モモノヒメシンクイ
- 百科事典マイペディア
- モモシンクイガとも。鱗翅(りんし)目シンクイガ科。開張17mm内外,前翅は灰白色で,暗褐色の紋がある。日本全土に分布。幼虫はモモ,ナシ,リンゴ,…
マダラスカンク まだらすかんく spotted skunk
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 広義には哺乳(ほにゅう)綱食肉目イタチ科マダラスカンク属に含まれる動物の総称で、狭義にはそのうちの1種をさす。この属Spilogaleの仲間は、アメリ…
スピンは‐りょうし〔‐リヤウシ〕【スピン波量子】
- デジタル大辞泉
- ⇒マグノン
inchiostratóre
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)〘印〙 1 [(女) -trice](ローラーにインクを塗る)インク工. 2 インク・ローラー, 印肉棒.
ラウレル Laurel, José Paciano
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1891.3.9. 南ルソン[没]1959.11.6. マニラフィリピンの政治家。 1915年フィリピン大学卒業,20年エール大学で学位取得。 25年フィリピン議会上院…
マッカーサー MacArthur, Arthur
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1845.6.2. マサチューセッツ,チコピーフォールズ[没]1912.9.5. ミルウォーキーアメリカの陸軍軍人,フィリピン軍政長官。 D.マッカーサーの父。…
béton
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]コンクリート;(コンクリートに囲まれた)都市;[話]堅い[強固な]もの.~ armé|鉄筋コンクリート.
ピンチ‐オープン(pinch open)
- デジタル大辞泉
- ⇒ピンチアウト
パケット‐シェーピング(packet shaping)
- デジタル大辞泉
- ⇒シェーピング
マルチタッチ(multi-touch)
- デジタル大辞泉
- 指先で触れて操作するタッチスクリーンやトラックパッドなどの入力システムの一。同時に複数の場所に触れると、それぞれの位置や動きをコンピュータ…
キャンプ‐ジョンヘイ(Camp John Hay)
- デジタル大辞泉
- フィリピン、ルソン島北部の観光都市バギオにある保養施設。市街南東部に位置し、もとは米軍の施設として建設された。ホテル、ゴルフ場、テニスコー…
ヨンショーピング(Jönköping)
- デジタル大辞泉
- 《「イョンチョーピング」「エンチェピング」とも》スウェーデン南部の都市。ベッテルン湖南岸に位置する。交通の要地で、イェータ運河開通に伴い、…
ディーブイアイ‐アイ【DVI-I】[digital visual interface Integrated]
- デジタル大辞泉
- 《digital visual interface Integrated》DVI端子で用いられるコネクターおよびケーブルの規格の一。端子数は23ピンまたは29ピン。VGAと同じアナログ…
フォーブズ Forbes, William Cameron
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1870[没]1959アメリカの実業家,外交官。 R.エマソンの孫。ボストンで実業家,銀行家となり,1904年フィリピン委員会メンバー,09~13年フィリピ…
ラモス
- 百科事典マイペディア
- フィリピンの軍人,政治家。セント・エスコラー大学卒,1950年米国陸軍士官学校卒。1968年マルコス大統領の軍事顧問を務めたあと,国家警察軍司令官…
フィリピン海 フィリピンかい Philippine Sea
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 太平洋西部にある付属海の一つ。フィリピン諸島 (ルソン島,サマル島,ミンダナオ島など) の東縁に沿って広がる海域。周辺にはほかに,パラオ諸島,…
メトロ‐マニラ(Metro Manila)
- デジタル大辞泉
- フィリピンの大マニラ首都圏の通称。
Pinzette
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女] (―/―n) ピンセット.
シーディー‐リッピング【CDリッピング】
- デジタル大辞泉
- 《CD ripping》⇒リッピング
ли́бера
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [女1]〚フィギュア〛キャメルスピン
Tisch•ten・nis, [..tεnIs]
- プログレッシブ 独和辞典
- [中] (-/ ) 卓球,ピンポン.
bo・car・te, [bo.kár.te;ƀo.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〖鉱〗 砕鉱機,スタンピングミル.
