デュオ[duo]
- 音楽用語ダス
- デュエットのことだが、こちらは例えば2人のグループを表す言葉として、「ギター・デュオ」「フォーク・デュオ」などというように使われる。
Durch•gang, [dύrçɡaŋ ドゥ(ルヒ)ガ(ンぐ)]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-[e]s/..gänge)❶ ((ふつう単数で)) 通り抜け,通過Durchgang verboten!\通り抜け禁止.❷ 通路;渡り廊下.❸ (…
すい‐はん【垂範】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 範を垂れること。模範を示すこと。他の手本となること。「率先垂範」[初出の実例]「此則典経之垂範」(出典:続日本紀‐延暦四年(785)五…
しび・く
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 カ行四段活用 〙 金銭など、その重さをはかったり数をかぞえたりして、それとなく調べる。[初出の実例]「上使の袖へ差入るれば、ちゃくと…
たな‐ごし【店越】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 住居などが変わること。転居すること。引越。[初出の実例]「もしここらに冠者太郎義綱様といふお大名の店越(タナゴシ)はござりませぬか」…
もみ‐だ・す【揉出】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行五(四) 〙① 揉んで外へ出す。② 揉み洗いをして、汚れなどをのぞく。[初出の実例]「山昆布を〈略〉よくよく水にてもみ出(ダ)して洗ひ…
よし‐ふしょう(‥フシャウ)【吉不祥】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 よいことと悪いこと。運や縁起によしあしがあること。吉凶。[初出の実例]「サア、気に入るまいけれど、そこが浮世のよし、不肖ぢゃと思う…
售 11画
- 普及版 字通
- [字音] シュウ(シウ)[字訓] うる[説文解字] [字形] 形声〔説文新附〕二上に「賣りて手より去るなり」といい、(しゅう)の省声とする。讐(しゅう)と…
díalogue bòx
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- ((英))=dialogbox.
めんどり
- デジタル大辞泉プラス
- オーストリアの作曲家ヨーゼフ・ハイドンの交響曲第83番(1785)。原題《La Poule》。パリ交響曲の一つ。名称は第1楽章に鶏の鳴き声を連想させるフレ…
めくり‐ごよみ【捲暦】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 毎日一枚ずつはぎ取って使う暦。ひめくり。めくり。[初出の実例]「ひととせの めくり暦を かうがへて みかどへささげ」(出典:狂歌・徳和…
はりあい‐ぬけ(はりあひ‥)【張合抜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 張り合う気持が抜けること。気が抜けること。[初出の実例]「この噂、〈略〉隣でさへしらぬゆへ、はりあいぬけがして」(出典:黄表紙・江…
のみこみ‐しごと【呑込仕事】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 気軽に引き受けてする仕事。口約束だけで引き受けてする仕事。[初出の実例]「二百両近い金を呑み込み仕事で貸してあるぞよ」(出典:歌舞…
きしょう‐じん(キシャウ‥)【気性人・気象人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =きしょうもの(気性者)[初出の実例]「重忠殿には気象人(キシャウジン)。尤至極(もっともしごく)に在ると。座興の躰にまぎらせば」(出…
いよ‐の
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 感動詞 〙 はやすときの掛け声。[初出の実例]「ヤア目出た目出たの若松様よ。枝も栄(さかえ)る葉もしげる。お目出たいいよのお目出たい」(出典:…
こぐち【小口】 を きく
- 精選版 日本国語大辞典
- ちょっとした弁才がある。多少顔がきく。→口がきく。[初出の実例]「転々屋の五郎助といふて、〈略〉小口(コグチ)も余程聞(キク)者じゃ」(出典:談義…
ごく‐ひん【極品】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) きわめて上等の品物。また、きわめて上等のさま。[初出の実例]「革の極品(ゴクヒン)なるを、ムスコビヤといひ」(出典:洒落本・…
ハンガー
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a hanger; a dress [clothes] hanger洋服をハンガーに掛けるhang a dress on a hangerハンガーボード(a) pegboard
indivíduo /ĩdʒiˈviduu/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [男]❶ 個人,個体o indivíduo e a sociedade|個人と社会.❷ 人,人間Cada indivíduo é único.|それぞ…
さんごくつうらんずせつ〔サンゴクツウランヅセツ〕【三国通覧図説】
- デジタル大辞泉
- 江戸後期の地誌。1巻。林子平著。天明5年(1785)成立。翌年刊。日本本土と琉球・朝鮮・蝦夷えぞ3国および小笠原諸島の地図5枚と、その解説書とから…
けんぺい‐おし【権柄押】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 権勢に物をいわせて、無理を通そうとすること。権柄ずくで押し通すこと。[初出の実例]「『但し頼朝公の仰は背いても苦しうないかサア。サ…
む‐がんす【無眼子】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 物を見る目のない人。愚かな者。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「彼は法も教も仁義といふものは、如何様なる物といふ事を知らぬ無…
しゅっ‐かい(‥クヮイ)【出会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 であうこと。でくわすこと。邂逅(かいこう)。[初出の実例]「先日屋敷で博の節、二三度の出会に、汝が魂見ぬきし故」(出典:浄瑠璃・伽羅…
nijū́sō[úu], にじゅうそう, 二重奏
- 現代日葡辞典
- 【Mús.】 O dueto [duo] (Instrumentos).
