「人」の検索結果

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本省人(ほんしょうじん)

山川 世界史小辞典 改訂新版
1945年8月15日以前から台湾に居住する漢族系住民およびその子孫。17世紀以降,台湾へ漢族移住が始まり,福建南部の泉州と漳州(しょうしゅう)を出身地…

マジャル人(マジャルじん) Magyar

山川 世界史小辞典 改訂新版
ハンガリー人の自称。フィン・ウゴル語派のウゴル語系に属する言語を話す。ウラル山脈南西部が原住地。7~8世紀頃にドン川中流域に移り,ここで密接…

【離人】りじん

普及版 字通
旅人。また、別離した人。唐・張若虚〔春江花月夜〕詩 れむべし、樓上、徘徊し 應(まさ)に照らすべし、離人の妝(しやうきやう)の臺字通「離」の項…

【戮人】りくじん

普及版 字通
戮民。字通「戮」の項目を見る。

【料人】りようじん

普及版 字通
有能な人を選抜する。字通「料」の項目を見る。

【編人】へんじん

普及版 字通
編戸。字通「編」の項目を見る。

【方人】ほうじん

普及版 字通
人物較べ。字通「方」の項目を見る。

わざ‐びと【業人】

デジタル大辞泉
技術・技芸のすぐれた人。

かてい‐じん【家庭人】

デジタル大辞泉
(職業人・会社人間に対し)夫・父親として、妻や子供との生活を楽しみ大事にする男性をいう。

クロマニヨン人

知恵蔵
狭義には、フランスのレゼジーにあるクロマニヨン洞穴で1868年に発見された数体分の化石人骨。広義には、欧州に約4万年前以降に住んでいた新人の通称…

アーリア‐じん【アーリア人】

デジタル大辞泉
《〈梵〉āryaは、高貴な、の意》インド‐ヨーロッパ語族の人々の総称。特に、インドやイランに定住した一支派をさす。アリアン。

あみ‐びと【網人】

デジタル大辞泉
網を使って漁をする人。漁師。あみうど。「浦風に霞を結ぶ―は春の空にや心ひくらん」〈雲葉・一〉

おもい‐びと〔おもひ‐〕【思い人】

デジタル大辞泉
恋しく思う人。恋人。愛人。[類語]愛人・恋人・情人・いろ・彼氏・彼・彼女・いい人・思い者・紐・情夫・男・間夫・間男・色男・男妾・燕・若い燕・…

うまや‐の‐とねり【×厩舎=人】

デジタル大辞泉
摂関家や将軍家に仕え、馬の世話をした者。うまやどねり。

うら‐びと【浦人】

デジタル大辞泉
漁師など海辺で生活する人。漁民。「―は歌い山人はののしり、最いと賑々にぎにぎしけれど」〈独歩・源叔父〉

うんそう‐にん【運送人】

デジタル大辞泉
商法上、陸上・湖川・港湾において物品または旅客の運送を業とする者。港湾外の海上運送を業とする者は含まない。

か‐じん〔クワ‐〕【寡人】

デジタル大辞泉
[代]《徳の寡すくない者の意》一人称の人代名詞。王や諸侯が自分自身をさしていう。〈和英語林集成〉

いこく‐じん【異国人】

デジタル大辞泉
外国人。異邦人。

いたずら‐びと〔いたづら‐〕【▽徒人】

デジタル大辞泉
1 役に立たない人。無用の人。徒者いたずらもの。「忠雅らも―になりぬべくてなむ」〈宇津保・俊蔭〉2 落ちぶれた人。「―をば、ゆゆしきものにこそ…

いく‐にん【幾人】

デジタル大辞泉
1 どれほどの人数。何人。「お客は幾人かね」2 (「いくにんか」の形で)比較的少ない人数。何人。「あの会社には幾人か知り合いがいる」3 (「い…

き‐じん【旗人】

デジタル大辞泉
中国の清朝時代、八旗に属した者の総称。各種の特権と旗地が与えられた。→八旗

torítáté-níń, とりたてにん, 取り立て人

現代日葡辞典
O cobrador. ⇒torítáté 1.

torítsúgí-níń, とりつぎにん, 取次人

現代日葡辞典
O agente [intermediário].

meńkáí-níń, めんかいにん, 面会人

現代日葡辞典
O visitante;a visita.

nakágáí-níń, なかがいにん, 仲買人

現代日葡辞典
O corretor.◇Kabushiki torihiki ~株式取引仲買人~ da Bolsa e do comércio.[S/同]Burṓkā.

kurṓ-níń[oó], くろうにん, 苦労人

現代日葡辞典
A pessoa que passou por muitas (dificuldades) na vida.

