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「苹果tf签名(唯一购买联系TG:qm666888qmn).ema」の検索結果

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らく‐じん【楽人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 生活の苦労のない人。気楽にくらす人。また、金持。[初出の実例]「二男はかねて病者といへば向後楽人(ラクじん)となるべし」(出典:浮世…

ろくじゅう【六十】 の 手習((てならい))

精選版 日本国語大辞典
六〇歳で習字を始めること。年をとってから物事を習うことのたとえ。[初出の実例]「今までは夢に見し事もなき三谷かよひ。是六十の手ならひ」(出典:…

むかし‐なじみ【昔馴染】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 昔から親しんだ知り合い。また、その人。また、昔の親友。[初出の実例]「むかしなじみのお町に行て、門の役人を望みしに」(出典:浮世草…

むね【胸】 に すえかねる

精選版 日本国語大辞典
怒りを心の内に納めておくことができなくなる。何としても承服できない気持になる。腹にすえかねる。[初出の実例]「口惜き事むねにすへかねしか」(出…

みやこ‐じょうろう(‥ジャウラフ)【都上臈】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 都の身分の高い婦人。都育ちの貴婦人。都女郎。[初出の実例]「あなたには目なれざる都上臈(ミヤコじゃうラウ)の二人まで御入まします」(…

ちょう‐ない(チャウ‥)【町内】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 同じ町のうち。また、そこに住む人。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「町内(ナイ)へ礼いふてまはるもおかしかりき」(出典:浮世草子…

はだか‐がね【裸金】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 紙などに包んでないむき出しのままの金銭。はだかきん。[初出の実例]「裸金(ハタカガネ)にて弐千両。これは何になる小判と申」(出典:浮…

のや‐づくり【野屋造】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 野中に家をつくること。また、野中の家のような造り。葭簀(よしず)張りの仮の家。[初出の実例]「幡州飾磨の市立さかりたる野屋つくり」(…

きょう‐おり(キャウ‥)【京織】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 西陣など京都で織ること。また、その織物。[初出の実例]「高家・貴人の御衣さへ、京織(キャウヲリ)羽二重の外はなかりき」(出典:浮世草…

ふみ‐ほうご【文反故】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 不要になった手紙。古手紙。ふみほうぐ。ふみほんご。[初出の実例]「文反古(フミハウゴ)のすたるをはき集てとらせければ」(出典:浮世草…

どれ【何】 か

精選版 日本国語大辞典
( 「か」は不定の意を表わす助詞 ) 不定の物事をさす。だれか。どこか。いずれか。どれぞ。[初出の実例]「けふの仏さまどれか存ぜぬといふ」(出典:…

鈴虫勘兵衛 (すずむし-かんべえ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代前期-中期の歌舞伎唄方。元禄(げんろく)-正徳(しょうとく)(1688-1716)ごろの江戸小唄うたいの名手。鈴虫権左衛門(ごんざえもん)の高弟…

万寿 (まんじゅ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代前期の遊女。江戸吉原万字屋の抱え。美貌(びぼう)と闊達(かったつ)さから,奴万寿とよばれた。元禄(げんろく)(1688-1704)のころ全盛を…

ド・モアブル

百科事典マイペディア
フランスの数学者。ユグノーであるため圧迫を受け1688年から英国に移住。ニュートン,ハリーと親交あり,1697年王立協会会員。三角法でド・モアブル…

仮に かりに

日中辞典 第3版
1〔間に合わせに〕暂时zànshí,临时línshí;暂且zànqiě,姑且gūq…

酒井田柿右衛門【さかいだかきえもん】

百科事典マイペディア
佐賀県有田の陶工。初世〔1596-1666〕は白磁,染付の改良に努めた後,長崎で赤絵の技法を学び,1640年ころに日本最初の赤絵焼成に成功した。作品は乳…

細腰 さいよう

日中辞典 第3版
杨柳细腰(的美人)yángliǔ xìyāo(de měirén).~細腰の佳人|杨柳细腰的美女.

mag・nate /mǽɡneit/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名][C]1 (企業・業界などの)有力者,大事業家,…王(tycoon).a shipping magnate海運王2 (一般にその道の)傑出した人,大物.

