「はっとりん」の検索結果

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【臨極】りんきよく

普及版 字通
即位する。字通「臨」の項目を見る。

【臨哭】りんこく

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会葬する。字通「臨」の項目を見る。

【臨事】りんじ

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ことにのぞむ。〔論語、述而〕子路曰く、子、三軍を行(や)るときは、則ち誰(たれ)と與(とも)にせんと。子曰く、~必ずや事に臨んで懼(おそ)れ、謀を…

【臨水】りんすい

普及版 字通
水に臨む。宋・寇準〔河上の亭の壁に題す〕詩 水に臨める數村、誰(たれ)か畫(ゑが)き得ん 淺山の、未だえざるの時字通「臨」の項目を見る。

【臨別】りんべつ

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別れぎわ。字通「臨」の項目を見る。

【時吝】じりん

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時難。字通「時」の項目を見る。

【貪悋】たんりん

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貪吝。字通「貪」の項目を見る。

恵林寺けいりんじ

日本歴史地名大系
青森県:弘前市弘前城下西茂森町恵林寺[現]弘前市西茂森町一丁目西茂森(にししげもり)町禅林街三十三ヵ寺の一つ。宗徳(そうとく)寺を主座とす…

【椎輪】ついりん

普及版 字通
古代の素朴な車。〔閲微草堂筆記、陽消夏録、一〕夫(そ)れ儒は訓詁を以て專門とし、宋儒は義理を以て相ひ(たつと)ぶ。學は粗にして宋學はなるに似た…

【国廩】こくりん

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国庫。字通「国」の項目を見る。

【有倫】ゆうりん

普及版 字通
常の徳がある。字通「有」の項目を見る。

【風林】ふうりん

普及版 字通
風にゆれる林。字通「風」の項目を見る。

【文林】ぶんりん

普及版 字通
学者の集まるところ。文苑。〔後漢書、崔伝論〕崔氏世美才り。ねて典に沈淪(ちんりん)するを以て、に儒家の林と爲る。字通「文」の項目を見る。

【灯輪】とうりん

普及版 字通
元宵節の灯を輪形に設ける。〔朝野僉載、三〕睿宗の先天二年正十五・十六の夜、京師安門外に燈輪を作る。高さ二十、衣(き)するに錦綺(きんい)を以て…

【瞰臨】かんりん

普及版 字通
見おろす。〔後漢書、光武帝紀上〕之れを圍むこと數十重、列營百數。雲車十餘、中を瞰臨す。旗(きし)野を(おほ)ひ、埃塵天になる。字通「瞰」の項目…

【抜倫】ばつりん

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抜群。字通「抜」の項目を見る。

【倹吝】けんりん

普及版 字通
吝嗇。〔世説新語、倹嗇〕王戎、儉吝なり。其の從子の婚するや、一單衣を與ふるも、後に之れを責(もと)む。字通「倹」の項目を見る。

【慊吝】けんりん

普及版 字通
惜しむ。字通「慊」の項目を見る。

【慳悋】けんりん

普及版 字通
かたくなで、もの惜しみする。字通「慳」の項目を見る。

【玄林】げんりん

普及版 字通
深林。字通「玄」の項目を見る。

【公廩】こうりん

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官の米倉。字通「公」の項目を見る。

【孔林】こうりん

普及版 字通
孔子の墓所。孔里。〔読史方輿紀要、山東、曲阜、闕里〕孔林は北二里に在り。記に、孔子は魯の北、泗水の上(ほとり)にる。弟子び魯の人、に從ひて家…

道林寺どうりんじ

日本歴史地名大系
山形県:鶴岡市大山川流域地区大山村道林寺[現]鶴岡市大山三丁目大山の北部、旧本(ほん)町の浜街道沿いにある。覚英山と号し法華宗、本尊は久遠…

恵林寺えりんじ

日本歴史地名大系
山梨県:塩山市小屋敷村恵林寺[現]塩山市小屋敷小屋敷(おやしき)の北方にある。乾徳山と号し、臨済宗妙心寺派。本尊は釈迦如来。寺名は慧林寺と…

桃林寺とうりんじ

日本歴史地名大系
三重県:鈴鹿市旧鈴鹿郡地区小岐須村桃林寺[現]鈴鹿市小岐須町小岐須(おぎす)集落の北西三〇〇メートル、標高一九五メートルの高所にあり、眺望…

鶴林寺かくりんじ

日本歴史地名大系
兵庫県:加古川市旧加古郡地区刀田村鶴林寺[現]加古川市加古川町北在家鶴林寺公園内にある。天台宗で刀田山と号する。本尊は薬師如来。西の法隆寺…

鶴林寺かくりんじ

日本歴史地名大系
徳島県:勝浦郡勝浦町鶴敷地村鶴林寺[現]勝浦町生名勝浦川流域より南の鶴林寺山(鶴ノ嶽)にある。高野山真言宗。山号は霊鷲山。本尊は地蔵菩薩。…

鶴林寺かくりんじ

日本歴史地名大系
奈良県:生駒市鬼取村鶴林寺[現]生駒市鬼取町生駒山の東中腹、鬼取(おにとり)集落の北にある。鬼取山と号し、単立。「大和名所図会」に「鬼取山…

御林山ごりんやま

日本歴史地名大系
京都府:綴喜郡宇治田原町名村御林山御栗栖(みくるす)神社の東方にそびえる標高四〇一・九メートルの山。天正年間(一五七三―九二)豊臣秀吉の所領…

石井林響 (いしい-りんきょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1884-1930 明治-昭和時代前期の日本画家。明治17年7月15日生まれ。橋本雅邦に師事。明治35年ごろから展覧会で入賞をかさね,大正元年文展で「白映」…

