メタスタジオ めたすたじお
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →メタスタージオ
ジメチルアミン じめちるあみん dimethylamine
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 脂肪族アミンの一つ。アンモニアに似たにおいをもった気体。通常は水溶液として市販されている。水溶液は弱アルカリ性である。塩基性はアンモニアよ…
【示滅】じめつ
- 普及版 字通
- 遷化。字通「示」の項目を見る。
わが愛しき娘たちよ
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家コニー・ウィリスのSF短編集(1985)。原題《Fire Watch》。
南三条東みなみさんじようひがし
- 日本歴史地名大系
- 北海道:網走支庁網走市南三条東大正一五年(一九二六)一月、大字北見町が廃されて設置された。一―四丁目からなる。南二条東(みなみにじようひがし…
マンサニヨ まんさによ Manzanillo
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 西インド諸島、キューバ南東部、カリブ海に面する港湾都市。人口13万5566(1999)。サトウキビ・プランテーションの南東部への拡大に伴い、1784年に…
鬼夜 おによ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 福岡県久留米市の大善寺玉垂宮(→大善寺)で毎年 1月7日に行なわれる祭り。直径 1m,長さ 13mの大松明 6本を燃やす火祭として知られる。大みそかの夜…
如法寺によほうじ
- 日本歴史地名大系
- 長野県:中野市中野村如法寺[現]中野市大字中野鴨(かも)ヶ岳山城の麓、字観音平(かんのんだいら)にある真言宗智山派の寺で、京都智積(ちしや…
山越通やまこしどおり
- 日本歴史地名大系
- 北海道:札幌市中央区山越通[現]中央区大通西(おおどおりにし)二―三丁目・南一条西(みなみいちじようにし)二―三丁目・南二条西(みなみにじよ…
新田義重 にったよししげ (1135―1202)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 平安末期・鎌倉初期の武将。新田氏の祖。父は源義家(よしいえ)の子義国(よしくに)、母は上野介敦基(こうずけのすけあつもと)の娘。1157年(保元2)領…
に‐もじ【に文字】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「に」で始まることばの後半を略して「もじ」を添えたもの ) 大蒜(にんにく)をいう、女房詞。〔大上臈御名之事(16C前か)〕
よろずのことに気をつけよ
- デジタル大辞泉プラス
- 川瀬七緒の小説。2011年、第57回江戸川乱歩賞受賞。
【順叙】じゆんじよ
- 普及版 字通
- 順序。字通「順」の項目を見る。
【麗女】れいじよ
- 普及版 字通
- 麗人。字通「麗」の項目を見る。
【老女】ろうじよ
- 普及版 字通
- 老婆。字通「老」の項目を見る。
【内助】ないじよ
- 普及版 字通
- 妻の助け。字通「内」の項目を見る。
【石女】せきじよ
- 普及版 字通
- 石婦。字通「石」の項目を見る。
【譲位】じようい
- 普及版 字通
- 位をゆずる。字通「譲」の項目を見る。
【女心】じよしん
- 普及版 字通
- 女ごころ。字通「女」の項目を見る。
【乗数】じようすう
- 普及版 字通
- 掛算。字通「乗」の項目を見る。
二本松城図にほんまつじようず
- 日本歴史地名大系
- 五四×七四センチ 寛文三年以前 二本松市和田又吉 町名と家中の氏名が記載されている。町人町は道路と町名のみで元禄・宝永図より退化している。城郭…
ふり‐こ・める【降り▽籠める】
- デジタル大辞泉
- [動マ下一][文]ふりこ・む[マ下二]雨や雪がしきりに降って、外出できないようにする。「一日中、雨に―・められた」[類語]ぱらつく・ちらつく・…
つつめるふな【裹める鮒】
- 改訂新版 世界大百科事典
大阪えだまめ[豆類] おおさかえだまめ
- 事典 日本の地域ブランド・名産品
- 近畿地方、大阪府の地域ブランド。主に八尾市・泉佐野市・松原市などで生産されている。水田の畔に植えられているあぜまめが起源。植物タンパク質・…
いい‐こ・める(いひ‥)【言込・言籠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]いひこ・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙① 中に含み入れて表現する。[初出の実例]「人・物共に云こめて、万…
めちゃ旨!スモークチーズ
- デジタル大辞泉プラス
