「エチカ」の検索結果

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バライタ紙 バライタシ baryta paper

化学辞典 第2版
紙の繊維間のすきまを埋めて紙面の吸水性を低下させ白色度を高めるため,白色微粉末の硫酸バリウムをゼラチンを用いて原紙表面に塗布し,平滑に仕上…

まつまえち【松前地】

改訂新版 世界大百科事典

ひえ‐ちぎ・る【冷ちぎる】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「ちぎる」は接尾語 ) まったく冷たくなる。ひえきる。ひえいる。[初出の実例]「梅花は余の花にかわりて、あたたかなら…

えちぜん‐や(ヱチゼン‥)【越前屋】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 越前国(福井県)出身の者が多かったところから ) 町の自身番の番人から身を起こした商人をばかにしていう語。

越前市えちぜんし

日本歴史地名大系
2005年10月1日:武生市と今立郡今立町が合併⇒【今立町】福井県:今立郡⇒【武生市】福井県

リラ(通貨)【リラ】

百科事典マイペディア
イタリアの通貨単位。1リラ=100チェンテジモ(centesimo)。なお,トルコ,マルタの通貨単位も同名である。2002年1月からのヨーロッパ連合(EU)…

ティル てぃる Josef Kajetán Tyl (1808―1856)

日本大百科全書(ニッポニカ)
チェコスロバキアの劇作家、批評家、演出家。当時の文芸の各ジャンルで活躍したが、俳優も兼ね、とくに演劇界に新風をもたらし民族的な型を確立した…

フィル ボウラー Phil Bowler

20世紀西洋人名事典
1948.3.2 - 米国のベース奏者。 コネチカット州スタンフォード生まれ。 1976年ローランド・カークのバイブレーション・ソサエティでプロとしてのデ…

ごじゅうにち‐かつら(ゴジフ‥)【五十日鬘】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ごじゅうにちかづら」とも ) 歌舞伎の鬘の一つ。月代(さかやき)の少しのびた鬘で、百日鬘よりは短いもの。浪人、武者修行の侍、病人…

アルティプラノ(Altiplano)

デジタル大辞泉
南アメリカにある高原地帯。ペルー南部からボリビアにかけて、コルディエラオクシデンタル山脈とコルディエラオリエンタル山脈の間に幅約100~150キ…

выта́пливать

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[不完]/вы́топить-плю, -пишь 命-пи 受過-пленный[完]〈[対]〉①((話))焚く,暖める//выта́пливать пе́чь|ペチカ(炉)を焚く②加熱し…

де́вочк|а [ヂェーヴァチカ]

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
[ヂェーヴァチカ]複生-чек[女2]〔(little) girl〕女の子,少女ми́лая //де́вочка|かわいい女の子Д//Де́вочка ле́т десяти́ сиде́ла на сту́ле.|10…

コーリー=キム酸化 コーリー=キムさんか Corey-Kim Oxidation Reaction

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
第一,第二アルコールを選択的にアルデヒドおよびケトンに酸化する方法。酸化剤としてN-クロルスクシンイミド NCSを用いる。まずアルコールに NCSを…

アセチル基 アセチルき acetyl group

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アシル基の一つで,酢酸から水酸基を除いた CH3CO- で表わされる1価の基。炭素原子と直接結合している場合や接頭語として部分構造を示す場合はアセ…

アルコール脱水素酵素 アルコールだっすいそこうそ alcohol dehydrogenase

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
酵素番号 1. 1. 1. 1。普通アセトアルデヒドをエチルアルコールにする反応 (アルコール発酵) を可逆的に触媒し,NAD を補酵素とする酵素をいう。酵母…

テトロン Tetoron

改訂新版 世界大百科事典
ポリエチレンテレフタレート繊維とフィラメントの日本における帝人と東レの商品名。今日ではポリエステル繊維と呼ばれる。テリレン(イギリス),ダ…

