「生目の杜運動公園」の検索結果

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ファドーツ Vaduz

日中辞典 第3版
〈地名〉[リヒテンシュタイン]瓦杜兹Wǎdùzī.

4番目の男

デジタル大辞泉プラス
1983年公開のオランダ映画。原題《De vierde man》。ポール・バーホーベン監督によるサスペンス映画。出演:ジェローン・クラッベ、レネ・ソーテンダ…

じゃのめ‐の‐すな【蛇の目の砂】

デジタル大辞泉
土俵の外側に、約20センチ幅で敷いた砂。踏み越しや踏み切りをわかりやすくするためのもの。蛇の目。

【歓賞】かんしよう(くわんしやう)

普及版 字通
よろこびほめる。唐・杜甫〔楽遊園の歌〕詩 長生の木、眞なるを示す に鞍馬をして、賞に狂す字通「歓」の項目を見る。

せい‐とう(‥タウ)【盛唐】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中国、唐代を初・盛・中・晩の四期に区分したその第二期。通常、玄宗の先天元年(七一二)から代宗の永泰元年(七六五)までをさす。特に…

あぶらによるかいすいのおだくのぼうしのためのこくさいじょうやく【油による海水の汚濁の防止のための国際条約】

改訂新版 世界大百科事典

明治神宮外苑 (めいじじんぐうがいえん)

改訂新版 世界大百科事典
東京都新宿区霞ヶ丘町,港区北青山に所在。明治神宮造営にあたって,1914年旧青山練兵場が明治天皇を記念する公園施設として外苑とされた。内苑が国…

き‐てき【棄擲】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 なげすてること。すててかえりみないこと。〔文明本節用集(室町中)〕〔杜牧‐阿房宮賦〕

【頻繁】ひんぱん

普及版 字通
しばしば。唐・杜甫〔衡州に入る〕詩 、命(しばしば)び 磊(らいらく)、字百行字通「頻」の項目を見る。

山梨県のキャンプ場 オートキャンプ場 WOODPECKER

デジタル大辞泉プラス
山梨県北杜市にあるキャンプ場。アスレチック場、わんわん広場などがある。

スターウィンドー

デジタル大辞泉プラス
山梨県北杜市にあるキャンプ場。標高約1000mに位置する。

ほうぶつ‐うんどう(ハウブツ‥)【放物運動・抛物運動】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 地球上で投げられた物体の運動。空気の抵抗を無視すれば、物体に働く力は重力だけとなり、その軌道は放物線となる。

ごきょうせいぎ(ゴキャウ‥)【五経正義】

精選版 日本国語大辞典
中国の五経の注疏。一八〇巻。唐の太宗の時、孔穎達(くえいたつ)ら奉勅撰。初名「五経義訓」。貞観一六~永徽四年(六三八‐六五三)成立。「周易」の…

【秀気】しゆう(しう)き

普及版 字通
すぐれた気。唐・杜甫〔天池〕詩 鬱紆(うつう)として秀氣(あが)り 瑟(せうしつ)としてを(ひた)す字通「秀」の項目を見る。

【汀洲】ていしゆう(しう)

普及版 字通
中洲。〔楚辞、九歌、湘夫人〕汀洲に杜(とじやく)を搴(と)り 將(まさ)に以てき(ひと)にらんとす字通「汀」の項目を見る。

うろうしゅう(うらうしう)

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 まったく。まるで。[初出の実例]「此真の字はうろうしうまことと云意也」(出典:杜詩続翠抄(1439頃)五)

【渓雨】けいう

普及版 字通
谷間の雨。唐・杜牧〔東横山に宿す〕詩 谿雨、聲(たんせい)に 巖風、樹勢斜めなり字通「渓」の項目を見る。

けい‐ざん【渓山・谿山】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 谷と山。[初出の実例]「渓山同一色、雪月共交レ輝」(出典:空華集(1359‐68頃)一・山陰雪興)[その他の文献]〔杜牧‐池州送孟遅先輩詩〕

【篷底】ほうてい

普及版 字通
舟中。唐・杜鶴〔渓興〕詩 山雨、溪風、絲を卷き 瓦甌(ぐわおう)(素焼きの酒がめ)、篷底、獨り斟(く)むの時字通「篷」の項目を見る。

【光】こう(くわう)えん

普及版 字通
ひかりと、ほのお。光炎。唐・韓〔張籍を調(からか)ふ〕詩 李(白)・杜(甫)、在り 光、長し字通「光」の項目を見る。

【到来】とう(たう)らい

普及版 字通
そこに来る。唐・杜甫〔万丈〕詩 雲、到來すること深く 飛鳥も外に在らず字通「到」の項目を見る。

【榾榾】こつこつ

普及版 字通
つとめる。唐・杜甫〔塩井〕詩 井にむこと、に榾榾 車を出だすこと、日に字通「榾」の項目を見る。

じゅういち

日中辞典 第3版
〈動物〉棕腹杜鹃zōngfù dùjuān.

