さいはん‐じ【最繁時】
- デジタル大辞泉
- 《busy hour》電話網などの通信回線・設備が最も混雑する時間帯。
最仁法親王 (さいにんほうしんのう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1231-1295 鎌倉時代,土御門(つちみかど)天皇の皇子。寛喜(かんぎ)3年生まれ。寛元元年出家し,尊覚法親王に師事。梶井門跡(もんぜき)をつぎ,弘長(こ…
さいしょう‐え〔‐ヱ〕【最勝会】
- デジタル大辞泉
- 国家の平安を祈って行われる、金光明こんこうみょう最勝王経を講ずる法会。薬師寺では、3月7日から7日間行われる。
さいみつ‐こうぞう〔‐コウザウ〕【最密構造】
- デジタル大辞泉
- ⇒最密充塡構造
ほて‐わき【▽最手脇】
- デジタル大辞泉
- 相撲すまいの節で、最手の次位。また、その人。今の関脇にあたる。助手すけ。
さいしょうこう‐いん(‥クヮウヰン)【最勝光院】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中宮、建春門院平滋子の願で、後白河天皇が創建した寺。承安三年(一一七三)建立、嘉祿二年(一二二六)六月焼失。「明月記」によると、現在の京都…
いと【最】 いたく
- 精選版 日本国語大辞典
- ものごとの度合がはなはだしいさま。はなはだひどく。とてもひどく。[初出の実例]「かぐや姫いといたく泣き給ふ」(出典:竹取物語(9C末‐10C初…
いと‐しも‐な・し【最なし】
- 精選版 日本国語大辞典
- ⇒いと(最)しもなし
かはんすう 過半数
- 小学館 和伊中辞典 2版
- maggioranza(女) ¶女性が出席者の過半数を占めている.|La maggioranza dei preṣenti è composta da donne. ¶賛成過半数でその提案は可決された.|…
apaniguado, da /apaniˈɡwadu, da/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [形][名]❶ 守られた(人),庇護された(人);お気に入りの(人)Ele é um dos funcionários apaniguados do chefe.|彼は上…
信陽【しんよう】
- 百科事典マイペディア
- 中国,河南省南境の都市。京広鉄路(北京〜広州)に沿い舟運による便もあり,東方,南方への門戸をなし,河南省南部の経済の中心地。木綿・絹織物・…
かん‐しん【韓信】
- デジタル大辞泉
- [?~前196]中国、漢初の武将。江蘇の人。項羽こううに従ったのち、劉邦りゅうほうの将となり、華北を平定。斉王、次いで楚王に封ぜられたが、のち…
益信 (やくしん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 827-906 平安時代前期の僧。天長4年生まれ。真言宗広沢流の祖。法相(ほっそう)をおさめたのち東寺の宗叡(しゅえい)にまなび,源仁に灌頂(かんじょう…
平山信 (ひらやま-しん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1867-1945 明治-昭和時代前期の天文学者。慶応3年9月生まれ。イギリス,ドイツに留学して天体物理学を研究。明治28年帝国大学教授。大正8年第2代の…
金丸信 (かねまる-しん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1914-1996 昭和後期-平成時代の政治家。大正3年9月17日生まれ。昭和33年衆議院議員(当選12回,自民党)となる。第2次田中内閣の建設相をはじめ,国土…
教信 (きょうしん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-866 平安時代前期の僧。奈良興福寺で法相(ほっそう)宗をまなぶが,学問をすてて播磨(はりま)(兵庫県)の賀古(かこ)に隠棲(いんせい)。里人にやとわ…
信覚 (しんかく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1011-1084 平安時代中期-後期の僧。寛弘(かんこう)8年生まれ。藤原公季(きんすえ)の子。真言宗。仁和(にんな)寺の済信(さいしん)について出家,東寺…
しん‐ぎ【信疑】
- デジタル大辞泉
- 信じることと、疑うこと。信じられることと、疑わしいこと。
しん‐りき【信力】
- デジタル大辞泉
- 仏語。仏やその教えを信じ従う強い気持ち。信仰の力。また、信心の功力くりき。
信陽 (しんよう) Xìn yáng
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,河南省南部の商工業都市。人口26万(1994)。湖北省との境界近く,淮河(わいが)の支流の溮河(しが)北岸に位置する。漢代には鐘武県,隋代…
