小布施の栗の花
- 事典・日本の観光資源
- (長野県上高井郡小布施町)「信州の花・植物群落百選」指定の観光名所。
湯の平高原のカモシカ
- 事典・日本の観光資源
- (長野県小諸市)「信州の野鳥・野生動物百選」指定の観光名所。
湯の丸高原の野鳥
- 事典・日本の観光資源
- (長野県東御市)「信州の野鳥・野生動物百選」指定の観光名所。
宝出山のもみの木
- 事典・日本の観光資源
- (栃木県佐野市)「とちぎの名木100選」指定の観光名所。
臼杵・竹田の城下町のカボス
- 事典・日本の観光資源
- (大分県臼杵市・竹田市)「かおり風景100選」指定の観光名所。
くりの町幸田の棚田
- 事典・日本の観光資源
- (鹿児島県姶良郡湧水町)「日本の棚田百選」指定の観光名所。
熊野神社のくすのき
- 事典 日本の地域遺産
- (愛知県岡崎市田口町字堂前18)「ふるさとの名木」指定の地域遺産〔101〕。樹齢不明,樹高20.7m,幹周3.0m,根周54.4m,枝張り14.0m
象の鼻地区の遺産
- 事典 日本の地域遺産
- (神奈川県横浜市中区)「近代化産業遺産」指定の地域遺産(14.『貿易立国の原点』横浜港発展の歩みを物語る近代化産業遺産群)。〔構成〕象の鼻地区
う【鵜】 の 目((め))鷹((たか))の目((め))
- 精選版 日本国語大辞典
- 鵜が魚をあさり、鷹が鳥を求める時の目つきのように、鋭く物を捜し出そうとする目つき。また、そのようなさま。[初出の実例]「うの目鷹の目とことわ…
いせ【伊勢】 の 浜荻((はまおぎ))難波((なにわ))の蘆((あし))
- 精選版 日本国語大辞典
- 伊勢国で浜荻というのは、大阪でいう蘆のことである。場所によって同じ物の呼び名が変わることのたとえ。難波の蘆は伊勢の浜荻。[初出の実例]「いせ…
夏の雲公園のスダジイ
- 事典 日本の地域遺産
- (東京都練馬区光が丘3-4)「ねりまのとっておきの風景(地域景観資源)」指定の地域遺産。
大葉の馬の鈴草 (オオバノウマノスズクサ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Aristolochia kaempferi植物。ウマノスズクサ科の落葉のつる
伊予山の辺のみち
- 事典・日本の観光資源
- (愛媛県松山市)「美しい日本の歩きたくなるみち500選」指定の観光名所。
恵利原の水穴(天の岩戸)
- 事典・日本の観光資源
- (三重県志摩市)「名水百選」指定の観光名所。
行者堂の香水の池
- 事典・日本の観光資源
- (福岡県朝倉郡東峰村)「福岡県文化百選 水編」指定の観光名所。
男性の尿道、女性の尿道
- からだと病気のしくみ図鑑
- 尿をからだの外へ排出する尿道は、男性と女性とでは、長さの違うことが特徴です。 ●2つの異なる機能を担う 男性の尿道は長さが16~25㎝ほどあり、尿道…
女性の生殖器のしくみ
- からだと病気のしくみ図鑑
- 女性の生殖器は卵子をつくり、受精して胎児を育て、新しい生命を世界へ送り出します。 ●生殖器の構造 女性の生殖器は、男性同様、外生殖器と内生殖器…
大塔の公朝日の鎧 (別題) おおとうのきみ あさひのよろい
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題大塔宮曦鎧初演享保8.7(京・荻野八重桐座)
えんのした【縁下】 の =小豆((あずき))の木((き))[=筍((たけのこ))]
- 精選版 日本国語大辞典
- ( ひょろひょろとのびて実らないところから ) 世に出られない人、うだつがあがらない人のたとえ。〔諺苑(1797)〕
つえつき【杖突】 の 乃((の))の字((じ))
- 精選版 日本国語大辞典