dashí-gárá, だしがら, 出し殻
- 現代日葡辞典
- (<dashí1+kará)1 [ものを煮出した後のかす] O resíduo da extra(c)ção.Sūpu no ~|スープの出し殻∥…
清田たん叟 せいたたんそう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]享保4(1719)[没]天明5(1785).3.23. 京都江戸時代中期の儒者。名,絢。字,元 琰,のち君錦。通称,文平。別号,孔雀楼など。 30歳の頃から父の旧…
狩野永錫 (かのう-えいしゃく)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1822 江戸時代後期の画家。天明5年(1785)狩野家に入門し,狩野の姓をゆるされる。寛政5年法眼となった。文政5年6月死去。筑後(ちくご)(福岡県)出…
あら‐ぜに【荒銭】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 芝居小屋で、毎日の収入をいう。転じて、毎日入ってくる金。日銭(ひぜに)。あらせん。[初出の実例]「わたくしどもはあらぜにをとりますか…
きょう‐めい(キャウ‥)【狂名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 狂歌の作者としての号。きょうみょう。[初出の実例]「ゑびす歌も悪凶事に及んでは、皆な連中をまぬがれ、会へも不レ出して狂名(きゃうめ…
す‐びき【巣引】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 飼っている鳥が巣を造り雛(ひな)を育てること。また、そうさせること。[初出の実例]「一つかみ早稲のみいれを手の内へ仏のくどくするす引…
りょう‐しん(リャウ‥)【両親】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ふたおや。父と母。[初出の実例]「どふぞ勘当をうけたくおもひ、両しんにねがいけれども」(出典:黄表紙・江戸生艷気樺焼(1785)中)[そ…
tów・bòat
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 押し船.2 =tugboat.
がんじょう‐づくり【頑丈グヮンヂャウ作・岩畳ガンデフ作・岩乗ガンジョウ作】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 堅固でじょうぶな作り。がんじょうな構え。また、がっしりした体つき。[初出の実例]「腰にあづさの弓取の。はりと意路(いぢ)との岩畳作(…
いん‐こう(‥カウ)【印行】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 文書や絵などを印刷して発行すること。板行。刊行。[初出の実例]「其師の物語りをあつめて印行(インカウ)し、大に其名を発したるが」(出…
zańryū́-butsu, ざんりゅうぶつ, 残留物
- 現代日葡辞典
- Os resíduos;a borra 「na garrafa」.
きゅう‐きょ(キウ‥)【旧居】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 もと住んでいた家や所。[初出の実例]「臣旧居在二於帯方一」(出典:続日本紀‐延暦四年(785)六月癸酉)「ひとり旧居にとどまり居て」(出…
たかしま‐いし【高島石】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 滋賀県高島地方で産出する古生代の粘板岩、輝緑凝灰岩など。硯石(すずりいし)に用いる。[初出の実例]「寄硯箱恋 うき名のみ高嶋石のあひ…
ばち‐かわ(‥かは)【撥革・撥皮】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 三味線の胴皮の、撥のあたる部分に、別に小さく貼った半円形の革。小犬の皮を用いる。[初出の実例]「色糸のねをに結ぶのかみこまをかけて…
つい‐ぞう【追贈】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 国家の功労者などに対し、その死後官位などを贈ること。[初出の実例]「冝レ追二贈朕外曾祖贈従一位紀朝臣正一位太政大臣一」(出典:続日…
すいせん‐なべ【水繊鍋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 方形または長方形の薄く平たい銅製の鍋。葛粉(くずこ)を水でといたものを用いるときに使う。[初出の実例]「扨平鍋に湯を煎し、水仙鍋(ス…
あく‐ぜつ【悪舌】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 他人のことを、悪く言いののしること。悪口。[初出の実例]「よし悪(あク)ぜつも忠義故。ささゐな事はかへり見ず」(出典:浄瑠璃・伽羅先…
かさ【瘡】 を 掻((か))く
- 精選版 日本国語大辞典
- 皮膚病、特に梅毒にかかる。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「目鼻も口も何にもなふ。ずんべら坊主の此切首。俄に瘡(カサ)はかくまいし、斯も形…
かん‐よう(クヮン‥)【官用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 政府や国、役所などで用いること。政府や役所の用事に使うこと。[初出の実例]「遠江国所レ進調庸、濫穢不レ堪二官用一」(出典:続日本紀‐…
さん‐ない【山内】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 山のなか。山中。山間。〔日葡辞書(1603‐04)〕② 寺の境内。寺内。[初出の実例]「護国寺山内(さンない)弁才天建立(こんりう)。弁天坊あ…
ばんぷ‐ぶとう(‥ブタウ)【万夫不当】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「ばんぷふとう」とも。「不当」は「無当」とも表記 ) 万人が当たってもかなわないほどの剛勇であること。[初出の実例]「万夫不当(バン…
预售 yùshòu
- 中日辞典 第3版
- [動]前売りをする.~门票ménpiào/入場券の前売りをする.
【貿售】ぼうしゆう
- 普及版 字通
- 売る。字通「貿」の項目を見る。
【售価】しゆうか
- 普及版 字通
- 売値。字通「售」の項目を見る。
【售子】しゆうし
- 普及版 字通
- 連れ子。字通「售」の項目を見る。
アスタキサンチン
- 栄養・生化学辞典
- C40H52O4 (mw596.85). カニ,エビなどの甲殻類に含まれるカロテノイドの一種.酸化されると赤色のアスタシンになる.遊離型やエステル型で天然…