LAPP
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- データベース連動型Webアプリケーションを開発するための定番オープンソースソフトの組み合わせ。OSにLinux、WebサーバーにApache、データベースにPo…
全判 ぜんばん
- 日中辞典 第3版
- 〈印刷〉1〔全紙〕整张(纸)zhěngzhāng(zhǐ).2〔印刷機〕能印刷整张纸的印刷机néng y…
ルッチ角礫岩
- 岩石学辞典
- レンズ形の岩石片で構成された圧砕角礫岩(tectonic breccia)で,滑り面に沿って剥げるもの[Heim : 1921].gleitgesteine[Cornelius : 1927]も…
絵紙 えがみ
- 日中辞典 第3版
- 1(儿童游戏用)彩色美工纸(értóng yóuxì yòng) cǎisè měigōngzh…
serment /sεrmɑ̃/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男]➊ (聖なるものにかけての)誓い,誓約;宣誓.serment sur l'honneur|名誉にかけての誓いprêter serment|(右手を上げて)宣誓するtémoigner …
屑入れ くずいれ
- 日中辞典 第3版
- 废纸篓fèizhǐlǒu,果皮箱guǒpíxiāng,废纸篮fèizhǐ…
張り子 はりこ
- 日中辞典 第3版
- 纸糊的东西zhǐhú de dōngxi.~張り子の虎1〔玩具〕纸老虎zhǐlǎohǔ.2〔虚勢を張る人…
アナリティカルCRM分析【analytical CRM】
- DBM用語辞典
- ビジネス成果を管理するためにオペレーションから得られたデータを分析する。分析的CRMはデタウェアハウス構造に密接につながっており、ほとんどの場…
雪洞 ぼんぼり
- 日中辞典 第3版
- 纸罩蜡灯zhǐzhào làdēng.
大
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- こぶし~の|faustgroß.実物~|Originalgröße [女]~の男|ein Erwachsener.彼は~の子供好きである|Er liebt die kleinen K…
いかが‐さき【伊加加崎・伊加賀崎】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 一 ] 滋賀県大津市石山寺付近、瀬田川にのぞむ地の古称。とくに平安・鎌倉時代に知られた名所。[初出の実例]「いかがさき かぢにあたる浪のしづく…
乃加々牟 (ノカガミ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。雀苧桶の古名
ヘビ毒 へびどく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →毒ヘビ
水毒 すいどく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 日本の漢方医学では,水分の代謝が変調を起こしたものをいう。しかし中医学では,谷川の汚染された疫水を指し,これにより住血吸虫に感染するものを…
貝毒
- 栄養・生化学辞典
- 貝のもつ毒で,貝自身が作るものと,餌から取り込んで蓄積したものとがある.麻痺性の貝毒としては,ゴニオトキシン,サキシトキシンなどあり,下…
貝毒
- 知恵蔵mini
- 主にアサリやカキなどの二枚貝が毒素を持つプランクトンを摂取することで体内に毒を蓄積させる現象。蓄積された毒そのものや、毒を蓄積した貝を大量…
毒キノコ どくキノコ poisonous mushroom
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 担子菌類中の子実体の大きなものをキノコといい,そのうち毒をもつものの総称。有毒成分はキノコの種類によって異なり,鑑定はむずかしい。そのため…
毒霧
- デジタル大辞泉プラス
- プロレスの反則技のひとつ。口に含んだ色のついた液体を相手に霧状に吹き付ける。日本人レスラー、ザ・グレート・カブキの得意技として知られる。
どくながし【毒流し】
- 改訂新版 世界大百科事典
カビ毒 (かびどく)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →マイコトキシン
どく‐うつぎ【毒▽空木】
- デジタル大辞泉
- ドクウツギ科の落葉低木。近畿以東に自生。高さ約1.5メートル。葉は細長い卵形で、対生。春、黄緑色の小花が総状につき、実は球形で赤色から黒紫色に…
