こうきしん 好奇心
- 小学館 和伊中辞典 2版
- curiosità(女) ¶好奇心の強い|curioso ¶〈人〉の好奇心をそそる[満足させる]|suscitare [soddisfare] la curiosità di qlcu. ¶好奇心に駆られて…
新穂登免 (にいほ-とめ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1872-1971 明治-昭和時代の教育者。明治5年4月29日生まれ。熊本県の高瀬実科女学校,小国実科女学校などでおしえ,裁縫の一斉教授法を創始。大正14年…
国免荘【こくめんのしょう】
- 百科事典マイペディア
- 国司(こくし)の免判により不輸(ふゆ)が認められた荘園。10世紀以降任国支配の実権の多くが国司の裁量にゆだねられると,本来荘園の不輸租を公認する…
罢免权 bàmiǎnquán
- 中日辞典 第3版
- [名]罷免権.
免震構造 めんしんこうぞう
- 日中辞典 第3版
- 抗震结构kàngzhèn jiégòu.
めんけ‐やく【免家役】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 免家の百姓がその領知者に対して負担する義務。領知者の名田を耕作し、雑事にも従うなどの力役・人身的奉仕を原則としたが、室町時代には…
大衆免中通だいじゆめなかどおり
- 日本歴史地名大系
- 石川県:金沢市金沢城下第七連区大衆免中通[現]金沢市森山(もりやま)一丁目大衆免片(だいじゆめかた)原町と金屋(かなや)町との境から北方に…
大衆免七曲りだいじゆめななまがり
- 日本歴史地名大系
- 石川県:金沢市金沢城下第七連区大衆免七曲り[現]金沢市森山(もりやま)一丁目大衆免亀淵(だいじゆめかめぶち)町の通り中ほどから南東へ屈曲し…
西上免遺跡にしじようめんいせき
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:一宮市馬寄村西上免遺跡[現]一宮市今伊勢町馬寄・開明一宮市北部、野府(のぶ)川水系左岸の標高六メートル前後の自然堤防上に立地する古…
めんしん‐こうほう〔‐コウハフ〕【免震工法】
- デジタル大辞泉
- 地盤と建物の間に免震装置を設置することにより、地震の揺れを低減し、建物の揺れを抑える工法。
定免法 じょうめんほう
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 江戸時代の徴租法の一つ。過去数年間の年貢の平均高を算出し,その高を3カ年,5カ年,10カ年などの一定期間,作物の豊凶にかかわりなく年貢として徴…
じょうめんこさく【定免小作】
- 改訂新版 世界大百科事典
Quartz
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- Mac OS Xに搭載されている2D描画システムの名称。米Adobe社が開発したPDFを用いており、グラフィックスの描画と合成、アンチエイリアシング、拡大縮…
pernicióso
- 伊和中辞典 2版
- [形]有害な, 致命的な errore ~|致命的な誤り anemia perniciosa|悪性貧血. perniciosaménte perniciosamente [副]
ふしだら
- 小学館 和西辞典
- ふしだらなindecente, licencioso[sa]ふしだらな生活|vida f. licenciosaふしだらにindecentemente, licenciosamente
FZ750
- デジタル大辞泉プラス
- ヤマハ発動機が1985年から製造・販売したオートバイ。総排気量749cc(大型自動二輪車)。エンジン形式は水冷4ストローク4気筒DOHC。レーサーレプリカ…
免不了 miǎnbuliǎo
- 中日辞典 第3版
- [動+可補]免れない.避けられない.▶動詞または主述句を目的語にとることができ,動詞の前によく“要、会”などをつける.如ٹ…
免战牌 miǎnzhànpái
- 中日辞典 第3版
- [名]<旧>戦争で,敵の挑戦に応じないことを表す札;<喩>抗争や論争の停止を表す行動や声明.
へや‐めんしん【部屋免震】
- デジタル大辞泉
- 建物全体を免震構造にするのではなく、建物の内部に免震装置を備えた部屋を組み込むことで、部屋ごとに独立して免震を行う仕組み。
定免法 じょうめんほう
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 江戸時代の貢租徴収法代官の不正などの検見 (けみ) 法の弊害や不便を避けるため,過去数年ないし十数年の取米平均で租率(免)を定め,一定期間豊凶…
めんしんこうぞう【免震構造】
- 家とインテリアの用語がわかる辞典
- 地震による建物の揺れを少なくする建築構造。建物と地盤との間に積層ゴムや揺れを吸収する緩衝器を設置するのが一般的。制震構造より費用はかかるが…
こくしめんばん【国司免判】
- 改訂新版 世界大百科事典
免震装置
- 共同通信ニュース用語解説
- 建物に伝わる地震の揺れを吸収、軽減するための緩衝装置。ゴムや金属などを組み合わせた円柱状の装置を、建物の基礎部分に設置するケースが一般的。…
armonióso
- 伊和中辞典 2版
- [形] 1 調和のとれた, 調子のよい, 響きのよい, 耳に快い voce armoniosa|妙(たえ)なる声 musica armoniosa|快い調べの音楽 lingua chiara e armon…
免責
- 小学館 和西辞典
- exención f. de responsabilidades免責条項cláusula f. de exención de responsabilidades免責特権fuero m. parlamentario
骨膜
- 小学館 和西辞典
- ⸨解剖⸩ periostio m.骨膜炎periostitis f.[=pl.]
