「三大刑事弁護人」の検索結果

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【巴人】はじん

普及版 字通
田舎者。字通「巴」の項目を見る。

【媒人】ばいじん

普及版 字通
仲人。〔玉台新詠、焦仲の妻の為に作る〕詩 丞をはして媒人と爲す 、語言をず ~に大義を結ばんと欲す 故(ことさら)にはして貴門に來(きた)らし…

【舶人】はくじん

普及版 字通
乗組員。字通「舶」の項目を見る。

【倆人】りようにん

普及版 字通
二人。字通「倆」の項目を見る。

工人 こうじん

日中辞典 第3版
1〔職人〕工匠gōngjiàng,手艺人shǒuyìrén.2〔中国の〕工人gōngrén.[補足]“工人”は主に…

かんざいにん【管財人】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
〔倒産した会社・法人の〕a receiver, a trustee [custodian] ((of public property));〔遺産・不動産の〕an administrator ((of a will, of an est…

ネアンデルタールじん【ネアンデルタール人】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
(a) Neanderthal [niǽndərθ&openo_grave;ːl|-t&scripta_grave;ːl] man

キルギス人(キルギスじん)

山川 世界史小辞典 改訂新版
⇒クルグズ人

ブリトン人(ブリトンじん) Britons

山川 世界史小辞典 改訂新版
ケルト人に属するブリテン島の先住民族。1世紀以後ローマの支配を受け,5世紀以後はアングロ・サクソンによって征服され,一部はウェールズ,アイル…

ヘブライ人(ヘブライじん) Hebrews

山川 世界史小辞典 改訂新版
通常イスラエル人の別名とみなされる。しかし原語イブリ(‘ibri)は「川の向こう側からきた者」を意味する遊牧民集団で,単一の民族とは限らず,アマル…

アカイア人(アカイアじん) Achaeans

山川 世界史小辞典 改訂新版
ギリシア人の一派でミケーネ文明を創造した人々の総称。アカイオイ(Achaioi)と呼ばれた。ホメロスではトロヤ攻撃のギリシア人の総称。ドーリア人侵入…

アムル人(アムルじん) Amurru[アッカド],Amorites[英]

山川 世界史小辞典 改訂新版
早くシリア・パレスチナ地方に移り住んだセム系遊牧民で西方人を意味する。前3千年紀末頃からメソポタミアに侵入し,やがてバビロン第1王朝を建てた…

アラマン人(アラマンじん) Alamans

山川 世界史小辞典 改訂新版
ゲルマン民族中ライン,ドナウ両河上流域で形成された混成部族。3世紀中葉よりローマと接触しつつ,勢力を扶植し,フランク王国下で南ドイツ,北スイ…

イスラエル人(イスラエルじん)

山川 世界史小辞典 改訂新版
⇒ヘブライ人

ミャンマー人(ミャンマーじん)

山川 世界史小辞典 改訂新版
⇒ビルマ人

ムーア人(ムーアじん)

山川 世界史小辞典 改訂新版
ベルベル人モロ人

ユダヤ人(ユダヤじん) Jews[英],Juden[ドイツ]

山川 世界史小辞典 改訂新版
セム語族に属し,ユダヤ教を信じ,世界中に散在する民族。みずからはイスラエル人と称し,他民族からはヘブライ人と呼ばれ,バビロン捕囚以後ユダヤ…

有徳人 うとくにん

山川 日本史小辞典 改訂新版
徳人・得人とも。中世~近世における富裕者をいう。流通関係に携わる一般庶民の富者をさす場合が多い。経済的利得が「徳」と表記された背景には,御…

官人 かんじん

山川 日本史小辞典 改訂新版
「かんにん」とも。律令制下の官吏のこと。厳密には,官位令に掲げる官職に就く人,すなわち諸司の四等官および品官(ほんかん)をさす。広義では史生(…

供御人 くごにん

山川 日本史小辞典 改訂新版
禁裏供御人とも。中世,天皇の供御(食物)を貢納した職能民。古代の贄人(にえひと)に由来する。内蔵(くら)寮御厨子所(みずしどころ)や主殿(とのも)寮…

ウイグル人

共同通信ニュース用語解説
中国新疆ウイグル自治区を中心に1千万人以上おり、大多数はイスラム教徒。ウイグル語を話し、独自の文化を育んできた。同自治区に当たる地域は18世…

周作人(しゅうさくじん) Zhou Zuoren

山川 世界史小辞典 改訂新版
1885~1967中国民国時代の文学者。浙江(せっこう)省紹興の人。魯迅(ろじん)の次弟。1906年魯迅とともに日本に留学。辛亥(しんがい)革命で帰国後,北…