バドリオ

百科事典マイペディア
イタリアの軍人。第1次大戦に活躍,戦後参謀総長,元帥。イタリア・エチオピア戦争では遠征軍司令官。第2次大戦初期はイタリア軍総司令官。1943年…

ケトステロイド

栄養・生化学辞典
 テストステロン,副腎皮質ホルモンの代謝産物で,尿中へ排泄される炭素数19の化合物.17位にカルボニル基をもつことからこのように呼ばれる.デヒ…

クレシラス Krēsilas

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代ギリシアの彫刻家。前 450~425年頃アテネで制作。アクロポリスにその名を刻んだ彫刻台座が3点残っている。フェイディアス,ポリュクレイトスな…

チカモーガの戦い チカモーガのたたかい Battle of Chickamauga

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アメリカ南北戦争中の激戦の一つ。テネシー州チャタヌーガ近くの鉄道の要衝の制圧をめぐって 1863年9月 19~20日に行われた戦い。参加兵員約 12万。 …

メルツィ Melzi, Francesco

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1492/1493. ミラノ[没]1570. ミラノイタリアの画家。レオナルド・ダ・ビンチの弟子で,遺言執行人かつ遺産相続人。デッサン (1510,ミラノ,アン…

じん‐えい〔ヂン‐〕【陣営】

デジタル大辞泉
1 戦場で、軍勢が集まって駐屯している本拠地。陣屋。陣所。軍営。2 立場によって結束する、それぞれの勢力の集まり。「メンバーを入れ替えて陣営…

調所広丈 (ずしょ-ひろたけ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1840-1911 明治時代の官僚,政治家。天保(てんぽう)11年4月1日生まれ。もと薩摩(さつま)鹿児島藩士。開拓使にはいり,大書記となって札幌農学校開校…

サントトマス‐きょうかい〔‐ケウクワイ〕【サントトマス教会】

デジタル大辞泉
《Iglesia de Santo Tomás》グアテマラ中南部の町チチカステナンゴにある教会。16世紀半ば、スペイン人により建造。マヤ系先住民のキチェ族の神殿の…

ラファエロ Raffaello Sanzio

旺文社世界史事典 三訂版
1483〜1520イタリアの画家・建築家ルネサンスの巨匠のひとり。1504年フィレンツェに行きレオナルド=ダ=ヴィンチ・ミケランジェロの影響を受け,こ…

ちからこぶ【力瘤】 を 入((い))れる

精選版 日本国語大辞典
① 腕を曲げて、力瘤をつくる。[初出の実例]「大将二の腕へ力瘤を入れて」(出典:坊っちゃん(1906)〈夏目漱石〉九)② 熱心に尽力する。おおいに力を…

だいりき‐しゃ【大力者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 非常に強い力を持った人。大変な力持。[初出の実例]「Dairiqixa(ダイリキシャ)。チカラジン」(出典:信心録(ヒイデスの導師)(1592)…

とおく【遠】 て 近((ちか))きは男女((だんじょ・なんにょ))の=中((なか))[=間((あいだ))]

精選版 日本国語大辞典
( 「能因本枕‐一七一」の「遠くてちかき物ごくらく舟の道、男女の中」による ) 男女の仲が一見かけ離れているように見えて、意外に結ばれやすいこと…

乌龟 wūguī

中日辞典 第3版
[名]1 <動物>カメ.クサガメ.▶“金龟jīnguī”とも.只.~壳儿kér/カメの甲羅;<喩>トーチ…

梵 fàn [漢字表級]2 [総画数]11

中日辞典 第3版
[素]❶ 古代インドの.~语/サンスクリット.梵語(ぼんご).❷ 仏教の.→~梵宫gōng/.~音/読経の声…

村上 恵梨 ムラカミ エリ

新撰 芸能人物事典 明治~平成
職業タレント 本名村上 恵梨子 生年月日昭和57年 5月23日 出身地愛知県 経歴テレビ「完売劇場」にサポーターギャルズとして出演。平成14年、2003年…

