普及版 字通 「こうえん」の読み・字形・画数・意味
【講
】こう(かう)えん
        
              

(もと)より學業を
(たつと)ぶ。
(つね)に自ら座に昇りて經を
く。正見、嘗(かつ)て
に預かり、疑義を決せんことを
はる。吐
和順、
詳
、四座咸(ことごと)く屬目(しよくもく)す。
                                                          【
衍】こう(くわう)えん
              
勒、
興りて枚乘・司馬相如より下揚子雲(雄)に
び、競ひて侈麗
衍の詞を爲(つく)り、其の風
の義を沒(うしな)ふ。字通「
」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

るのみ。
妙にして、
奧見
し。宜しく條理の科に在るべし。~乃ち己が聞く
を
べ、證するに經傳を以てす。
】こう(くわう)えん
〔
在り 光
、
長し
】こう(かう)えん
(したた)らして、細浪を生じ 
は香
を含んで、輕風を吐く
焉】こうえん
」の
煙】こうえん
」の
奄】こうえん
」の
】こうえん
】こうえん