もらーる【モラール】
- 改訂新版 世界大百科事典
たらーる【《タラール》】
- 改訂新版 世界大百科事典
びらーる【ビラール,P.】
- 改訂新版 世界大百科事典
こらーる【コラール,P.】
- 改訂新版 世界大百科事典
ねらーる【ネラール】
- 改訂新版 世界大百科事典
ジラール(René Girard) じらーる René Girard (1923―2015)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フランス出身で、アメリカで活動した文芸批評家。アビニョン生まれ。パリの古文書学院で学位を取得後、1947年にアメリカに移住し、インディアナ大学…
ばらーる【バラール,A.J.】
- 改訂新版 世界大百科事典
コラール(Ján Kollár) こらーる Ján Kollár (1793―1852)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- チェコスロバキアの詩人、スラブ学者。ロマン的汎(はん)スラブ主義の創始者。スロバキア出身。ポジョニ(ドイツ名プレスブルク、現ブラチスラバ)の…
Choral
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [コラール] [男] (―s/..räle) 〘プロテスタント〙コラール, 賛美歌; 〘カトリック〙グレゴリオ聖歌.
レッド‐フォート(Red Fort)
- デジタル大辞泉
- ⇒ラールキラー
リベラータ
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社リベラルライフ・クリエーションが販売する基礎化粧品、ベースメイク用化粧品のブランド名。
グラール ぐらーる João Belchior Marques Goulart (1918―1976)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ブラジルの政治家。リオ・グランデ・ド・スール州の牧場主の息子として生まれる。28歳のときバルガスの部下として政界入りし、1952年にはブラジル労…
ハラール はらーる alāl アラビア語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 「イスラム法(シャリーア)で認められたこと(もの)」を意味するアラビア語。おもにイスラム法上で許される食べ物をさす。逆に「許されないもの」…
えらーる【エラール,P.】
- 改訂新版 世界大百科事典
くらーる【クラール】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぐらーる【グラール,F.】
- 改訂新版 世界大百科事典
sonnenklar
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [形][ゾネンクラール] ⸨雅⸩ 太陽が明るく輝く; [ゾネンクラール] ⸨話⸩ 明々白々な, あたりまえの.
レベラーズ Levellers
- 改訂新版 世界大百科事典
- 17世紀のイギリス,ピューリタン革命期の党派。水平派と訳される。革命において1645年議会派が国王派に軍事的勝利を収めると,革命陣営の内部分裂が…
人民協定【じんみんきょうてい】
- 百科事典マイペディア
- ピューリタン革命期にレベラーズ(水平派)が発表した成文憲法草案。1647年の第1次協定は君主制の否認,議会による最高権力の掌握,および議会とい…
さらーる【サラール】
- 改訂新版 世界大百科事典
じらーる【ジラール,R.】
- 改訂新版 世界大百科事典
ひらーる【《ヒラール》(アラブ)】
- 改訂新版 世界大百科事典
コラール(インド) こらーる Kolar
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- インド南部、カルナータカ州南東部の小都市。人口11万3299(2001)、13万8462(2011センサス)。州都ベンガルールの東約60キロメートルに位置する。…
コラール(賛美歌) こらーる chorale 英語 Choral ドイツ語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 語源は、合唱を意味するラテン語コルスchorusの形容詞形コラーリスchoralisに由来する。そのドイツ語化された名称コラールは、16世紀中ごろから登場…
ジュフラール
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1806年9月19日ハイチの軍人,政治家,大統領1879年没
エラール えらーる Érard
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フランスの鍵盤(けんばん)楽器ハープの製作者一族。初代セバスティアンSébastien(1752―1831)は、クラブサンの製造技術を学んだのち、1777年にフラ…
ぐらーる【グラール,J.】
- 改訂新版 世界大百科事典
じらーる【ジラール,P.S.B.】
- 改訂新版 世界大百科事典
халя́ль
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- (不変)[中]ハラール(イスラムの戒律に従って処理された食べ物)мя́со //халя́ль|ハラールの肉//халя́льный[形1]
coral 2 /koˈraw/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [[複] corais][男]❶ コーラス.❷ 【音楽】コラールum coral de Bach|バッハのコラール.[形]合唱の.
