ぶんかいしゃ decomposer

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
生態学用語。生態系のなかで,他生物の死骸や排出物を分解し,栄養源として生活する生物。有機物を生産者が使う簡単な無機物に分解する役割を果たす…