ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
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出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
紙の繊維間のすきまを埋めて紙面の吸水性を低下させ白色度を高めるため,白色微粉末の硫酸バリウムをゼラチンを用いて原紙表面に塗布し,平滑に仕上げた写真印画紙用の加工紙.現在では,印画紙用支持体としてポリエチレンラミネート紙のほうが一般的である.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
…その構成は,支持体,乳剤層,保護層の3層からなる。支持体は従来,原紙そのもののほかに,原紙の乳剤層側に硫酸バリウム(バライタ),ゼラチン,硬膜剤などを含むバライタ層を塗布したバライタ紙baryta paperが多く使われてきたが,最近は処理工程の簡易迅速化のために原紙の表裏をポリエチレンなどの樹脂で覆い原紙が水を吸収しないようにしたレジンコート紙resin coated paperが多く使われている。バライタ層は反射度・光沢度の増加,写真画像の階調の良化などにたいせつなもので,レジンコート紙の場合は,ポリエチレンの中に含まれている二酸化チタンが反射度・光沢度の増加,写真画像の階調と解像力の良化に重要な役割を果たしている。…
※「バライタ紙」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
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