ばるちゃんでぃーだーす【バル・チャンディーダース】
- 改訂新版 世界大百科事典
ばるばっと【バルバット】
- 改訂新版 世界大百科事典
バルトリ Bartoli, Matteo Giulio
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1873.11.22. アールボーナ[没]1946.1.23. トリノイタリアの言語学者。ロマンス語派の研究家であり,また G.ベルトーニとともに,新言語学派の創…
バルバリ Barbari, Jacopo de'
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1440頃.ベネチア[没]1516. ブリュッセルイタリアの画家,版画家。ドイツではヤーコプ・ワルクと呼ばれた。 1500~04年ニュルンベルクの皇帝マク…
ミンバル minbar
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- モスクにおいて通常ミフラーブの向って右に設けられる,階段のついた高壇。会衆礼拝のときここから『コーラン』の1節が唱えられる。ムハンマドが説教…
コンビニ・バル
- 知恵蔵mini
- コンビニエンスストアと飲食店が一体化した新業態、店舗のこと。「バル」とは、酒や小皿料理が楽しめるスペイン発祥の飲食店のことで、親しみやすく…
サーバル serval Felis (Leptailurus)serval
- 改訂新版 世界大百科事典
- ヤマネコの1種。四肢が長く走行に適する。食肉目ネコ科の哺乳類。アフリカのサハラ砂漠以南の草原に分布。体長67~100cm,尾長24~45cm,体高54~62c…
バルトーク Béla Bartók
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 1881~1945ハンガリーの作曲家。王立音楽院でドイツ音楽を学ぶなかでハンガリーの伝統音楽に注目。1905年以後,コダーイとともに農民のなかに保持さ…
バルフォア Arthur James Balfour, 1st Earl of Balfour
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 1848~1930イギリスの政治家。叔父ソールズベリの秘書として国際政治を体験するとともに,保守党内閣の閣僚を歴任。1902年ソールズベリの引退後首相(…
サーバル 学名:Leptailurus serval
- 小学館の図鑑NEO[新版]動物
- 種名 / サーバル科名 / ネコ科解説 / ネコ科にはめずらしい、長い足と大きな耳は、草たけの高い草原での狩りに役立ちます。体長 / 70~100cm/尾長30…
間まを配くば・る
- デジタル大辞泉
- 間隔をとる。「―・ること等しき故に」〈徒然・二一九〉
久原村くばるむら
- 日本歴史地名大系
- 大分県:大野郡犬飼町久原村[現]犬飼町久原犬飼町の東、大野川東岸にある。江戸時代を通じ臼杵藩領。慶長二年(一五九七)の野津院検地帳写(渡辺…
せい‐ず(‥ヅ)【星図】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 恒星や星雲などの位置や明るさを示した図。ふつう星表の赤経・赤緯・等級などを基にして作成する。ボン星図・コルドバ星図、ベクバル星図…
ドルパド dhrupad[ヒンデイー]
- 改訂新版 世界大百科事典
- インドの声楽曲の一形式。古くはドルバパダdhruvapadaといわれた。15~16世紀にかけて宮廷で発展した。芸術性を追究するうえで,精神的にも体力的に…
バルナ(〈梵〉varṇa)
- デジタル大辞泉
- 《色の意》古代インド社会で形成された4種の階層。バラモン(祭司)・クシャトリヤ(王侯・武士)・バイシャ(平民)・シュードラ(隷属民)から成り…
ジンバル(gimbal)
- デジタル大辞泉
- 枠と同一平面内に回転軸を設けた装置。円環状の枠であれば、その直径方向を回転軸とし、ふつう、軸が直交するように二つの円環状の枠を組み合わせた…
ハーバル(herbal)
- デジタル大辞泉
- 他の語の上に付いて、薬草の、香草の、などの意を表す。「ハーバルティー」「ハーバルオイル」
バルハシ Balkhash
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中央アジア,カザフスタン共和国南東部,ジェズカズガン州の都市。バルハシ湖北岸にあり,モインティから鉄道支線が通じる。人口8万7600(1991)。19…
バルナ Varna
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ブルガリア北東部,バルナ州の州都。黒海西岸のバルナ湾北岸に位置する。前6世紀ギリシア人により建設されてオデッソスと呼ばれ,第1次ブルガリア帝…
バルハン barchan
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 三日月形の平面形をもつ砂丘。風上側が凸形で風下側が凹形。断面形は非対称で風上側が緩傾斜,風下側は急傾斜。群をなしていることが多い。卓越風に…
バル・ヘブライウス Bar-Hebraeus
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1226[没]1286.7.30. マラガシリアの文学者。ユダヤ系キリスト教徒で,シリア語の著作によってシリア文学,思想史上の重要人物とされる。ユダヤ教…
バルボア Balboa, Vasco Núñez de
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1475? レデロスカバレロス[没]1519.1. パナマスペインの探検家。太平洋の発見者として知られる。 1501年出航。ヒスパニオラ島に定住。 10年パナ…
バルドル
- 百科事典マイペディア
- 北欧神話の神。オーディンとフリッグの子。神々の中で最も美しく知恵があり万人に愛されたが,ロキの計略でホズに殺された。光を失った世界は暗くな…
