【理要】りよう
- 普及版 字通
- 事理の要。字通「理」の項目を見る。
理正院りしよういん
- 日本歴史地名大系
- 愛媛県:伊予郡砥部町麻生村理正院[現]砥部町麻生字水満田(みずまた)にある。東向山と号し、真言宗智山派、本尊大日如来。ここには金毘羅大権現…
エピタラミオン epithalamion
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 祝婚歌。古代ギリシア・ローマの詩の一種。厳密には新婚夫婦の寝室の前で少年少女の合唱隊がうたう歌で,婚礼の宴席でうたうガメリオス gamēliosや新…
じょうと【譲渡】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a transfer;〔法律用語〕alienation(▼特に不動産の任意の,または完全な),assignment(▼特に財産に関する権利の),conveyance(▼特に不動産の)…
シー‐アイ‐エヌ‐アイ‐アイ【CiNii】[Citation Information by NII]
- デジタル大辞泉
- 《Citation Information by NII》⇒サイニィ(CiNii)
Pentium Processor with MMX Technology
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- MMXと呼ばれるマルチメディア処理命令を追加したPentiumプロセッサー。MMXは、57個のマルチメディア処理命令で構成され、これにより、主に画像処理な…
てんぐ 天狗
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (伝説の怪物)tengu(男)[無変](◆creatura fanta̱stica dal corpo umano con un lungo naso rosso e le ali) 2 (うぬぼれ屋)millantatore…
tóbi, とび, 鳶
- 現代日葡辞典
- 1 【Zool.】 O milhafre [milhano].~ ga taka o umu|鳶が鷹を生む∥Galinha preta põe ovo branco (Filho gé[ê]nio de pais c…
えん‐り〔ヱン‐〕【円理】
- デジタル大辞泉
- 和算の算法の一。円周、円の面積、球の体積などを計算できる。江戸中期、関孝和せきたかかずの弟子建部賢弘たけべかたひろに始まり、安島直円あじま…
せい‐り【正理】
- デジタル大辞泉
- 正しい道理。正しいすじみち。しょうり。「―を守て身の苦痛を憚はばからず」〈福沢・学問のすゝめ〉
しょう‐り〔セフ‐〕【×燮理】
- デジタル大辞泉
- 1 調和させること。2 宰相として国をよく治めること。「相公も―の暇いとまには、時々読書をもなさるがよろしゅうございましょう」〈鴎外・魚玄機〉
じょう‐り〔ジヤウ‐〕【常理】
- デジタル大辞泉
- 変わることのない道理。
【豎理】じゆり
- 普及版 字通
- 縦すじ。字通「豎」の項目を見る。
【申理】しんり
- 普及版 字通
- 明らかにしおさめる。〔後漢書、馮異伝〕百姓を懷(なつ)け來(きた)らしめ、枉結(わうけつ)(罪など、無実)を申理す。出入すること三にして、上林、…
【伸理】しんり
- 普及版 字通
- 明理。字通「伸」の項目を見る。
【皴理】しゆんり
- 普及版 字通
- 裂紋。字通「皴」の項目を見る。
【緒理】しより
- 普及版 字通
- 条理。字通「緒」の項目を見る。
【助理】じより
- 普及版 字通
- 手伝い。字通「助」の項目を見る。
【達理】たつり
- 普及版 字通
- 理を悟る。〔荘子、秋水〕を知るは必ず理にす。理にするは必ず(変)にらかなり。にらかなるは、物を以て己をせず。字通「達」の項目を見る。
会理 (えり)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 852-936* 平安時代前期-中期の僧。仁寿(にんじゅ)2年生まれ。真言宗。宗叡(しゅえい),聖宝(しょうぼう),禅念らに師事。延長6年東寺二長者,承平(じ…
理然 (りねん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 鎌倉時代の僧。法相(ほっそう)宗。興福寺の円縁の弟子となり,東大寺戒壇院の円照(1221-77)に律を,永平寺の道元に曹洞(そうとう)禅を,真空に真…
理有 (りゆう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒大有理有(だいゆう-りゆう)
そう‐り【腠理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 人の肌のきめ。ししわき。[初出の実例]「暑熱入二腠理之中一爾為耶」(出典:新編覆醤続集(1676)一三・与埜静軒)「又風寒暑湿の気に傷ら…
しん‐り【神理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 人知をこえてすぐれた道理。不測不可思議な道理。また、神の定めた道理。[初出の実例]「二気の正しきに乗り、五行の序(ついで)を斉(とと…
しょう‐り(シャウ‥)【性理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 人の持って生まれた性命と天のつかさどる理運。人性と天運。また、人生の原理。せいり。[初出の実例]「浩然の気はみだれて、天真独朗の…