狩野探林 (かのう-たんりん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1732-1777 江戸時代中期の画家。享保(きょうほう)17年生まれ。狩野探常の長男。父の跡をうけて鍛冶橋(かじばし)狩野家をつぐ。朝鮮への贈呈屏風な…

セーリング(sailing)

デジタル大辞泉
1 帆走。航海。「セーリングボート」2 帆走法。航海術。3 ヨットやウインドサーフィンなどの帆走船で、技術やスピードを競うスポーツ。[補説]3は…

松木珪琳 (まつき-けいりん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1684-1742 江戸時代中期の俳人。貞享(じょうきょう)元年生まれ。江戸日本橋にすみ,杉山杉風にまなぶ。江戸座の俳風改革をこころざし,中川宗瑞らと…

本方秀麟 (もとかた-しゅうりん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1881-1932 明治-昭和時代前期の日本画家。明治14年2月生まれ。垣内雲麟に師事。四条派,文人画をまなび,大正2年新俳画運動をおこす。雑誌「新美術」…

寺田臨川 (てらだ-りんせん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1678-1744 江戸時代中期の儒者。延宝6年7月8日生まれ。安芸(あき)広島藩士。味木立軒(あじき-りっけん),江戸で林鳳岡(ほうこう)にまなぶ。藩主浅野…

はっか油 はっかゆ pappermint oil

日本大百科全書(ニッポニカ)
精油の一つ。ペパーミント油ともいう。北海道産ハッカ、ブラジル産ハッカの全草の水蒸気蒸留で1.3~1.6%の収油率で取卸油(とりおろしゆ)(はっか脳…

しんはーさなどばーとりんしかー【《シンハーサナ・ドバートリンシカー》】

改訂新版 世界大百科事典

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デジタル大辞泉
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じ‐じゃく【自若】

デジタル大辞泉
[ト・タル][文][形動タリ]重大事に当たっても、落ち着いていて、心や態度に少しの乱れもないさま。「自若として座して待つ」「泰然自若」[類語…

目やに(眼脂) (眼の病気)

六訂版 家庭医学大全科
 結膜炎の眼脂には、さらっとした水のような(漿液性(しょうえきせい))眼脂、ねっとりとした(粘液性)眼脂、クリーム状(膿性(のうせい))眼脂な…

にっとう‐はっけ(ニッタウ‥)【入唐八家】

精選版 日本国語大辞典
平安初期、唐に赴いて密教を請来した八人の僧。最澄、空海、常暁、円行、円仁、恵運、円珍、宗叡をいう。

ごと‐ごと

デジタル大辞泉
[副]1 重い物が触れ合うときの音を表す語。「ことこと1」より強く大きい音をいう。「貨物車がごとごと(と)走る」2 物が煮える音を表す語。「こ…

どかん

デジタル大辞泉
[副]1 大きく重い物が落ちたりぶつかったりしたときなどに立てる音を表す。「どかんと電車が車止めにぶつかる」2 爆発したり破裂したときの大き…

太宰春台 だざいしゅんだい (1680―1747)

日本大百科全書(ニッポニカ)
江戸中期の儒者で荻生徂徠(おぎゅうそらい)の弟子。名は純(じゅん)、字(あざな)は徳夫、通称を弥右衛門といい、春台と号した。またその邸宅を紫芝園(…

auf|fah・ren*, [áυffaːrən]

プログレッシブ 独和辞典
[動] (127)1 (自) (s)❶ (喜んで・驚いて)飛び上がる;(突然)立ち上がる;激高するaus dem Schlaf auffahren\はっとして目を覚ます【現在…

永谷宗七郎

朝日日本歴史人物事典
没年:安永7.5.17(1778.6.11) 生年:天和1.2.8(1681.3.27) 江戸中期に宇治製(青製)煎茶の製法を創案した製茶業者。山城国綴喜郡宇治郷湯屋谷村(宇治…

ほれ‐ぼれ【×惚れ×惚れ】

デジタル大辞泉
[副](スル)1 すっかり心を奪われて、うっとりするさま。「惚れ惚れ(と)するような若武者ぶり」2 放心したさま。ぼんやり。「苔路のむしろに倒…

放射線障害防止法 (ほうしゃせんしょうがいぼうしほう)

改訂新版 世界大百科事典
正称を〈放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律〉といい,1957年6月に公布された。この法律は,原子力基本法の精神にのっとり,放射性…

どきっと

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
見出しを読んでどきっとしたWhen I read the headline, my heart skipped a beat.彼女はどきっとするような美人だShe is heart-stoppingly [astonish…

鳥取砂丘と鳥取城址を巡るみち

事典・日本の観光資源
(鳥取県鳥取市)「美しい日本の歩きたくなるみち500選」指定の観光名所。

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