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「Ÿ¥,com ŷīõ 2025ü 귿100100¹ ī ʱõ」の検索結果

10,000件以上


かた‐しき【片敷】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 衣の袖の片一方だけを敷いて寝ること。独り寝をいう。→片敷く。[初出の実例]「かへさむといふにつけてもかたしきの夜の衣を思ひこそやれ…

おば‐ぎみ【祖母君】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「おば(祖母)」を敬って呼ぶ語。おばうえ。[初出の実例]「古体(こたい)のをば君の御名残(なごり)にて、歯黒(はぐろ)めもまだしかりける…

おこない‐やつ・る(おこなひ‥)【行窶】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 =おこないさらぼう(行━)[初出の実例]「かたちは、いとうるはしく、清(けう)らにて、をこなひやつれんもいとほしげに…

おもい‐いたり(おもひ‥)【思至】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 十分に心が行き渡ること。思慮分別に富んでいること。[初出の実例]「あまたの人の親になり給ふままに、思いたり深く、物をこそのたまひな…

おもい‐おこ・す(おもひ‥)【思遣】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行下二段活用 〙 思いをこちらによこす。こちらの方を気づかい思う。[初出の実例]「鈴鹿川八十瀬の浪にぬれぬれず伊勢まで誰かおもひを…

かいりゅう‐おう(‥ワウ)【海龍王】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 海中に住み、海や雨をつかさどるという龍宮浄土の王。龍神。龍王。海龍。海龍神。[初出の実例]「かいりうはうの后になるべき、いつきむす…

あり‐がた【有難】

精選版 日本国語大辞典
( 形容詞「ありがたい」の語幹 ) ありがたいこと。めったにないこと。また、かたじけないこと。[初出の実例]「をかしうもありがたの世やと思ひゐ給へ…

いい‐したた・む(いひ‥)【言認】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 手落ちのないように細かいところまで言っておく。話して取り計らう。[初出の実例]「かの人の、あるべきさまにいひした…

いき【息】 を 延((の))ぶ

精選版 日本国語大辞典
息をつく。安心してほっとする。気がゆるむ。[初出の実例]「我一人さかしがり、抱きも給へりけるに、この人にいきをのべ給ひてぞ、悲しき事もおぼさ…

あま‐け【雨気】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 雨が降り出しそうな天気。雨模様。雨景色。雨もよい。[初出の実例]「あはれなる夕のけしきに、いとど、うちしめりて、あまけありと、人々…

いま‐ひめぎみ【今姫君】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 (もとからいる姫君に対し)新しく引き取った姫君。新参の姫君。[初出の実例]「そのいまひめぎみは、ようせずは実(じち)の御子にもあらじ…

いで‐つか・う(‥つかふ)【出仕】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ハ行下二段活用 〙 宮仕えに出る。参上してお仕えする。[初出の実例]「治まれる世には、白髪(しろかみ)をも恥ぢずいでつかへけるをこそ」(…

いどみ‐がお(‥がほ)【挑顔】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) 競い争うような顔つき。張り合い、競争しようとする態度、様子。[初出の実例]「おのおのいどみがほなるもてなし、見どころあり…

うちつけ‐ごころ【打付心】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 急に思い立つ心。突然の考え。とっさの思いつき。出来心。[初出の実例]「うちつけ心ありて参り来むにだに、山深き道のかごとは聞えつべし…

こわ‐づかい(‥づかひ)【声遣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 声のつかい方。物を言う様子。口調。こえづかい。こわざま。[初出の実例]「御声のいと若うあてなるに、うち出でむこはづかひもはづかしけ…

した‐おれ(‥をれ)【下折】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 草木の茎や枝などが折れて垂れること。また、そのもの。[初出の実例]「いとかじけたるしたおれの、霜も落さずもて参れる、御つかひさへぞ…