- 変体仮名の「乃」の字のこと。人が杖をついている形に見えるところからいう。[初出の実例]「つえつきの乃の字のなりな饅頭を座頭殿こそこしめされけ…
つる【鶴】 の 羽((は))の本白((もとじろ))
- 精選版 日本国語大辞典
- 鶴の羽の下部の白い小さい羽。鶴の本白。[初出の実例]「やのはやすかきねの雪はつるのはのもとしろにこそ消のこりけれ〈源仲正〉」(出典:夫木和歌抄…
ゆめちがい【夢違】 の=貘((ばく))の札((ふだ))[=御札((おふだ))]
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 貘は人の見た夢を食うと信じられていたところから ) 悪い夢を見た時、夢違えをするために枕の下に敷く、貘の絵をかいた守り札。江戸時代、正月の初…
やまどり【山鳥】 の=尾((お))ろ[=尾((お))]の鏡((かがみ))
- 精選版 日本国語大辞典
- =やまどり(山鳥)のはつおの鏡[初出の実例]「筑波嶺の山鳥のおのますかかみかけて出たる秋の夜の月〈藤原家隆〉」(出典:続古今和歌集(1265)秋上…
せつ【殺】 の 報((ほう))殺((せつ))の縁((えん))
- 精選版 日本国語大辞典
- 人を殺せば、報いが来て、自分が殺される縁につながるということ。[初出の実例]「殺の報殺の縁、譬へば車輪のごとし」(出典:謡曲・春栄(1435頃))
始めの囁き後のどよみ
- ことわざを知る辞典
- 初めは二、三人がささやきあうにすぎなかったことが、後には世間中の噂うわさとなること。初めは秘密にしていたことが、後には世間の評判となること。
火事あとの火の用心
- ことわざを知る辞典
- 時機おくれでまにあわないことのたとえ。 〔異形〕焼けた後の火の用心
亀の丁(四の曲輪)かめのちよう(しのくるわ)
- 日本歴史地名大系
- 秋田県:秋田市久保田城下亀の丁(四の曲輪)[現]秋田市中通(なかどおり)五丁目・南通亀(みなみどおりかめ)の町・楢山登(ならやまのぼり)町…
参院の1票の格差
- 共同通信ニュース用語解説
- 参院選挙区ごとに議員1人当たりの有権者数が異なることから、1票の価値に格差が生じる問題。最高裁は2012年、最大格差が5・00倍に拡大した10年参院…
世界の風力発電の現状
- 共同通信ニュース用語解説
- 世界風力エネルギー協会などによると、2013年末の風力発電の発電能力は、地域別では欧州連合(EU)28カ国で約1億1700万キロワット、中国約9100万キロ…
政府の年収の壁対策
- 共同通信ニュース用語解説
- 「106万円の壁」対策としては、従業員101人以上の企業では、保険料を肩代わりする企業に対し、雇用保険財源から従業員1人当たり最大50万円を補助す…
再生医療の審査の仕組み
- 共同通信ニュース用語解説
- 効果や安全性が明確でない再生医療の実施を野放しにしないため、国は2014年に再生医療安全性確保法を施行。研究や自由診療を含め、再生医療を計画す…
【微雪】びせつ
- 普及版 字通
- 少しの雪。唐・杜甫〔興を遣(や)る、五首、二〕詩 弓(せいきゆう)(赤色の弓)、金爪の(かぶら)(矢) 白馬、を蹴(け)る字通「微」の項目を見る。
【倹省】けんせい
- 普及版 字通
- 倹約。唐・杜甫〔惜別行、劉僕射判官を送る〕詩 襄陽の府は天下に異なり 將儉省にして、艱(かんぐ)を憂ふ字通「倹」の項目を見る。
きょう‐ちゅう(キャウ‥)【筐中・篋ケフ中】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 箱の中。筺裏(きょうり)。[初出の実例]「牀上巻収青簟、篋中開出白綿衣」(出典:菅家文草(900頃)四・驚冬)[その他の文献]〔杜甫‐客居詩…
【駅路】えきろ
- 普及版 字通
- 宿場に通ずる路。唐・杜鶴〔秋、臨江駅に宿す〕詩 漁舟の火影、くして浦に歸り 驛路の鈴聲、夜、山をぐ字通「駅」の項目を見る。