ソームナート寺院 ソームナートじいん Somnāth
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- インドの西部,カティアワール半島南岸,ソームナートのシバを祭った寺院。ソームナートは古来,港としても知られたが,今日では港はその西のベラー…
ベルハーレン
- 百科事典マイペディア
- フランス語で書いたベルギーの詩人。フランスではベラーレンと呼ばれる。処女詩集《フランドル風物誌》(1883年)で故国を力強く歌いあげたが,心身…
デリー‐じょう〔‐ジヤウ〕【デリー城】
- デジタル大辞泉
- 《Delhi Fort》⇒ラールキラー
まんとくん
- デジタル大辞泉プラス
- 奈良県で主に活動する地域キャラクター。2008年登場。まんとくんネット所属。朱雀門の帽子を被った鹿がモチーフ。白いマントをつけている。タイムト…
ハラール認証 はらーるにんしょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 食品や日用品、サービスがイスラム法の規定に合致しており、イスラム教徒が安心して食べたり、使用・利用したりできることの保証。ハラールとは「許…
抱水クロラール (ほうすいクロラール)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →クロラール
人民協約 じんみんきょうやく Agreement of the People
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ピューリタン革命時代の1647年に,イギリスの水平派(レベラーズ)の発表した改革案軍会議に提案され,人民主権の共和政治,普通選挙,人権の不可侵…
リルバーン John Lilburne
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 1614ごろ〜57ピューリタン革命における水平派(レベラーズ)の指導者内乱勃発後,議会軍にはいったが,長老派や軍の上層幹部を批判して軍を退き,水…
クロラール クロラール chloral
- 化学辞典 第2版
- trichloroacetaldehyde.C2HCl3O(147.39).CCl3CHO.エチルアルコールの塩素化で生成するヘミアセタールCl3CCH(OH)OC2H5を加水分解して合成する.刺…
ポリビニルアセタール polyvinyl acetal
- 改訂新版 世界大百科事典
- ポリビニルアルコールにアルデヒドを反応させてアセタール化した樹脂。実用化されているのはポリビニルホルマールpolyvinyl formalとポリビニルブチ…
ヴィラールト ぶぃらーると
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ウィラールト
ヴィラール ぶぃらーる
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ビラール
トラベラーズ・チェック
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
法学者の統治【ほうがくしゃのとうち】
- 百科事典マイペディア
- ペルシア語でベラーヤテ・ファギー。イスラム法(シャリーア)に精通した学識者(ウラマー)が監督する政治体制。イランのホメイニーが1970年の著書…
アメリカン・エキスプレス[会社]【アメリカンエキスプレス】
- 百科事典マイペディア
- トラベラーズ・チェックやクレジット・カードを手がける米国の世界的金融サービス会社。略称アメックス Amex。1850年ビジネスマンのための急便サービ…
グラールス〔州〕 グラールス Glarus
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- スイス東部,チューリヒの南東,ワレン湖に注ぐリント川流域の州。州都グラールス。集落はおもにリント川の深い谷間にあり,周囲を高い山で囲まれる…
ハラール(〈アラビア〉Ḥalāl)
- デジタル大辞泉
- 《アラビア語で「許された」の意。「ハラル」とも》イスラム教の教義に従っていると判断されるもの。特に、必要な作法どおりに調製された食品をいう…
ほうすい‐クロラール(ハウスイ‥)【抱水クロラール】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( クロラールは[ドイツ語] Chloral ) クロラールに水を加えてつくる、刺激性のある無色結晶。鎮痙作用、催眠作用がある。
プロトラベラー
- 知恵蔵mini
- 旅行での体験を各種メディアで発表することで報酬を得る職業。主にInstagram、Twitter、ブログなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を…
サリームガル‐じょう〔‐ジヤウ〕【サリームガル城】
- デジタル大辞泉
- 《Salimgarh Fort》インド北部の都市デリーにある城塞。市街中心部、ジャムナ川沿いに位置し、ムガル帝国時代の城塞ラールキラーの北側に隣接する。1…