バルナ
- 百科事典マイペディア
- ブルガリア北東部,黒海沿岸の港湾都市。同国を代表する商業港。造船・機械・繊維・食品工業も盛ん。医科大学(1961年創立),海軍兵学校,考古学博…
バルナ
- 百科事典マイペディア
- インドの四大身分の呼称で,種姓または四姓とも。元来は〈色〉を意味する。社会的身分階級をバラモン・クシャトリヤ・バイシャ・シュードラの4種に…
バルハラ
- 百科事典マイペディア
- 北欧神話のオーディンの居所。ワルハラ,バルホルとも。〈戦死者の広間〉の意。広壮な館で,戦場で倒れた勇士(エインヘルヤル)がオーディンの命で…
バルヴェール
- デジタル大辞泉プラス
- ボトルドウォーターのブランドのひとつ。ベルギー産の天然ミネラル水(中硬水)。日本語では「バルベール」とも表記する。欧文表記は「Valvert」。
アカメバル Sebastes inermis
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- カサゴ目フサカサゴ科の海水魚。体長 18cm。体は長卵形で,側扁する。眼は大きく,その前下方に鋭いとげが 2本ある。胸鰭軟条数は 15。背面と側面が…
こいばる【コイバル】
- 改訂新版 世界大百科事典
プジャンガ・バル Poedjangga Baroe
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- インドネシアの文学雑誌。 1933年創刊。月刊。誌名は「新時代の文学者」の意。インドネシア最初の文芸誌で,アルメイン・パネ,アミール・ハムザ,ア…
ばるみつばー【バル・ミツバー】
- 改訂新版 世界大百科事典
ばるきの【バルキノ】
- 改訂新版 世界大百科事典
バルカローラ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [イタリア語] barcaróla ) =バルカロール[初出の実例]「得意の舟歌(バルカルオラ)を歌へり」(出典:即興詩人(1901)〈森鴎外訳〉感動)
バルブス barbs
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- コイ目コイ科のバルブス属の魚の総称。ヨーロッパとアフリカに分布する。口ひげは普通一対ある。
バルボア Vasco Núñez de Balboa
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 1475?~1519パナマ地峡を横断して,1513年9月,当時「南の海」と呼ばれた太平洋に到達した最初のスペイン人。南の海の黄金帝国の噂を聞いてその探検…
気きを配くば・る
- デジタル大辞泉
- さまざまに注意を払う。配慮する。[類語]心配り・配慮・気配り・心遣い・気遣い・心掛け・顧慮・細心・気兼ね・屈託・心配・注意・目配り・高配・気…
城原ぐすくばる
- 日本歴史地名大系
- 沖縄県:沖縄島北部宜野座村漢那村城原[現]宜野座村漢那字漢那(かんな)の本集落の西に位置する集落。一九四六年(昭和二一年)四月に行政区とな…
カルナバル(〈フランス〉・〈スペイン〉carnaval)
- デジタル大辞泉
- ⇒カーニバル
バルトーク Bartók Béla 生没年:1881-1945
- 改訂新版 世界大百科事典
- ハンガリーの作曲家。現代における民族主義の代表的作曲家として知られる。農民の中に伝承される民謡を創造のよりどころにすると同時に,現代の音楽…
バルナウル Barnaul
- 改訂新版 世界大百科事典
- ロシア連邦中南部,西シベリアのアルタイ地方の中心都市。人口63万1000(2005)。オビ川上流左岸の港市で鉄道の要衝。冶金,機械,化学,繊維,皮革…
バルハラ Valhöll
- 改訂新版 世界大百科事典
- 北欧神話の主神オーディンが,アースガルズに所有する館の名で〈戦死者の館〉を意味する。エッダの〈グリームニルの歌〉によると,黄金に輝くバルハ…
サーバル Leptailurus serval; serval
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 食肉目ネコ科。体長 70~100cm。前後肢が著しく長く,走るのが速い。尾は比較的短く,耳は大きい。あまり深くない藪地を好み,ホロホロチョウなどの…
カラバル Calabar
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ナイジェリア南部の港湾都市。ポートハーコート東方約 150km,カメルーンとの国境に近いクロス川河口に位置。 18世紀初期にイビビオ族系のエフィク族…
トライバル(tribal)
- デジタル大辞泉
- 《部族独特の、の意》デザインやアクセサリーなどに民族的な要素を取り入れたファッション。
バルガ
- 百科事典マイペディア
- ソ連の経済学者。ハンガリーに生まれ同国の革命運動に従事,1920年ソ連共産党に入党,1927年世界経済・世界政治研究所長,1939年アカデミー正会員。1…
バルナウル
- 百科事典マイペディア
- ロシア,シベリア南西部,アルタイ草原の都市。オビ川の河港都市。機械,繊維,皮革などの工業が行われる。1738年銀製錬所の創設に伴い創設。はじめ…
バルハン
- 百科事典マイペディア
- バルカンとも。特に中央アジアの砂漠地帯に発達する三日月形の砂丘。単独あるいは数個が結合して分布。半円形の外円を卓越風の風上に向けて緩傾斜の…
バルナ(〈梵〉Varuṇa)
- デジタル大辞泉
- インド神話で、司法神。天則(リタ)の守護者で、人々を監視し背く者を罰する。のち、仏教にとり入れられて水神となった。
バルボア(Vasco Núñez Balboa)
- デジタル大辞泉
- [1475ころ~1517]スペインの探検家。パナマ地峡を横断し、1513年にヨーロッパ人として初めて太平洋を発見、南の海と命名。のちパナマ総督と不和に…
まち‐バル【町バル】
- デジタル大辞泉
- 《多く「まちバル」「街バル」と書く》商店街や町の活性化を目的に行われる大規模なイベント。参加者は事前に購入したチケットを使い、イベント参加…