だん‐り【談理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 理論を語り合うこと。議論。中国ではとくに、老荘の理を談ずること。[初出の実例]「逍遙子は何故に記実家となりたるか。曰く談理を嫌ひて…
片理 へんり
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 変成岩において、ある特定の鉱物が面状に集中配列したために生ずる、著しい定方向組織。とくに、雲母(うんも)や緑泥石のような鱗片(りんぺん)状鉱物…
り‐らん【理乱】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 世の中の治まることと乱れること。治乱。[初出の実例]「四海の安危は掌の内に照し、百王の理乱は心の中に懸けたり〈白居易〉」(出典:和…
りがく‐し【理学士】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 自然科学を研究する人。[初出の実例]「紀元前七百年代に、希臘(グリーキ)の理学士に」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉一)② 学…
り‐せい【理政】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 政(まつりごと)を行なって世を治めること。治政。[初出の実例]「或本新天皇込レ楼、已留二於理政一」(出典:延慶本平家(1309‐10)三本)[…
り‐づよ【理強】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 理をつよく言いはるさま。理屈っぽいさま。[初出の実例]「心猛く理(り)つよに御座(をはし)ければ」(出典:源平盛衰記(14…
円理 えんり
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 和算において、円や弧について、直径、弦、高さなどの間に成り立つ関係をいう。円理は、沢口一之(さわぐちかずゆき)著の『古今算法記』(1671)の序…
理宗 (りそう) Lǐ zōng 生没年:1205-64
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,南宋第5代皇帝。在位1224-64年。姓名は趙昀(ちよういん)。太祖趙匡胤(ちようきよういん)10代の孫にあたる。4代皇帝寧宗のあとは沂王(きお…
会理
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:承平5.12.24(936.1.20) 生年:仁寿2(852) 平安初期の真言宗の僧で美術に秀でた人物。宗叡,聖宝に師事して密教を修学。延長6(928)年東寺二長者…
理延
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:没年不詳(没年不詳) 生年:応永30.12.14(1424.1.15) 室町時代の尼。伏見宮貞成(後崇光院)の第3娘。母は源幸子。幼名かかこ(賀々古)。12歳で真…
理等
- 朝日日本歴史人物事典
- 生年:生没年不詳 室町時代の律宗の尼。扇谷上杉持朝の娘。武蔵国金沢(横浜市)の称名寺に隣接して存在した,尼寺海岸寺の住持を勤めた。妹に理繁なる…
片理
- 岩石学辞典
- 広域変成岩に見られる組織で,薄い葉状またはレンズ状に分かれるような葉状岩の組織.雲母や角閃石のような板状,柱状,針状の不等粒状(inequant)…
办理 bànlǐ
- 中日辞典 第3版
- [動]取り扱う.処理する.~登记手续shǒuxù/登録の手続きをとる.~进出口业R…
死理 sǐlǐ
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)自分では正しいと思い込んでいること.认rèn~/ばかの一つ覚え.
调理 tiáoli
- 中日辞典 第3版
- [動]1 保養する.产后注意~/産後の保養に気をつける.2 やりくりする.処理する.世話する.~不当/処理が…
违理 wéi//lǐ
- 中日辞典 第3版
- [動]道理に背く.
医理 yīlǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]医学上の理論.那位大夫dàifu深通shēn tōng~/あの医者は医学上の理論の造詣が深い…
【領理】りようり
- 普及版 字通
- 治める。字通「領」の項目を見る。
【理運】りうん
- 普及版 字通
- 天理と運命。字通「理」の項目を見る。
【理治】りち
- 普及版 字通
- 治める。字通「理」の項目を見る。
【理乱】りらん
- 普及版 字通
- 治まることと、乱れること。治乱。〔管子、覇言〕堯・の人、生まれながらにして理なるに非ざるなり。・紂の人、生まれながらにして亂なるに非ざるな…
论理 lùnlǐ
- 中日辞典 第3版
- 1 [動][-//-]理非曲直を論じる.跟他论论理/彼と話をつける.当面dāngmiàn~/面と向…
凭理 píng//lǐ
- 中日辞典 第3版
- [動]理を尽くす.筋を通す.~讲倒jiǎngdǎo人/筋を通せば人を言い負かすことができる.
理睬 lǐcǎi
- 中日辞典 第3版
- [動]相手にする.かまう.不加~/相手にしない.没人~/だれも相手にしない.
节理 jiélǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]<地質>節理(せつり).