ちから‐ごえ〔‐ごゑ〕【力声】

デジタル大辞泉
力を入れるときに発する声。えいえい声。「打つ波の音―、命限りと攻めあひしが」〈浄・浦島年代記〉

ちから‐しね【▽税▽稲】

デジタル大辞泉
上代、税ぜいとして納めた稲。

ちから‐しば【力×柴】

デジタル大辞泉
ナギの別名。

ピーキー翼型 ぴーきーよくがた peaky airfoil

日本大百科全書(ニッポニカ)
飛行機の速度がマッハ0.8以上になって翼の表面に音速を超える部分が生じても、衝撃波を発生させないように空気の流れの速度を緩やかに亜音速まで下げ…

クロタチカマス くろたちかます / 黒大刀魣 snake mackerel [学] Gempylus serpens

日本大百科全書(ニッポニカ)
硬骨魚綱スズキ目クロタチカマス科に属する海水魚。体形はタチウオに似ているが、尾びれがよく発達し、体色も暗褐色。体長1.2メートルに達する。本種…

プロブレマチカ problematica

改訂新版 世界大百科事典
生痕化石を含めて,分類上の位置の明らかでない所属不明の化石の総称。問題化石ともいう。その中には生物起源のものかどうか疑わしいものも含まれる…

アフロ‐アジア‐ごぞく【アフロアジア語族】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中東地域を中心にアフリカ・アジア両大陸にまたがって分布する互いに親族関係にある可能性が強い諸言語の総称。セム‐ハム語族とも。アラ…

カンビュセス‐にせい【カンビュセス二世】

精選版 日本国語大辞典
( Kambyses II ) アケメネス朝ぺルシア王(在位前五三〇‐前五二二)。キュロス二世の子。弟バルディヤを殺害した後、全エジプトを征服。さらにエチ…

ふっそ‐じゅし【弗素樹脂】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ポリエチレンの水素原子を弗素で置換した化学構造をもつ合成樹脂。熱塑性樹脂で、耐薬品・耐熱・耐衝撃性にすぐれる。テフロン、ケルFな…

DES

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
((英))Department of Education and Science 教育科学省(◇1992年 Department for Education に改称);《化学》diethylstilbestrol ジエチルス…

キシレン xylene

改訂新版 世界大百科事典
芳香族炭化水素の一つ。英米ではザイリンと発音する。ギリシア語のxylon(木材)に〈由来・起源〉を表す接尾語ēnēをつけて命名された語で,キシロー…

ふち‐かざり【縁飾り】

デジタル大辞泉
衣服などの縁に飾りをほどこすこと。また、その飾り。

しちかい‐き〔シチクワイ‐〕【七回忌】

デジタル大辞泉
人の死後満6年、数えて7年目の忌日。また、その日に行う法事。七周忌。七年忌。ななかいき。→回忌 →忌日

ちから‐おび【力帯】

デジタル大辞泉
からだに力を入れられるように、特に強く帯を締めること、また、その帯。

ちから‐がわ〔‐がは〕【力革】

デジタル大辞泉
1 馬具の名。鐙あぶみを下げるために鞍橋くらぼねの居木いぎと鐙の鉸具頭かこがしらとをつなぐ革。2 近世、鎧よろいの袖の裏面や佩楯はいだての家…

ちから‐ぬの【力布】

デジタル大辞泉
1 和服の袖付け・八つ口止まり、洋服のボタン・スナップを縫いつける部分などに補強のために当てる小さな布。ちからぎれ。2 裁断した角のほつれを…

のちかがみ【後鑑】

デジタル大辞泉
江戸後期の歴史書。本編347巻、付録20巻。成島良譲ら編。嘉永6年(1853)成立。江戸幕府の命により編集した室町幕府13代の編年体史書。将軍1代ごとに…

地下墓地

デジタル大辞泉プラス
英国の作家ピーター・ラヴゼイのミステリー(1999)。原題《The Vault》。「ピーター・ダイヤモンド警視」シリーズ。

エチレン結合 えちれんけつごう

日本大百科全書(ニッポニカ)
→二重結合

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