- 現代製薬株式会社が販売する犬猫用おやつの商品名。桜チップで燻製したチーズ製品。
みめより【みめより(菓子)】
- 改訂新版 世界大百科事典
めぐみのけんか【《め組の喧嘩》】
- 改訂新版 世界大百科事典
とり‐こ・める【取籠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]とりこ・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙① 内にこめる。力ずくでおしこめる。[初出の実例]「おとどを、ある…
とり‐こ・める【取り▽籠める】
- デジタル大辞泉
- [動マ下一][文]とりこ・む[マ下二]1 中に押しこめる。とじこめる。「人質を一室に―・める」2 とりかこむ。包囲する。「敵の艦隊を中央に―・…
め組の辰五郎
- 朝日日本歴史人物事典
- 生年:生没年不詳 江戸の町火消しいろは四十八組のうちのめ組の鳶人足の頭。芝浜松町3丁目又右衛門の子。小柄なところから「豆辰」といわれた。文政2…
つっ‐くる・める【突っ▽括める/突っ▽含める】
- デジタル大辞泉
- [動マ下一][文]つっくる・む[マ下二]いろいろな要素を一緒にする。ひっくるめる。「いいところも悪いところも、―・めて好きにならなくっちあ」…
スープはるさめ
- デジタル大辞泉プラス
- エースコックが販売するインスタント春雨のブランド。「かきたま」「担担味」やワンタン入り、季節限定商品などがある。
べかん‐・めり
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「べかり」に推量の助動詞「めり」の付いた「べかりめり」(一説、「べかるめり」)の変化した語。→「めり」の語誌( 3 ) ) …しそうな様子だ。…にち…
たちこめる 立ち籠める
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶川面に霧が立ちこめている.|La ne̱bbia si estende sul fiume. ¶谷間に霧が立ちこめている.|La ne̱bbia ricopre [avvolge] la va…
降り籠める ふりこめる
- 日中辞典 第3版
- (因雨、雪大而)不能出门(yīn yǔ、xuě dà ér)bù néng chūmén.大雪に降り…
取り籠める とりこめる
- 日中辞典 第3版
- 1〔内に押し込める〕软禁ruǎnjìn,监禁jiānjìn,禁闭jìnbì,关起guānq&…
1画 (異体字) 12画
- 普及版 字通
- [字音] イツ[字訓] つばめ[説文解字] [字形] 仮借(いつ)の声符。の字に用いる。甲乙の乙とは別。〔説文〕十二上に「玄鳥なり。齊魯に之れをと謂ふ。…
しゅよひとののぞみのよろこびよ【主よ、人の望みの喜びよ】
- デジタル大辞泉
- 《原題、〈ドイツ〉Jesu, bleibet meine Freude》バッハの教会カンタータ「心と口と行いと命」中のコラールの通称。1723年頃の作。マリア=ヘスによ…
えりじめ【襟締】
- 改訂新版 世界大百科事典
めつけじ【目付字】
- 改訂新版 世界大百科事典
たまご【卵】 に 目鼻((めはな))
- 精選版 日本国語大辞典
- 卵に目鼻をつけたように、色白でかわいらしい顔だちをいう。[初出の実例]「次郎左衛門の丸顔はたまごに目はなつけたらんがごとし」(出典:狂文・四方…
ぬりごめ‐どう【塗り▽籠め×籐】
- デジタル大辞泉
- 籐巻とうまきの弓の、籐の部分を含めて全体を漆で塗り籠めること。また、その弓。
白いがごめ
- デジタル大辞泉プラス
- 北海道函館市のかまだ商店が販売する酢昆布。同市沿岸で獲れる稀少な昆布、がごめ昆布を使用。
函館がごめ
- デジタル大辞泉プラス
- 北海道函館市で水揚げされるがごめ昆布のブランド名。強い粘りけが特徴。
三桝家 つばめ ミマスヤ ツバメ
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業浪曲三味線奏者 本名佐藤 静江 生年月日明治37年 1月1日 出身地東京 経歴大正9年三桝家燕遊に入門。浪花亭綾太郎などの曲師などを務めた。 没年…
とっと‐の‐め
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ⇒とっとの目
ぬり‐こ・める【塗籠・塗込】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]ぬりこ・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 塗って中に入れる。内に物を入れて、上またはまわりから塗りかため…
めぐみのけんか(めぐみのケンクヮ)【め組の喧嘩】
- 精選版 日本国語大辞典
- 歌舞伎脚本「神明恵和合取組(かみのめぐみわごうのとりくみ)」の通称。
仙台めでた
- デジタル大辞泉プラス
- 宮城県仙台市の民謡。正月の祝唄。