しのび‐とど・む【忍止】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 心中にじっとおさえていて、表面に出さない。[初出の実例]「おのおの睦言(むつごと)もえしのびとどめずなんありける」(…

しば【柴】 の=戸((と))[=門((かど))]

精選版 日本国語大辞典
柴で作った戸または門(もん)。転じて、粗末な住居。草庵。柴の枢(とぼそ)。[初出の実例]「なごり猶寄せ帰る浪荒きを、柴の戸おしあけてながめおはし…

くい‐あ・つ(くひ‥)【食当】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 タ行下二段活用 〙 食って歯に当てる。歯でかみあてる。[初出の実例]「御歯のおひ出づるにくひあてむとて、たかうなを、つとにぎり持ちて…

けそう‐・ぶ(ケサウ‥)【懸想】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 バ上二段活用 〙 思いをかけているような様子をする。色好みらしくふるまう。[初出の実例]「わざとけさうびてはあらねど、懇に気色ばみて…

けぶり‐わた・る【煙渡】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 =けむりわたる(煙渡)[初出の実例]「四方(よも)のこずゑ、そこはかとなうけぶりわたれるほど、絵にいとよくも似たるか…

こと【言】 残((のこ))す

精選版 日本国語大辞典
ことばを残す。言い残す。言い尽くさない。[初出の実例]「ただかやうに物隔てて事のこいたるさまならず、さし向かひてとにかくに定めなき世の物語を…

こと‐ずくな【言少】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用 〙 ことばが少ないさま。口数の少ないさま。ことばずくな。[初出の実例]「ことずくなにて、とかくまぎらはしつつ、とり隠し給ひ…

さし‐すぐ・す【差過】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 サ行四段活用 〙 =さしすぐ(差過)①[初出の実例]「めのとのいとさしすぐしたる心ばせの余り、おいらかに渡さむをびむなしなどはいはで」…

さ【然】 はた

精選版 日本国語大辞典
( 副詞「さ」をやや強めた言い方 ) そのようにまた。[初出の実例]「よその人は漏り聞けども、親に隠すたぐひこそは、昔の物語にもあめれと、さはた、…

やすみ‐どころ【休所・休処】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 休息する所。休憩所。やすみじょ。やすみどこ。やすみば。やすみばしょ。[初出の実例]「同じおとどの寝殿を、時々の御やすみ所にし給ひて…

ゆめ【夢】 合((あ))う

精選版 日本国語大辞典
夢に見たことがその後の事実と符合する。夢が現実となる。[初出の実例]「みづからの夢にはあらず、人の御事を語るなり。此の夢あふまで、又、人にま…

やまぶし‐だ・つ【山伏だつ】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 タ行四段活用 〙 ( 「だつ」は接尾語 ) 山伏のようである。無神経で、人の気持にかまわない。[初出の実例]「何かただかかる山ぶしたちて過…

もの‐にくみ【物憎】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 憎みきらうこと。恨みの気持をもつこと。嫉妬すること。[初出の実例]「妬(ねた)う思さるるままに〈略〉かかる筋のものにくみし給ひけり」…

ほうし‐まさり(ホフシ‥)【法師勝】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 法師になって人柄が俗人の時代よりもまさってくること。[初出の実例]「後の世の勤めも、いとよくして、中々ほうしまさりしたる人になん、…

なま‐くねくねし

精選版 日本国語大辞典
〘 形容詞シク活用 〙 ( 「なま」は接頭語 ) なんだかいやにねじけがましい。どこかねじけている。[初出の実例]「なまくねくねしき事も、出でくる時…

なま‐けやけ・し【生尤】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容詞ク活用 〙 ( 「なま」は接頭語 ) なんだかわずらわしい。少し気になる。[初出の実例]「待ちとり給へるはた、なまけやけしとおぼすべかめる…

なみ‐よ・る【並寄】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 並んで一方に寄る。並んで寄り添う。[初出の実例]「ひきよせ給へるに、御ぐしのなみよりて、はらはらとこぼれかかりたる…

