シー‐シー‐ユー【CCU】[carbon dioxide capture and utilization]
- デジタル大辞泉
- 《carbon dioxide capture and utilization》温室効果ガスの二酸化炭素を分離・回収し、有効利用する技術。大気中の二酸化炭素濃度上昇を抑制する技…
社会保障 (しゃかいほしょう) social security
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 社会保障の歴史--二つの系譜 救貧法とその展開 社会保険の誕生と普及 大恐慌と社会保障の展開 第2次大戦後の現代社会保障 社会…
全欧信頼醸成・安全保障会議 ぜんおうしんらいじょうせいあんぜんほしょうかいぎ Conference on Confidence and Security Building Measures; CSBM
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 「大西洋からウラル山脈まで」のヨーロッパ大陸における軍事的対決を避ける目的で,1989年3月から開かれている安全保障会議。 32のヨーロッパ諸国と…
エーアイ‐イラスト【AIイラスト】
- デジタル大辞泉
- 《artificial intelligence illustration》画像生成AIによって作成されたイラスト。
Laurencia grevilleana【Laurenciagrevilleana】
- 改訂新版 世界大百科事典
アジア系アメリカ文学研究会
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「Asian American Literature Association in Japan」、略称は「AALA」。アジア系アメリカ文学の研究を行う。
メルキュール・ド・フランス Mercure de France
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- (1) フランスで発刊された週刊の文芸新聞。 1672年ドノー・ド・ビゼ (1638~1710) によって『メルキュール・ギャラン』 Mercure galantというタイト…
集団安全保障
- 知恵蔵
- 多数の国家が、国際機構を形成することで、構成国間の武力紛争を予防し、紛争拡大を防止し、平和を回復する国際システム。第一次世界大戦後、勢力均…
集団安全保障 しゅうだんあんぜんほしょう collective security
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 対立している国家をも含め,世界的あるいは地域的に,すべての関係諸国が互いに武力行使をしないことを約束し,約束に反して平和を破壊しようとした…
コレクティブ‐セキュリティー(collective security)
- デジタル大辞泉
- 集団安全保障。多数の国家が集団的に相互間で安全を保障すること。
キュー‐エス‐ティー【QST】[National Institutes for Quantum and Radiological Science and Technology]
- デジタル大辞泉
- 《National Institutes for Quantum and Radiological Science and Technology》⇒量子科学技術研究開発機構
担保 (たんぽ) security garante[フランス]
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 訴訟上の担保最も広い意味では,将来生じうる損害に対し一定の塡補をすること,またはそのためのものをいう(例えば,売主の担保責任,損害…
陽気なネルソン
- デジタル大辞泉プラス
- アメリカ制作のテレビドラマ。原題は《The Adventures of Ozzie & Harriet》。放映はABC局(1952~1966年)。
ジャワ語 (ジャワご) Javanese
- 改訂新版 世界大百科事典
- インドネシア共和国,ジャワ島の東部と中部で約9000万人によって話される言語。アウストロネシア語族中のインドネシア語派に属し,9世紀にさかのぼる…
のうりんぎょぎょう‐きんゆうこうこ〔ノウリンギヨゲフ‐〕【農林漁業金融公庫】
- デジタル大辞泉
- 長期かつ低利の資金を通じて農林水産業の発展を支援することを目的とする政府金融機関。昭和28年(1953)設立。平成20年(2008)10月、国民生活金融…
国際保護動物 こくさいほごどうぶつ international protected animals
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 国際自然保護連合 IUCN (International Union for Conservation of Nature and Natural Resources) がその保護を特別に指定した希少動物。希少動物と…
乾燥堆積雪崩
- 岩石学辞典
- 火山体の側面に堆積した乾いた火山砕屑物の雪崩である.重力による火山砕屑物の移動であって,自力で動くことはなく,白熱した熱雲(nuee ardente)…
エカール Aicard, Jean
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1848.2.4. ツーロン[没]1921.5.13. パリフランスの詩人,劇作家,小説家。プロバンスを歌った詩で知られる。詩集『プロバンス詩集』 Poèmes de P…
モーニングムーン
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌は男性デュオ、CHAGE and ASKA。1986年発売。作詞・作曲:ASKA。
骨髄異形成症候群(造血幹細胞移植の適応の考え方)
- 内科学 第10版
- (4)骨髄異形成症候群(myelodysplastic syndrome:MDS) a.予後予測因子 MDSの予後予測分類として最も広く用いられてきたのは骨髄中の芽球,染色…
ウェブスター Webster, Noah
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1758.10.16. コネティカット,ウェストハートフォード[没]1843.5.28. コネティカット,ニューヘーブンアメリカの辞典編集者。エール大学卒業後『…
共通の安全保障 きょうつうのあんぜんほしょう common security
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1982年に国連事務総長に提出されたパルメ委員会 (軍縮と安全保障問題に関する独立委員会) 報告書が打出した安全保障概念。核戦争に勝利者はありえな…
斜交成層
- 岩石学辞典
- ① cross-stratification, cross-lamination: 真の層理面に,ある角度で沈澱した堆積層に対する一般的な語[Lyell : 1855].主に砂岩層の内部に見ら…
ジー‐エム【GM】[general manager]
- デジタル大辞泉
- 《general manager》総支配人。
ネーサン Nathan, George Jean
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1882.2.14. インディアナ,フォートウェーン[没]1958.8.8. ニューヨークアメリカの文芸批評家,劇評家。コーネル大学を卒業後,イタリアのボロー…
