ものいれ 物入れ
- 小学館 和伊中辞典 2版
- (容器)contenitore(男),recipiente(男)
つみ‐かえ(‥かへ)【積替・積換】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 積みかえること。積みなおすこと。〔幕末御触書集成‐三・安政四年(1857)八月二九日〕
すきいれ‐がみ【×漉き入れ紙】
- デジタル大辞泉
- 文字や模様を漉き込んだ紙。
ùn・accústomed
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]((形式))1 (…に)慣れていない,不慣れの≪to≫.be unaccustomed to country life [to speaking English]いなかの生活[英語を話すの]には慣れ…
あいかん【哀感】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a sad feeling;《文》 pathos老人の哀感the melancholy [pensiveness] of the aged彼女の幸薄い生涯に深い哀感を覚えたHer unfortunate life arouse…
きりかえ‐せん〔きりかへ‐〕【切(り)替え線】
- デジタル大辞泉
- 洋裁で、切り替え2でできる縫い目の線。
かさ‐いれ【傘入】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 傘を納めておく戸棚。また、玄関などに置き、傘を立てて入れる用具。[初出の実例]「洋杖(ステッキ)を傘入へすとんと刺した音と同時に」(…
くず‐いれ(くづ‥)【屑入】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 屑物を入れるもの。屑かご。ごみ入れ。ごみ箱。[初出の実例]「忘れられた露地も、屑入れの中の猫の死骸も」(出典:他人の顔(1964)〈安…
こし‐いれ【輿入】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 嫁の乗った輿を婿の家へかつぎ入れること。転じて、とつぐこと。嫁入り。こしいり。[初出の実例]「ない木殿むすめ、信長姪女を、養親に成…
ぜに‐いれ【銭入】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 銭を入れるもの。財布、巾着、がまぐちなど。[初出の実例]「銭入の巾着下て月に行〈正秀〉 まだ上京も見ゆるややさむ〈及肩〉」(出典:俳…
すみ‐いれ【角入】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「すみいれがみ(角入髪)」の略。[初出の実例]「道具屋の万八は道伯とあらため、かの刺立をなでながら、いかめしき角入の跡の青きこそ遺…
いれ‐がみ【入髪】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 髪の毛の少ない人や短い人が、髪を結うときに補う毛。添え髪。入れ毛。かもじ。[初出の実例]「先、自も入髪(イレガミ)して、夫始め娘に…
いれ‐ひも【入紐】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 狩衣(かりぎぬ)、直衣(のうし)、袍(ほう)など、装束の盤領(まるえり)の頸紙(くびかみ)の開閉に用いる紐。結び玉にした雄紐を輪形の雌紐…
しきじゃく【色弱】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- partial color blindness,《英》 partial colour blindness
みやこ‐がえ(‥がへ)【都替】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =みやこうつし(都遷)
ingranare
- 伊和中辞典 2版
- [自][av] 1 (歯車が)かみ合う, ギアが入る. 2 滑り出しがいい, さい先がいい;(人と)うまが合う Quell'uomo non ingrana coi suoi colleghi.|…
ISDN【アイエスディーエヌ】
- 百科事典マイペディア
- 統合デジタル通信網integrated services digital networkの略称。電話,データ通信,ファクシミリなど,性格が異なるためにばらばらに構築されてきた…
ないれ【名入れ】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 名入れタオルa towel with a person's name printed on it鞄に名入れサービスをするstamp a briefcase with the owner's name as a free service to …
人為突然変異 じんいとつぜんへんい artificial mutation
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 人が生物に放射線や化学物質などを作用させて、おこさせた突然変異。人が手を加えなくともおこる自然突然変異に対比する語。アメリカのH・J・マラー…
かぞえ‐い・れる(かぞへ‥)【数入】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ラ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]かぞへい・る 〘 他動詞 ラ行下二段活用 〙 ある範囲内の一つとして数に入れる。数え込む。[初出の実例]「其…
まねき‐い・れる【招入】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ラ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]まねきい・る 〘 他動詞 ラ行下二段活用 〙 呼びよせて中に入らせる。また、さそって仲間に入れる。[初出の…
むかえ‐い・れる(むかへ‥)【迎入】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ラ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]むかへい・る 〘 他動詞 ラ行下二段活用 〙① 来る人を待ち受けて、内に入れる。また、出かけて行って内に導…
V.110
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ITU-Tによって標準技術として勧告された、TAなどのISDN端末アダプタをISDN回線に接続するための規格。