なさけ‐づく・る【情作】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 いかにも情愛がありそうにふるまう。なさけだつ。[初出の実例]「しばしこそ、さ宣ひしものをなど、なさけつくれど、うは…

むね【胸】 塞((ふた))がる

精選版 日本国語大辞典
胸がいっぱいになる。心苦しさに胸がつまるように感じられる。[初出の実例]「さし過ぎたる事なく、物し給ひけるかなと、ありがたきにも、いとどむね…

もじ‐よう(‥ヤウ)【文字様】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 文字の書きざま。文字の様子。手跡。[初出の実例]「またいといかめしうひきかへてもじやう石などのたたずまひ、好み書き給へる枚(ひら)も…

み‐おとり【見劣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 見劣ること。予想したより劣っていること。見比べると劣って見えること。[初出の実例]「まことかと見もてゆくに、みをとりせぬやうはなく…

ひき‐す・つ【弾捨】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 タ行下二段活用 〙 弾きかけてやめる。また、弾いてそのまま放っておく。[初出の実例]「もてならし給ひし御調度ども、ひきすて給ひし御琴…

ひき‐すま・す【弾澄】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行四段活用 〙 琴などの、弾く音色を澄みわたらせる。みごとに弾く。余念なく弾く。[初出の実例]「広陵といふ手を、あるかぎりひきすま…

は‐わけ【葉分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 葉と葉との間を分けること。葉ごとに分けること。また、一枚一枚の葉。[初出の実例]「あさ日さす光を見ても玉笹のはわけの霜をけたずもあ…

つきひ【月日】 の 光((ひかり))

精選版 日本国語大辞典
月や太陽のひかり。美しいもの、すぐれたもの、貴いもののたとえ。天皇の威光をさすこともある。[初出の実例]「月日の光の空にかよひたるやうにぞ、…

亚健康 yàjiànkāng

中日辞典 第3版
[名]半健康(状態).▶“第三状态dì sān zhuàngtài”とも.

ファンタシースターオンライン

デジタル大辞泉プラス
セガが2000年12月に発売したゲームソフト。オンラインゲーム。ドリームキャスト用。「ファンタシースター」シリーズ。2001年、第5回日本ゲーム大賞に…

reíjíń, れいじん, 麗人

現代日葡辞典
【E.】 A beldade.Dansō no ~|男装の麗人∥~ travesti [com trajes masculinos].[S/同]Bíjin(+);kájin.

安 ān [漢字表級]1 [総画数]6

中日辞典 第3版
1 [形]安定している;おだやかだ;落ち着いている.只有zhǐyǒu这样我才能心~/こ…

こと【言】 を 加((くわ))う

精選版 日本国語大辞典
① ことばを添える。さしで口をする。[初出の実例]「宮づかさなどもまゐりあつまりて、ことくはへ興ず」(出典:枕草子(10C終)八七)② 他人の声に…

まい‐い・ず(まひいづ)【舞出】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ダ下二段活用 〙① 舞いながらあらわれる。舞いでる。[初出の実例]「このたびは、やがて竹のうしろよりまひいでたる、さまどもはいみじうこ…

きり‐わた・る【霧渡】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行四段活用 〙① 霧があたり一帯にたちこめる。[初出の実例]「日入り方になり行くに、空の気色(けしき)も、あはれにきりわたりて」(出典…

いい‐しろ・う(いひしろふ)【言しろう】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 ( 「しろう」は互いに事をし合う意 )① 互いに言い合う。あれこれと話し合う。[初出の実例]「あまえていかに聞えんなどい…

アムリツァル(Amritsar)

デジタル大辞泉
インド北部、パンジャブ州の商工業都市。パキスタンへ通じる交通の要衝。シク教の本山ハリマンディルサーヒブ(黄金寺院)がある。1919年、インド軍…

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