マガノミクス(MAGAnomics)
- デジタル大辞泉
- 《MAGA はトランプ米大統領のスローガン「Make America Great Again」(米国を再び偉大な国に)の頭文字をとった略語》⇒トランポノミクス
教書 きょうしょ pastoral letter
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- カトリック教会などで,司教または主教が,特定の事項について,あるいは特定の時期に,その教区の信徒に指針を与え,教導するために公開する書簡。…
航空宇宙技術研究所 こうくううちゅうぎじゅつけんきゅうじょ National Aerospace Laboratory of Japan
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 航空宇宙技術の研究を総合的に行うとともに、大型の試験設備を関係機関の共用に供することを目的とした研究所。略称はNAL、「ナル」とよばれる。1955…
スカルプチャー
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] sculpture ) 彫刻。彫刻品。
セキュリティー‐システム(security system)
- デジタル大辞泉
- 安全を保障する制度。警備保障会社による保安システム。
藍澤證券
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「藍澤證券株式会社」。通称「アイザワ証券」。英文社名「AIZAWA SECURITIES CO., LTD.」。証券・商品先物取引業。大正7年(1918)前身の「港…
東洋証券
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「東洋証券株式会社」。英文社名「TOYO SECURITIES CO., LTD.」。証券・商品先物取引業。昭和9年(1934)「廣島証券商事株式会社」設立。同22…
エリント【ELINT】[electronic intelligence]
- デジタル大辞泉
- 《electronic intelligence》電子情報。外国の発射するレーダー波・ミサイル誘導電波などの電磁波を傍受・測定して得られる情報・知識。
ガリグ=ラグランジュ Garrigou-Lagrange, Marie Aubin Gontran
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1877.2.11. オーク[没]1964フランスの神学者,哲学者。ドミニコ会士で,修道名は Règinald。アンジェリコ大学教授 (1909~59) 。トミズムに立脚…
純粋培養 じゅんすいばいよう pure culture
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 単一の種類の菌や下等な藻類を取出して培養することをいう。目的とする微生物を得て生理作用などを検索するときに,まず分離培養を行なって増殖し,…
マス‐カルチャー
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] mass culture ) 大衆文化。マスコミ文化。
国際通貨 こくさいつうか international currency
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 国際間の決済に広く用いられる通貨のことで、基軸通貨ともいう。国際通貨制度は国内通貨制度に比べて発達が遅れている。一国のなかでは、中央銀行が…
陰イオン界面活性剤 インイオンカイメンカッセイザイ anion surface active agent
- 化学辞典 第2版
- [同義異語]アニオン界面活性剤
タベルニエ たべるにえ Bertrand Tavernier (1941―2021)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フランスの映画監督。リヨン生まれ。『カイエ・デュ・シネマ』などの雑誌で映画批評活動を続け、ヌーベル・バーグの育ての親の一人、ジョルジュ・ド…
Lp(a)
- 内科学 第10版
- lipoprotein little A antigen,リポ蛋白A 抗原
ブイ‐アール‐エス‐エー【VRSA】[vancomycin-resistant Staphylococcus aureus]
- デジタル大辞泉
- 《vancomycin-resistant Staphylococcus aureus》⇒バンコマイシン耐性黄色葡萄球菌
説話・伝承学会
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「The Japan Society of Folk-Literature and Traditions」。伝承社会を重視する研究の推進を図る。
日本英語文化学会
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「The Japan Society for Culture in English」。英語圏の文化、言語、英語教育、文学、比較文化、比較文学な…
防災対策重点地域 ぼうさいたいさくじゅうてんちいき
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 2011年(平成23)3月11日の東北地方太平洋沖地震で発生した東京電力福島第一原子力発電所事故以前に、政府が原子力災害に備えて住民避難などの対策を…
ライマールス Reimarus, Hermann Samuel
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1694.12.22. ハンブルク[没]1768.3.1. ハンブルクドイツの哲学者。イェナ大学に学び,1727年ハンブルクのギムナジウム教授。ウォルフ学徒。理神…
カルチャー‐センター(culture center)
- デジタル大辞泉
- 1 新聞社・デパートなどが主催する、社会人を対象とした常設の教養講座。カルチャースクール。2 文化施設が多く集まっているところ。
ライマー Rymer, Thomas
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1643頃.ヨークシャー[没]1713.12.14. ロンドンイギリスの批評家。清教徒の家に生れ,ケンブリッジ大学に学ぶ。フランス古典主義の理論に基づいた…
地理科学学会
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「The Japanese Society for Geographical Sciences(Chiri-Kagaku-Gakkai)」。地理学および地理教育の研究を…
カンポマネス Campomanes, Pedro Rodríguez, Conde de
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1723.7.1. アストゥリアス[没]1803.2.3. マドリードスペインの政治家,経済学者,王立歴史学会会長。伯爵。カルロス3世,同4世両王の側近として…
ポンピドゥー‐センター(Centre Pompidou)
- デジタル大辞泉
- フランスのパリにある文化施設。1977年開館。国立近代美術館、図書館、工業的創造センターなどからなる。建物はイタリアのR=ピアノと英国のR=ロジ…