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打(ち)板 ウチイタ

デジタル大辞泉の解説

うち‐いた【打(ち)板】

廊下と廊下の間に橋のように渡す歩み板。
牛車(ぎっしゃ)に乗り降りするときに、簀(す)の子の板敷きから車に渡す板。
鷹匠(たかじょう)が鷹の糞(ふん)を受けるのに用いる板。
地面に座るときに敷く方形の厚板。また、陣中で敷き皮の代わりに用いる、脚付きの板。
「小庭に―をしきて火をおこす」〈続古事談・一〉

だ‐ばん【打板】

禅寺などで、時刻を知らせる合図魚板を打つこと。また、その魚板。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

だばん【打板】

禅寺などで魚板ぎよばんを打ち鳴らして時間の合図などをすること。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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