どく‐ざい【毒剤】
- デジタル大辞泉
- 「毒薬どくやく」に同じ。
どく‐とかげ【毒蜥=蜴】
- デジタル大辞泉
- 有鱗ゆうりん目ドクトカゲ科の爬虫はちゅう類の総称。下あごに毒腺どくせんをもち、毒性は強い。体長約50センチ。全身が細かいうろこで覆われ、黒色…
どく‐ばり【毒針】
- デジタル大辞泉
- 毒の塗ってある針。また、虫などにある毒液を出す針。
どっ‐く〔ドク‐〕【毒▽鼓】
- デジタル大辞泉
- 仏語。毒を塗った太鼓。この音を聞く者はみな死ぬといい、仏の教えが聞く者の煩悩を滅することにたとえる。
と‐どく【×荼毒】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)《ニガナの毒の意から》害毒。また、害毒を流すこと。「社会を―するものだと」〈鴎外・青年〉
と‐どく【×蠹毒】
- デジタル大辞泉
- 《「蠹」はキクイムシまたはシミのこと》1 害虫による食害。2 物事をそこない害すること。また、その害毒。「鴉片あへんの―に斃るる者」〈東海散士…
しんどく【身毒/申毒】
- デジタル大辞泉
- 《〈梵〉Sindhuの音写》漢代以降の中国で、インドを呼ぶ称。
けつえき‐どく【血液毒】
- デジタル大辞泉
- 血液中の赤血球破壊など血液の障害を起こさせる毒。水銀・燐りん・鉛・ベンゼンや、マムシ・ハブの毒など。
お‐どく〔ヲ‐〕【汚毒】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)けがれや毒になるもの。また、毒物などで、水や空気をよごすこと。
こう‐どく〔カウ‐〕【×咬毒】
- デジタル大辞泉
- ある種の動物の唾液だえきに含まれる毒。かみつくことで他の動物に毒を注入する。マムシ・ウミヘビ・ヒョウモンダコなどにみられる。
しゅ‐どく【酒毒】
- デジタル大辞泉
- 飲酒の害毒。また、酒の害毒。
しょくばい‐どく【触媒毒】
- デジタル大辞泉
- 微量の存在で、触媒の作用が著しく減少するか、まったく失われてしまうような物質。アンモニア合成反応における酸化鉄触媒の作用を減退させる硫黄分…
どく‐びん【毒瓶】
- デジタル大辞泉
- 昆虫採集に用いられる容器。薬品を染み込ませた脱脂綿などとともに昆虫を入れ、あとで標本作成を行う。大型のものは毒壺ともよばれる。殺虫管。
【酒毒】しゆどく
- 普及版 字通
- 酒の毒。字通「酒」の項目を見る。
【楚毒】そどく
- 普及版 字通
- 酷刑。字通「楚」の項目を見る。
【積毒】せきどく
- 普及版 字通
- 積怨。字通「積」の項目を見る。
【毒悪】どくあく
- 普及版 字通
- 凶悪。字通「毒」の項目を見る。
【毒剤】どくざい
- 普及版 字通
- 毒薬。字通「毒」の項目を見る。
【毒螫】どくせき
- 普及版 字通
- 毒虫がさす。〔史記、律書〕喜べば則ち愛心生じ、怒れば則ち毒螫加ふるは、性の理なり。字通「毒」の項目を見る。
【毒賊】どくぞく
- 普及版 字通
- 苦しめる。字通「毒」の項目を見る。
【毒霧】どくむ
- 普及版 字通
- 悪気の霧。字通「毒」の項目を見る。
しつ‐どく【湿毒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 梅毒、または梅毒性の病気など性病の類。湿気(しつけ)。[初出の実例]「わきて湿毒(シツドク)の滞りを治するに又なく、是もとぬれより発(…
ぞう‐どく(ザフ‥)【雑毒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① いろいろな毒。[初出の実例]「食物に於きては、雑毒を食ふと雖も甘露と成り」(出典:日本霊異記(810‐824)下)② 仏語。煩悩を毒にたとえ…
毒 常用漢字 8画
- 普及版 字通
- [字音] ドク・トク[字訓] てあつい・そこなう・うらむ[説文解字] [字形] 象形婦人が祭事に奉仕するとき、盛装した姿。結髪して威儀を整えた婦人の姿…
禁毒 jìn//dú
- 中日辞典 第3版
- [動]麻薬の使用・販売を厳禁する.
刻毒 kèdú
- 中日辞典 第3版
- [形](ものの言い方が)毒々しい,辛辣(しんらつ)である;悪辣である.~的语言yǔyán/毒々しい言葉.
狼毒 lángdú
- 中日辞典 第3版
- [名]1 <植物>ロウドクタイゲキ.トウダイグサ科の植物.2 <植物>ズイコウロウドク.ジンチョウゲ科の植物.▶1,2ともに根に毒をもつ.3 <中薬>…
毒饵 dú'ěr
- 中日辞典 第3版
- [名](害虫などを殺すための)毒を混ぜたえさ.
毒药 dúyào
- 中日辞典 第3版
- [名]毒薬.下~/毒薬を盛る.