【陣亡】じんぼう(ぢんばう)
- 普及版 字通
- 戦死。唐・杜甫〔垂老別〕詩 子孫、陣し盡きたり 焉(なん)ぞ身を用(もつ)て獨り完うせん字通「陣」の項目を見る。
とく‐りつ【特立】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 他にたよったり、へつらったりしないで、自立していること。独立。[初出の実例]「特立して人の力をもうけず志気はったと大木をつき立て…
日比谷焼打事件 ひびややきうちじけん
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 日露講和条約(ポーツマス条約)に反対する都市民衆の暴動事件。1905年(明治38)9月の約1カ月間,全国主要都市で展開した民衆運動のきっかけとなった事…
ひと‐しずく(‥しづく)【一雫】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 液体の一滴。また、そのようにわずかなもの。[初出の実例]「ひとしつくも不有荅 天子恩也」(出典:杜詩続翠抄(1439頃)八)
【往昔】おう(わう)せき
- 普及版 字通
- むかし。唐・杜甫〔壮遊〕詩 昔、十四五 出す、の場 七齡、思ひち壯なり 開口、鳳凰を詠ず字通「往」の項目を見る。
ちょうかい‐ぼらく(テウカイ‥)【朝開暮落】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 朝に花が開き夕方には花びらを散らすこと。転じて、人命のはかないことのたとえ。〔日葡辞書(1603‐04)〕 〔杜荀鶴‐題花木障詩〕
ますとみ‐おんせん(‥ヲンセン)【増富温泉】
- 精選版 日本国語大辞典
- 山梨県北杜市にある温泉。塩川の支流本谷川の右岸にある。武田信玄の隠し湯の一つ。泉質はラジウム含有アルカリ性食塩泉で、ラジウムの含有量は世界…
【巾】きんく
- 普及版 字通
- 頭巾と、くつ。唐・杜甫〔李尊師の松樹の障子に題する歌〕詩 下の人、巾同じ 偶坐すること、是れ山の(四皓)に似たり字通「巾」の項目を見る。
【潮来】ちよう(てう)らい
- 普及版 字通
- 潮がさす。唐・杜牧〔桐江の隠者に寄す〕詩 去り來る、洲の春 山は(ぬひとり)の如く、は(しとね)の如し字通「潮」の項目を見る。
北五条西・北五条東きたごじようにし・きたごじようひがし
- 日本歴史地名大系
- 北海道:網走支庁北見市北五条西・北五条東昭和二七年(一九五二)に設定された。北五条西・北五条東とも各一―六丁目からなる。北四条西(きたよじよ…
【明眸】めいぼう
- 普及版 字通
- 美しいひとみ。唐・杜甫〔江頭に哀しむ〕詩 眸齒(楊貴妃をいう)、今何(いづ)くにか在る 血汚れて、游魂歸り得ず字通「明」の項目を見る。
【騎竹】きちく
- 普及版 字通
- 竹馬。唐・杜甫〔清明、二首、一〕詩 (しうう)を銜(ふく)みて、他(かれ)自得す 紅顏竹に騎るは、我無し字通「騎」の項目を見る。
【沾臆】せんおく
- 普及版 字通
- 胸をぬらす。唐・杜甫〔江頭に哀しむ〕詩 人生り、、臆(おく)を沾(うるほ)す 江水江、豈に(つひ)に極まらんや字通「沾」の項目を見る。
小淵沢 こぶちさわ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 山梨県北西部,北杜市北西部の旧町域。八ヶ岳の南斜面にある。 1954年小淵沢村と篠尾村が合体し町制。 2006年北杜市に編入。地名は小淵と呼ばれる小…
【霜葉】そうよう(さうえふ)
- 普及版 字通
- 紅葉。唐・杜牧〔山行〕詩 車を停(とど)めて坐(そぞ)ろに愛す、楓林(ふうりん)の 霜は二のよりも紅なり字通「霜」の項目を見る。