朝寝 あさね

日中辞典 第3版
(早上)睡懒觉(zǎoshang)shuì lǎnjiào,晨觉chénjiào.~朝寝の人|睡┏懒…

e・mail, e-mail, E-mail /íːmeil/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
《インターネット》[名][U][C]電子メール,Eメール(electronic mail).send a photo by [via] emailメールで写真を送る━━[動](他)(自)(人に)電…

剥製 はくせい

日中辞典 第3版
剥制(标本)bōzhì (biāoběn).~剥製のタカ|剥制的鹰yīng(标本).死んだ鳥を~剥製にし…

exilé, e /εɡzile/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[形],[名] 祖国を追放された(人);亡命した(人).exilé politique|政治亡命者.

问寒问暖 wèn hán wèn nuǎn

中日辞典 第3版
他人の体の調子や生活・仕事など諸事万端について気づかうこと.领导对职工的生活很关…

夕虹 ゆうにじ

日中辞典 第3版
晚虹wǎnhóng.~夕虹百日の旱(ひでり)晚虹预兆百日旱hàn.

ちゅう【宙】 を 飛((と))ぶ

精選版 日本国語大辞典
足が地についているとは思えないほどの速さで動く。[初出の実例]「中(チウ)を飛ぶごとく、かひがひしく切むすぶ所へ」(出典:浮世草子・武家義理物語…

黄龙 四川 Huánglóng

中日辞典 第3版
<中国の地名>黄竜(こうりゅう)・(ホアンロン).岷山山脈の主峰・雪宝頂の麓にある峡谷で,“九寨沟”に近い.段々畑のような大小…

褶子 zhězi

中日辞典 第3版
[名]1 (衣類の)ひだ,プリーツ.条,道,个.上衣的背上打了两个_…

ひょうぐ‐し(ヘウグ‥)【表具師】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 表具を業とする人。表具屋。経師屋(きょうじや)。表装師。表褙師(ひょうはいし)。[初出の実例]「褙匠(はいしゃう) 今按へうぐし」(出典:…

すずり‐きり【硯切】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 石や瓦を切って硯を作ること。また、その職人。〔訓蒙図彙(1666)〕[初出の実例]「しづかなり青簾して硯工(すずりキリ)」(出典:妻木(1…

***ex・tre・mo, ma, [e(k)s.tré.mo, -.ma]

小学館 西和中辞典 第2版
[形]1 ⸨+名詞/名詞+⸩ ⸨ser+⸩ 極端な,極度の,過激な.frío extremo|極寒.calor extremo|酷暑.extrema derecha [izquierda]|極右[…

matá wa, または, 又は

現代日葡辞典
Ou (então).Enpitsu ~ pen de kaki nasai|鉛筆又はペンで書きなさい∥Escreva a lápis ~ a [com] caneta.[S/同]Arúiwa;m&#x…

猯 tuān [漢字表級]3 [総画数]12

中日辞典 第3版
地名に用いる.“猯卧梁Tuānwòliáng”は陝西省にある地名.

かり‐こ・む【借込】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 マ行四段活用 〙 金や物などを借り入れる。[初出の実例]「人の物を見せかけにて借込(カリコミ)」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)三)

おとご【乙子】 の 餠((もち))

精選版 日本国語大辞典
陰暦一二月朔日の乙子(おとご)の祝いにつく餠。川浸餠(かわびたりもち)。おとごもち。→乙子の朔日(ついたち)。《 季語・冬 》 〔日本歳時記(1688)〕

ぼん‐くよう(‥クヤウ)【盆供養】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 盂蘭盆にする供養。盆供。[初出の実例]「さかさまにつり柿の句をとはんとてのりに青柿のほんくようかな」(出典:狂歌・孝雄狂歌集(1688…

ほぜ‐く・る【穿】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ラ行五(四) 〙 =ほじくる(穿)[初出の実例]「剔は、中からほぜくり出すことを云」(出典:仁説問答師説(1688‐1710)宝永三年講)

Féderal Emérgency Mánagement Àgency

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
〔the ~〕(米国)連邦緊急事態管理庁((略)FEMA).