二人 ふたり

プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
私たちは二人で旅行に出かけた|Nós dois saímos para viajar.二人とも試験に合格した|Os dois passaram no exame.二人目の子供は男…

jojṓ-shíjin, じょじょうしじん, 叙[抒]情詩人

現代日葡辞典
O (poeta) lírico 「Camões」. ⇒jojṓ-shi.

hitó-kúí, ひとくい, 人食い

現代日葡辞典
(<…1+kúu) A antropofagia;o comer carne humana.◇~ jinshu人食い人種Uma raça antropófaga.

íku-nin, いくにん, 幾人

現代日葡辞典
Quantas pessoas.~ tetsudai ni kuru no desu ka|幾人手伝いに来るのですか∥~ [Quantos] (nos) vêm ajudar?[S/同]Nán-nin(+…

gaíkókú-jin, がいこくじん, 外国人

現代日葡辞典
O estrangeiro. [S/同]Gaíjíń.

buńká-jin, ぶんかじん, 文化人

現代日葡辞典
Um intelectual;um homem ilustrado [culto;civilizado]. ⇒búnka1.

chińshákú-níń, ちんしゃくにん, 賃借人

現代日葡辞典
【Dir.】 O arrendentário;o locatário. [A/反]Chińtáí-níń.

サルマティア人 サルマティアじん Sarmatians

旺文社世界史事典 三訂版
前4〜後1世紀ごろに活躍した,イラン系遊牧民族。サルマート人ともいう前5〜前4世紀ごろ,中央アジアから西方に移動し,スキタイ人を圧迫し,ト…

マンディンゴ人 マンディンゴじん Mandingo

旺文社世界史事典 三訂版
西アフリカに広く居住している黒人の一種族別名マンデ人。イスラームに改宗したのち,13世紀前半,民族的英雄スンジャータ王の時代,ニジェール河畔…

ラテン人 ラテンじん Latins

旺文社世界史事典 三訂版
インド−ヨーロッパ語族に属するイタリア人の一派ティベル川河畔のラティウム地方に来住して多数の都市国家を建設した。初めローマはその1つであった…

渡来人 とらいじん

旺文社日本史事典 三訂版
古墳時代以後,大陸や朝鮮半島から渡来して永住した人びとおよびその子孫4〜5世紀に楽浪・帯方郡からの遺民,弓月君 (ゆづきのきみ) とその子孫秦氏…

南蛮人 なんばんじん

旺文社日本史事典 三訂版
室町時代以降,日本に渡来したポルトガル人などヨーロッパ人の呼称元来,四夷思想(東夷・西戎 (せいじゆう) ・南蛮・北狄 (ほくてき) )により周辺…

葛生人 くずうじん

旺文社日本史事典 三訂版
栃木県安蘇郡葛生町で発見された更新世人類とされていた。1950年,石灰岩採石場から左上腕骨・尺骨などの断片が発見されたが,2001年、年代測定の結…

さしず‐にん(さしヅ‥)【指図人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 指図をする人。指揮する人。[初出の実例]「公私の学校を管理せんが為め、一区の地にて人民より十二人の指図人を選て」(出典:西洋学校軌…

じ‐じん【寺人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 古代中国で、君主の近侍の家来。のちに宦官(かんがん)をいう。寺宦。〔周礼‐天官・寺人〕

しせい‐じん【市井人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =しせい(市井)の人[初出の実例]「私が無為無能の一市井人で終ったとしても、或はその方が私の為め幸福だったかも知れないのだ」(出典…

しゃかい‐じん(シャクヮイ‥)【社会人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 社会を構成する一員としての個人。[初出の実例]「高等の訓養を受くる社会人に在ては」(出典:修辞及華文(1879)〈菊池大麓訳〉一般文体…

じゃ‐じん【邪人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 不正な人。邪心を抱く人。じゃにん。[初出の実例]「あるひは邪人おほくおもはく」(出典:正法眼蔵(1231‐53)三十七品菩提分法)[その他…

じげ‐にん(ヂゲ‥)【地下人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 朝廷の官人のうち、清涼殿殿上の間に昇殿する資格を認められない者。地下。じげびと。[初出の実例]「予起レ座給二一鵇毛一。保平朝臣不…

なんぴと 何人

小学館 和伊中辞典 2版
nessuno(男)

ぜんじん 全人

小学館 和伊中辞典 2版
persona(女) completa ◎全人教育 全人教育 ぜんじんきょういく educazione(女) completa

なあてにん 名宛人

小学館 和伊中辞典 2版
destinata̱rio(男)[(女)-ia;(男)複-i] ¶「名宛人不明」|(表示)“Destinata̱rio sconosciuto”

さん‐にん【三人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 人数の三。また、その人々。三名。みたり。[初出の実例]「シュンクヮン サウヅ ト、ヤスヨリ ト、コノ ショウシャウ アイグシテ sannin(…

じん‐ちょう(‥チャウ)【人聴】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 人が聞くこと。人が聞きおよぶところ。ひとぎき。[初出の実例]「鶯声緩急驚二人聴一、応二是年光趁易一レ遷」(出典:新撰万葉集(893‐913…

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