信家 (のぶいえ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 室町時代から桃山時代にかけての尾張国の鐔工。同名が芸州その他各地に,また明珍系の甲冑師にもいるが,これらとは別人とみられる。作品は実用性を…
ウェイシン【微信】
- デジタル大辞泉
- ⇒ウィーチャット(WeChat)
けい‐しん【敬信】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)尊敬し、信頼すること。うやまい、信じること。「敬信の念」「君主を敬信する」
金丸 信 (かねまる しん)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1914年9月17日昭和時代;平成時代の政治家。自民党副総裁;副総理1996年没
信性 (しんしょう)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1723年5月7日江戸時代中期の僧?年没
じっ‐しん【十信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。初心の菩薩が修する一〇種の心。菩薩の修行段階としては最初の位で、瓔珞経に説かれる信心・念心・精進心・慧心・定心・不退心・廻…
しゅうしん(シウシン)【周信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 南北朝時代の臨済宗の僧。字(あざな)は義堂。別号は空華道人。絶海中津とともに五山文学の代表的人物。土佐国(高知県)の人。比叡山で密教を学んだ…
ごく‐しん【極信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 )① きわめて忠実なこと。非常に誠実、実直なこと。また、そのさま。[初出の実例]「忠信は下戸にて、天性極信の者なり」(出典:平…
ふう‐しん【風信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 風の様子。風むき。[初出の実例]「光景迅速嘆二傾頽一、風信遅廻恨二邈緬一」(出典:新編覆醤続集(1676)九・謝二林氏詩序)[その他の文…
しん‐ぷ【信孚】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「孚」も「信」の意 ) まこと。真実。
しん‐きょ【信拠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 信じてそれをよりどころにすること。また、信ずべき証拠。[初出の実例]「他無レ所二考証一唯此二語、頗足二信拠一」(出典:古学先生文集…
しん‐じゅ【信受】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 信じて受け入れること。また、信仰すること。[初出の実例]「天皇大悦莫レ不二信受一」(出典:聖徳太子伝暦(917頃か)上)「諸徳、歓喜踊…
しん‐じん【信神】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 神の霊力を信じ、その加護を願い求めること。神(かみ)信心。
しん‐ぜん【信然】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動タリ ) 信じるねうちのあること。また、そのさま。[初出の実例]「中大兄詐二唱三韓上表一。時人以為二信然一。於レ是謂二山田臣一…
【旨信】ししん
- 普及版 字通
- 書信。字通「旨」の項目を見る。
【船信】せんしん
- 普及版 字通
- 舟の便り。字通「船」の項目を見る。
【信倚】しんい
- 普及版 字通
- 信頼する。字通「信」の項目を見る。
【信櫃】しんき
- 普及版 字通
- 私書箱。字通「信」の項目を見る。
【信史】しんし
- 普及版 字通
- 真の歴史。字通「信」の項目を見る。
【信恃】しんじ
- 普及版 字通
- 恃む。字通「信」の項目を見る。
【信処】しんしよ
- 普及版 字通
- 宿る。字通「信」の項目を見る。
【信臣】しんしん
- 普及版 字通
- 忠信の臣。〔左伝、宣十五年〕臣の君に許せるは、以て命をさんとてなり。死して命をすは、臣の祿なり。寡君、信臣り。下臣考(な)すことを(え)ば、死…
【信箋】しんせん
- 普及版 字通
- 便箋。字通「信」の項目を見る。
【信便】しんべん
- 普及版 字通
- 書信。字通「信」の項目を見る。
【信問】しんもん
- 普及版 字通
- 書信。字通「信」の項目を見る。
【審信】しんしん
- 普及版 字通
- まこと。字通「審」の項目を見る。
【印信】いんしん
- 普及版 字通
- 公私の印章。清・黄恵仁〔可堂印譜に題す〕詩 伊(こ)れ惟(こ)れ印信の作 旨(よ)き哉(かな)書のを得たり字通「印」の項目を見る。
彩信 cǎixìn
- 中日辞典 第3版
- [名]マルチメディアメッセージングサービス.MMS.
发信 fā//xìn
- 中日辞典 第3版
- [動]手紙を出す.发两封fēng信/2通の手紙を出す.~人/手紙の差出人.
庚信 gēngxìn
- 中日辞典 第3版
- [名]<書>月経.