藤原鎌足 ふじわらのかまたり

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]推古22(614)[没]天智8(669).10.16.大化改新の推進者。一名,鎌子。本姓は中臣。御食子 (みけこ) の長子。皇極3 (644) 年神祇伯に任じられたが,…

平野金華 ひらのきんか

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]元禄1(1688)[没]享保17(1732)江戸時代中期の儒学者。名,玄仲。通称,源右衛門。荻生徂徠に学び,常陸守山藩に招かれ,死後,藩主が『金華文集』…

わざくれ‐ごころ【わざくれ心】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 どうにでもなれと、やけになった心。自暴自棄の心。[初出の実例]「はかどらぬ筭用捨てわざくれ心になりて」(出典:浮世草子・日本永代蔵…

おか‐づけ(をか‥)【岡付・陸着】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 荷物を牛馬に負わせて運送すること。[初出の実例]「若ざかりのつよき百人ばかり岡(ヲカ)付にしてここにをくり」(出典:浮世草子・色里三…

おどり‐ゆかた(をどり‥)【踊浴衣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 踊り、特に盆踊りのときに着る浴衣。《 季語・秋 》[初出の実例]「盆は踊(ヲトリ)ゆかたも拵(こしら)へ」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1…

せけん【世間】 が 詰((つ))まる

精選版 日本国語大辞典
世の中が不景気である。不景気で金のやりくりがつかなくなる。[初出の実例]「毎年、世間がつまり、我人迷惑するといへど」(出典:浮世草子・日本永代…

せたい‐ぶっぽう(‥ブッポフ)【世帯仏法】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「せたいぶっぽう(世帯仏法)腹念仏」の略。[初出の実例]「世帯仏法(せタイフッホウ)、ふたつのとくあり」(出典:浮世草子・日本永代蔵…

はまぐり【蛤】 にじる

精選版 日本国語大辞典
潮干狩の時、足で探るなどして蛤を取ることをいう。蛤を踏む。[初出の実例]「汐ならむ川ばたに蛤(ハマグリ)にぢりて」(出典:浮世草子・好色盛衰記(…

み‐ようじん【身用心】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 身のまわりに心を配り、用心すること。[初出の実例]「棒乳切木を手毎に持て、身用(ミヨウ)心をして」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688…

たけ‐しま【多景島】

精選版 日本国語大辞典
滋賀県彦根市、琵琶湖にある小島。日蓮宗の見塔寺がある。[初出の実例]「竹生嶋の北なる竹嶋(タケシマ)といふ所に」(出典:浮世草子・武家義理物語(…

辻湖南 (つじ-こなん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代中期の儒者。近江(おうみ)(滋賀県)の人。丹波亀山藩(京都府)につかえる。荻生徂徠(おぎゅう-そらい)(1666-1728)にまなんだ。名は敏樹…

谷村三夕 (たにむら-さんせき)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代中期の茶人。石州流道門派(清水派)の清水道竿(どうかん)(1666-1737)にまなぶ。幕府の吹上御庭方,数寄屋頭(すきやがしら)格となる。号…

あじろ‐うちわ(‥うちは)【網代団扇】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 檳榔(びろう)の葉、檜(ひのき)の経木、竹を割ったものなどを網代形に編んで作った団扇。[初出の実例]「川辺より涼しき網代団扇哉〈高寿〉…

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