じもん‐じとう(‥ジタフ)【自問自答】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 自分で自分に問いかけ、自分で答えること。[初出の実例]「此まで自問自答はてた也」(出典:杜詩続翠抄(1439頃)一七)

【棄】きてき

普及版 字通
なげうつ。投棄する。唐・杜甫〔に別る〕詩 故人子り せられて天隅に傍(そ)ふ字通「棄」の項目を見る。

【颯爽】さつそう(さう)

普及版 字通
勇壮で快い。唐・杜甫〔丹青引〕詩 襃・鄂、毛髮動き 颯爽、戰(かんせん)より來(きた)る字通「颯」の項目を見る。

し‐せん【詩仙】

デジタル大辞泉
天才的な詩人。李白りはくの敬称。杜甫とほを「詩聖」とするのに対していう。[類語]詩人・詩聖・吟遊詩人

【嬰】えいがい

普及版 字通
みどりご。唐・杜甫〔山寺〕詩 思量す、入のしきを 自ら哂(わら)ふ、嬰に同じきを字通「嬰」の項目を見る。

【花下】か(くわ)か

普及版 字通
花のもと。唐・杜甫〔漫成、二首、二〕詩 江皐已に仲春 下復(ま)た晨なり字通「花」の項目を見る。

日比谷ひびや

日本歴史地名大系
東京都:千代田区旧麹町区地区日比谷現千代田区の南部、有楽(ゆうらく)町と永田(ながた)町に挟まれる地域の呼称。中世、旧江戸城大手門を北端と…

【潮来】ちよう(てう)らい

普及版 字通
潮がさす。唐・杜牧〔桐江の隠者に寄す〕詩 去り來る、洲の春 山は(ぬひとり)の如く、は(しとね)の如し字通「潮」の項目を見る。

【仏前】ぶつぜん

普及版 字通
仏の前。唐・杜甫〔飲中八仙歌〕詩 晉、長齋す、佛の 中、禪を愛す字通「仏」の項目を見る。

こうかく【高閣】 に 束((つか))ぬ

精選版 日本国語大辞典
( 東晉の庾翼(ゆよく)は、才名の高い杜乂(とがい)と殷浩(いんこう)を重んじないで、その書を高閣に束ね、天下が泰平になってから二人の任を論議する…

ぎょうじ‐にん(ギャウジ‥)【行事人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 事を担当、世話する人。世話役。奉行人(ぶぎょうにん)。〔後漢書‐杜根伝〕

【窕】ようちよう(えうてう)

普及版 字通
奧深いさま。唐・杜甫〔客堂〕詩 舟を舍(す)つれば復(ま)た深山 窕たり、一林麓字通「」の項目を見る。

【黒】くんこく

普及版 字通
ゆうやみ。唐・杜甫〔彭衙行〕詩 客を(ひ)くに已になり 燈を張りて重門を(ひら)く字通「」の項目を見る。

丹後天橋立大江山国定公園 たんごあまのはしだておおえやまこくていこうえん

日本大百科全書(ニッポニカ)
京都府北部、丹後半島の海岸と高原、鬼がすむという伝説をもつ大江山など変化に富む国定公園。2007年(平成19)、暑寒別天売焼尻(しょかんべつてうり…

【寒斎】かんさい

普及版 字通
さびしい書斎。唐・杜牧〔酔眠〕詩 秋(しゆうらう)(秋の酒)、雨中に熟す 齋、の中字通「寒」の項目を見る。

しせい【詩聖】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
a great poet, a poetic genius;〔漢詩で特に杜甫を指して〕the Saint of Poetry

れい‐せつ【礼接】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 礼に従って人に接すること。礼をもってもてなすこと。礼遇。〔晉書‐杜夷伝〕

そちょう【蘇張】 の=弁((べん))[=舌((した))]

精選版 日本国語大辞典
弁舌がすぐれて達者なこと。雄弁。〔杜甫‐風疾舟中伏枕書懐詩〕

分区園 (ぶんくえん)

改訂新版 世界大百科事典
公共団体や民間団体が管理する土地を一定の区画に区分して,これを一定期間住民に貸付けし,農作物,草花の栽培を行わせるものである。市民農園,小…

こ‐べい【菰米】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 米の代用としたマコモの実。[初出の実例]「寂寞萩花晩、蒼茫菰米秋」(出典:雲壑猿吟(1429頃)賦得橋辺暮雨)[その他の文献]〔杜甫‐秋興〕

たん‐ぱつ【短髪】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 みじかい髪。〔名語記(1275)〕[初出の実例]「短髪(タンパツ)方面のフロックコートの紳士は」(出典:社会百面相(1902)〈内田魯庵〉鉄…

【渓辺】けいへん

普及版 字通
谷のほとり。唐・杜牧〔遠きに寄す〕詩 寄せんと欲す、相思千里の 谿邊殘照、雨霏霏(ひひ)たり字通「渓」の項目を見る。

けん‐だん【暄暖】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) あたたかなこと。また、そのさま。温暖。〔杜甫‐路逢襄陽楊少府詩〕

ウッドランド武川(むかわ)キャンプ場

デジタル大辞泉プラス
山梨県北杜市にあるキャンプ場。石空川(いしうとろがわ)に沿う。

今井 嘉幸 イマイ ヨシユキ

20世紀日本人名事典
大正・昭和期の普選運動家,弁護士 衆院議員;東京地裁判事。 生年明治11(1878)年5月25日 没年昭和26(1951)年6月30日 出生地愛媛県周桑郡小松町 学歴…

【乾坤】けんこん

普及版 字通
天地。陰陽。日月。唐・杜甫〔岳陽楼に登る〕詩 楚、東南に(ひら)け 乾坤、日夜ぶ字通「乾」の項目を見る。

【】ろう(らふ)きよ

普及版 字通
燭。唐・杜甫〔府に宿す〕詩 秋、府、井梧く 獨り江に宿して、殘る字通「」の項目を見る。

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