tedióso
- 伊和中辞典 2版
- [形]退屈な, 飽き飽きする, うんざりさせる, 疲れさせる una giornata tediosa|退屈な一日 lavoro ~|うんざりするような仕事. [同]noioso tedios…
打蛇打七寸 dǎ shé dǎ qī cùn
- 中日辞典 第3版
- <成>ヘビを打つには,その七寸を打たなければならない;<喩>物事を行うには,その急所を突かなければならない.▶“七寸”とはヘビの頭…
うち‐いた【打(ち)板】
- デジタル大辞泉
- 1 廊下と廊下の間に橋のように渡す歩み板。2 牛車ぎっしゃに乗り降りするときに、簀すの子の板敷きから車に渡す板。3 鷹匠たかじょうが鷹の糞ふん…
うち‐かか・る【打(ち)掛(か)る/打(ち)懸(か)る】
- デジタル大辞泉
- [動ラ五(四)]1 武器などで相手に攻めかかる。勢いよく攻撃する。「竹刀を振り上げて―・る」2 もたれかかる。また、かかりきりになる。「親方の…
うち‐こし【打(ち)越し】
- デジタル大辞泉
- 1 連歌・連句で、付句の前々句のこと。付句をする場合、この句と題材、趣向が似ることを嫌う。2 (1をしゃれて用いて)次の宿で休まず、その先の宿…
うち‐す・ぎる【打(ち)過ぎる】
- デジタル大辞泉
- [動ガ上一][文]うちす・ぐ[ガ上二]1 打つ程度が過ぎる。「強く―・ぎて太鼓が破れる」2 日数や時間が経過する。「日ごろは無音ぶいんに―・ぎ…
うち‐ばかま【打×袴】
- デジタル大辞泉
- 女房装束の際に用いた袴で、絹地を砧きぬたで打って光沢を出したもの。のちには、板引きにして光沢を出した。色は紅が多い。
うち‐ふだ【打(ち)札】
- デジタル大辞泉
- 1 花札などで、手の内から出す札。2 立て札。高札たかふだ。「彼の寺に参り給ひたりけるに、書き置き給へる―あり」〈盛衰記・三九〉
うち‐まか・す【打(ち)負かす】
- デジタル大辞泉
- [動サ五(四)]1 打って負かす。特に野球などで、打撃力で相手を破る。「昨年の優勝校を―・す」2 すっかり負かす。完全にやっつける。「議論では…
かね‐うち【鉦打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 鉦打〈融通念仏縁起絵巻〉〘 名詞 〙 時宗に属した半僧半俗の徒。金磬(きんけい)、銅鉦を首にかけて和讚を唱え、念仏踊りなどを演じたもの。沙彌。〔…
けん‐だ【拳打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 こぶしをかためて打つこと。げんこつでなぐること。[初出の実例]「天川屋屠児(えとり)を拳打す」(出典:読本・忠臣水滸伝(1799‐1801)後…
から‐うち【唐打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 唐糸で編むこと。また、そのもの。[初出の実例]「からうちの糸のゆかりの乱れ萩〈西鶴〉 無疵にてらす三五夜の月〈江雲〉」(出典:俳諧・…
うち‐ふだ【打札】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 立て札。高札(たかふだ)。[初出の実例]「殊下給候打札、入二丹生宮神宝箱一安二置之一」(出典:高野山文書‐建保二年(1214)二月二日・…
うち‐まか・す【打負】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行五(四) 〙① 打って相手をやっつける。打って負かす。[初出の実例]「剣を交じへ、彼等を散々に打ち負かすことに依って」(出典:忠直…
うち‐よする【打寄】
- 精選版 日本国語大辞典
- 枕 波の打ち寄せる駿河国の意で、「駿河」にかかる。うちえする。[初出の実例]「なまよみの 甲斐の国 打縁流(うちよすル) 駿河の国と」(出典:万葉集…
うって‐がえ(‥がへ)【打替】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 入れかえること。交替すること。[初出の実例]「近年京も四条二軒の芝居一所には出来ず、うってがへに興行す」(出典:随筆・羇旅漫録(18…
き‐うち【気打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 気のふさぐこと。気鬱。また、その病気。気鬱症。憂鬱症。[初出の実例]「その気打からやみつひて、これも間もなく」(出典:洒落本・大通…
あな‐うち【穴打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =あないち(穴一)[初出の実例]「俗云穴伊知 穴撃之訛乎」(出典:和漢三才図会(1712)一七)
おお‐いしうち(おほ‥)【大石打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鷹(たか)の左右両端の尾羽の名。[初出の実例]「尾の名の事、一番に大石打。二番に小石打。三番になら尾」(出典:禰津松鴎軒記(室町末か…
うち‐いと【打糸】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 組み目に篦(へら)を打ち込んで堅くした組み糸。[初出の実例]「おもふかたきをうち糸の、ながくわが名をあげまきや」(出典:虎明本狂言・…
うち‐えだ【打枝】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 銅などを打ち出して鍍金(めっき)を施すなどした金属製の造花の枝。広蓋(ひろぶた)にのせた小袖の押えに用いる道具。贈答用には金や銀で…
うち‐おさめ(‥をさめ)【打納】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 打つことの最後。[初出の実例]「かねをうちおさめにて候」(出典:虎明本狂言・松山(室町末‐近世初))② 芝居、相撲などの一興行を終える…
うち‐かか・る【打掛・打懸】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙① 武器などで相手に攻めかかる。攻撃する。[初出の実例]「大嶋、額田、籠沢、岩松が勢に打懸る」(出典:太平記(14C後…
うち‐か・く【打欠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 カ行五(四) 〙① たたいてかきとる。ぶっかく。[初出の実例]「妻夫(めをと)共に、此の金(こがね)の死(しにし)人を打𡙇(うちかき)つつ、売…