きりかえ‐ばた〔きりかへ‐〕【切(り)替え畑】
- デジタル大辞泉
- 1 森林・原野を切り開いて畑作をし、地力が衰えると森林や原野に戻すことを繰り返す耕作法。また、その畑。2 ⇒焼き畑はた
ビスコチル Vyskocil, Ivan
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1929.4.29. プラハチェコの小説家,俳優。作品は SF的色彩が強い。短編集『とはいえ飛ぶのはやさしい』 Vzdyt' přece létat je snadné (1964) ,…
narodnyi komissar【narodnyikomissar】
- 改訂新版 世界大百科事典
ハリモグラ (針土竜) short-nosed echidna Tachyglossus aculeatus
- 改訂新版 世界大百科事典
- 単孔目ハリモグラ科の哺乳類。モグラの名はつくが,モグラの仲間(食虫目)ではない。前足で地面を掘り,長い舌でアリ,シロアリその他の昆虫をなめ…
くみれ【組入】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「くみいれ(組入)」の変化した語 ) =くみいれてんじょう(組入天井)[初出の実例]「塗籠(ぬりごめ)をあけて、くみれの上(かみ)など…
いれ‐か【入箇】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 はいった個数。〔俚言集覧(1797頃)〕
いれ‐め【入目】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 江戸時代、大坂の蔵屋敷で貢納米が入札によって売り払われる時、落札者が代銀を蔵元または掛屋に納入する際に支払う手数料。[初出の実例…
あし【足】 を 入((い))れる
- 精選版 日本国語大辞典
- ① はいり込む。ある場所に入ってゆく。[初出の実例]「教会に足を入れ初めたのは其頃で」(出典:鳥影(1908)〈石川啄木〉四)② 日本舞踊で、一方の足…
はだ【肌】 を 入((い))れる
- 精選版 日本国語大辞典
- 肌脱ぎにした着物を、もとのように着なおす。[初出の実例]「かへり弓も張弓のごとく弓杖をもつき、はだを入て、張弓のごとく持て帰りて、畏てはりか…
ひき‐い・れる【引(き)入れる】
- デジタル大辞泉
- [動ラ下一][文]ひきい・る[ラ下二]1 引いて中へ入れる。「ベビーカーを電車に―・れる」2 誘ったり導いたりして中に入れる。「男を部屋に―・…
なげ‐い・れる【投(げ)入れる】
- デジタル大辞泉
- [動ラ下一][文]なげい・る[ラ下二]投げて中へ入れる。投げ込む。「いかりを海に―・れる」[類語]投げ込む・放り込む・投ずる・投入・投函
きき‐い・れる【聞(き)入れる】
- デジタル大辞泉
- [動ラ下一][文]ききい・る[ラ下二]1 人の要求や願いなどを聞いて、承知する。「申し出を―・れる」「忠告を―・れる」2 身を入れて聞く。耳を…
いれこ‐ぶた【入れ子蓋】
- デジタル大辞泉
- 蓋の厚みだけ容器の枠の内側を落として、上面と蓋が同平面になるように作ったもの。
モナドノック(monadnock)
- デジタル大辞泉
- 残丘ざんきゅうのこと。米国ニューハンプシャー州南西部にあるモナドノック山がその典型。
やき【焼】 を 入((い))れる
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 刀などを焼いて鍛える。〔物理学術語和英仏独対訳字書(1888)〕② 人に苦しみなどを与えて鍛える。ゆるんだ気持をひき締めさせる。ぼんやりしてい…
こうい【厚意】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- kindnessご厚意有り難うございます「Thank you for [I appreciate] your kindness.会員のご厚意により…Through the kindness [courtesy] of the memb…
Syd・ney /sídni/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]シドニー(◇オーストラリア南東部の都市).Sydneysìder, Sýdneyite/-àit/[名]シドニーっ子.
もの‐いれ【物入れ】
- デジタル大辞泉
- 物を入れておく所。[類語]押入れ・天袋・地袋・クロゼット
いれ‐き【入れ木】
- デジタル大辞泉
- 木版の彫刻を改作するときに、その箇所に別の木を埋め込むこと。
いれ‐め【入れ目】
- デジタル大辞泉
- 1 人造の眼球。義眼ぎがん。仮眼かがん。2 江戸時代、大坂蔵屋敷の払い下げ米を落札した者が代金といっしょに払う手数料。
くわ‐いれ〔くは‐〕【×鍬入れ】
- デジタル大辞泉
- 1 ⇒鍬初くわはじめ2 開墾や新築工事・植樹などの際に、儀礼的にその土地に鍬を入れること。また、その儀式。
押入れ (おしいれ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 和風の住宅で布団などをしまうために作られた戸棚。奥行0.9m,幅1.8mくらいの大きさで,上下2段に分け,襖(ふすま)または板戸で開閉する。押入れが…
綿入れ (わたいれ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 袷(あわせ)仕立ての裏と表の間に木棉綿をいれた防寒用和装衣類。麻の苧くずを用いた庶民の布子(ぬのこ)が,室町時代以後,木棉の栽培普及によっ…
て‐いれ【手入れ】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 よい状態を保つために、整備・補修などをすること。「手入れが行き届く」「よく手入れされた庭木」2 捜査や検挙のために、現場や犯…
茶入れ ちゃいれ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 茶道具の一つ。濃茶を入れる陶製の小壺。江戸時代までは茶道具のなかで最も尊重された。濃茶点前 (てまえ) に用い,通常,象牙製のふたをかぶせ,高…
い・れる【入・容・納】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ラ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]い・る 〘 他動詞 ラ行下二段活用 〙① 外部から、ある場所、環境などに移す。(イ) 外から、ある物の中、場所…