テューリンゲン人(テューリンゲンじん) Thüringer

山川 世界史小辞典 改訂新版
ゲルマン民族中ザーレ川流域で形成された混成部族。その中核は『ゲルマニア』にもみえるヘルムンドゥリ人で,5世紀にザクセンとフランクに征服され,…

南人(なんじん)

山川 世界史小辞典 改訂新版
⇒蛮子(マンジ)

ピルトダウン人(ピルトダウンじん) Piltdown

山川 世界史小辞典 改訂新版
イギリス,サセックス州ピルトダウンの河床堆積地から1910年代に出土した頭蓋(とうがい)片および下顎(かがく)。頭蓋は人類的,下顎は類人猿的である…

フィリスティア人(フィリスティアじん)

山川 世界史小辞典 改訂新版
⇒ペリシテ人

刑事訴訟法などの改正

共同通信ニュース用語解説
厚生労働省の村木厚子むらき・あつこ元局長の無罪が確定した文書偽造事件を機に議論が始まった捜査・公判改革の一環。/(1)/裁判員裁判対象事件と検…

きょうかい‐じん〔キヤウカイ‐〕【境界人】

デジタル大辞泉
⇒マージナル‐マン

エトルリア‐じん【エトルリア人】

デジタル大辞泉
前10世紀ごろからトスカーナ地方を中心に定住していた民族。前3世紀にローマに征服されたが、建築・衣服や政治制度などローマに与えた影響は大きい。…

かかり‐びと【掛かり人】

デジタル大辞泉
「かかりゅうど」に同じ。

こ‐じん【×瞽人】

デジタル大辞泉
目の見えない人。盲人。

くろう‐にん〔クラウ‐〕【苦労人】

デジタル大辞泉
苦労を経験して、世の中の事や人情に通じている人。

紀男人

朝日日本歴史人物事典
没年:天平10.10.30(738.12.15) 生年:生年不詳 男人の漢詩3首を収めた『懐風藻』の「享年五十七」という記述に従えば生年は天武11(682または683)年…

うんじょうびと【雲上人】

改訂新版 世界大百科事典

いぎりすじん【イギリス人】

改訂新版 世界大百科事典

かんりにん【管理人】

改訂新版 世界大百科事典

かしゅーぶじん【カシューブ人】

改訂新版 世界大百科事典

あの‐ひと【彼人】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 代名詞詞 〙 対称。近世、対等以下の人をさしていった。[初出の実例]「『此乳母になぜ物を隠さしゃる』『ヲヲあの人の隠すとは何をかくす』…

みちびき‐びと【導き人】

デジタル大辞泉
道案内をする人。案内者。「二人を客の―とす」〈推古紀〉

むほん‐にん【謀反人】

デジタル大辞泉
謀反を企てる人。[類語]逆賊・凶漢・凶賊・奸賊・海賊・山賊・賊徒・賊子・悪人・悪者・悪漢・悪党・悪玉・悪女・毒婦・食わせ物・詐欺師・山師・ペ…

にっけい‐じん【日系人】

デジタル大辞泉
外国に移住し、その国籍などを取得した日本人とその子孫。「日系人部隊」

ねん‐にん【念人】

デジタル大辞泉
平安時代以降、弓場始ゆばはじめ・賭弓のりゆみ・歌合わせ・詩合わせ・小弓合わせ・闘鶏などの勝負事のさいに、応援や世話をした役。

まとうど〔またうど〕【▽全▽人】

デジタル大辞泉
[名]《欠点のない完全な人の意から》正直者。律義者。「聟むこ殿は―ぢゃと聞いたが」〈虎寛狂・音曲聟〉[形動ナリ]ばかなさま。ぬけているさま。…

マレー‐じん【マレー人】

デジタル大辞泉
マレー半島・マレー諸島一帯の住民で、マレー語を話す人々の総称。大部分がイスラム教徒。

らん‐じん【×蘭人】

デジタル大辞泉
オランダ人。

ふりだし‐にん【振出人】

デジタル大辞泉
手形・小切手を発行した者。

ボーア‐じん【ボーア人】

デジタル大辞泉
《Boer》オランダ系の南アフリカ移民とその子孫。17世紀中ごろ、オランダ東インド会社のケープ植民地経営とともに移民。現在、南アフリカ共和国の白…

な‐びと【×汝人】

デジタル大辞泉
[代]《「なひと」とも》二人称の人代名詞。おまえ。「能よく園を作るや―」〈允恭紀〉

なん‐じん【南人】

デジタル大辞泉
1 南部に住む人。南方の人。2 中国の金・元代、滅亡した宋の支配下にあった住民の呼称。特に元代には、元に最後に服属した南宋の住民をさし、最も…

なん‐にん【何人】

デジタル大辞泉
はっきりしない人数を表す。いく人。「何人いるか」「何人でも多いほうがいい」