インク‐けし【インク消し】
- デジタル大辞泉
- インクで書いた文字などを消すための薬液。水溶性インク用には脱色剤のさらし粉溶液と還元剤の蓚酸しゅうさんとを用いる。
どりんぴん
- デジタル大辞泉プラス
- 核酸ドリンクなどを販売するフォーデイズ株式会社のキャラクター。
エーピング【APNG】[animated portable network graphics]
- デジタル大辞泉
- 《animated portable network graphics》画像データを保存するファイル形式PNGの拡張規格。フルカラーの動画に対応。アニメーションPNG。
コーピング
- 人事労務用語辞典
- コーピング(coping)とは、ストレスに対処するためにとる行動のことをいいます。普段私たちは、さまざまなストレスを感じて生きていますが、強いス…
トッピング とっぴんぐ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →常圧蒸留
チュンピン ちゅんぴん / 春餅
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国料理の点心の一種で、中国では立春に食べるのでこの名があり、咬春(ヤオチュン)ともいう。料理名からは包餅(パオピン)、焼餅(シャオピン)ともい…
ぺっぴんぐ【ペッピング,E.】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぴゅーぴん【ピューピン,M.I.】
- 改訂新版 世界大百科事典
ピンリヤン(平涼)〔地区〕 ピンリヤン Pingliang
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国西北地方,カンスー (甘粛) 省南東部の地区。行政中心地のあるピンリヤン市ほか6県から成る。ホワントー (黄土) 高原の西部にあり,リウパン (六…
PMBOK ぴんぼっく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- Project Management Body of Knowledgeの略語。プロジェクトマネジメントの知識体系のこと。プロジェクトを計画通りに遂行するために管理を行うこと…
épingler /epε̃ɡle/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [他動]➊ …をピンで留める.épingler une photo au mur|写真をピンで壁に留める.➋ ⸨話⸩ …をその場で逮捕する,取り押さえる.se faire épingler|と…
三重項状態 サンジュウコウジョウタイ triplet state
- 化学辞典 第2版
- 多電子原子や分子において,全電子のスピン角運動量の量子数の和(合成スピン角運動量量子数S)が1である状態.このとき,多重度(2S + 1)は3となり,…
pin /pín/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名][C]1 ピン,留め針.1a ヘアピン(hairpin);洗濯ばさみ(clothespin).1b 〔しばしば複合語で〕(衣類などの留め具・装飾用の)ピン,ブロー…
ドーピング指定薬物 ドーピングしていやくぶつ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ドーピング・コントロールに関する規則の一環として,具体的にリストアップされている薬物のこと。 1989年,IOCの医事委員会が発表したリストによれ…
コンクリート管 こんくりーとかん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- コンクリートでつくられた水路用の管類。多くの種類があり、無筋コンクリート管と補強コンクリート管に大別できる。無筋コンクリート管にはリブrib(…
かん‐く〔クワン‐〕【冠句】
- デジタル大辞泉
- ⇒冠付かむりづけ
こん‐く【金口】
- デジタル大辞泉
- 1 仏語。釈迦しゃかの口を尊んでいう語。転じて、釈迦の説法。きんく。きんこう。2 非常に尊い言葉。金科玉条。
ぜん‐く【全句】
- デジタル大辞泉
- 1 俳句・川柳などの句の全体。2 その人の作ったすべての句。また、句集のすべての句。
しんく【親句】
- 改訂新版 世界大百科事典
せんく【千句】
- 改訂新版 世界大百科事典
つんく♂
- 知恵蔵mini
- ミュージシャン、音楽プロデューサー、実業家。1968年10月29日、大阪府生まれ。92年、ロックバンド「シャ乱Q」のボーカルとしてデビュー。98年、女性ア…
さん‐く【惨苦】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 いたましい苦痛。つらい苦しみ。[初出の実例]「男女を問はず皆直に拿執せられ、均く反縛の惨苦を受ることを畏怖し」(出典:玉石志林(186…
しん‐く【辛苦】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 古くは「しんぐ」 )① つらいめにあって苦しむこと。また、そのさま。つらい苦しみ。艱難。困苦。[初出の実例]「老身重病経レ…
じん‐く(ヂン‥)【塵垢】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「く」は「垢」の呉音 ) 仏語。煩悩のこと。[初出の実例]「仏は清浄の直身に在す、汙穢(わゑ)塵垢には非ずと貴く思ひ奉るに」(出典:今…
なん‐く【難苦】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 悩み苦しむこと。また、その苦しみ。苦難。[初出の実例]「難苦 ナンク」(出典:文明本節用集(室町中))「暗君代る代る出て祖宗の治国に…
ぜん‐く【全躯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 からだ全体。全身。[初出の実例]「全躯衰弱、萎黄病及び慢性の神経病乃ち顔面痛」(出典:ワートル薬性論(1840)四)
うん‐く【雲衢】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 雲の行き来するところ。雲の道。雲路(うんろ)。[初出の実例]「縦(たとひ)崤函(かうかん)を以て固めとすとも、蕭瑟を雲衢に留め難し〈源…
かん‐く(クヮン‥)【冠句】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =かむりづけ(冠付)