「窒化タンタル」の検索結果

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しょうひんか‐けいかく〔シヤウヒンクワケイクワク〕【商品化計画】

デジタル大辞泉
⇒マーチャンダイジング

ふっか‐カルシウム〔フツクワ‐〕【×弗化カルシウム】

デジタル大辞泉
弗素とカルシウムの化合物。無色の立方晶系の結晶。水に不溶。天然には蛍石として産出。弗素化合物やガラスの原料。単結晶は分光測定用プリズムなど…

煉化もち

デジタル大辞泉プラス
北海道江別市、煉化(れんが)もち本舗が製造・販売する銘菓。北海道内産の無農薬糯米(もちごめ)を使用したこし餡入りの餅。江別のレンガをかたどって…

磁山文化 (じさんぶんか) Cí shān wén huà

改訂新版 世界大百科事典
中国,河北省南部の武安県洺河流域に分布する新石器時代早期の文化。標識となった磁山遺跡は県城の南西20kmにあり,1976-77,78年と2度の調査が行わ…

臭化水素 (しゅうかすいそ) hydrogen bromide

改訂新版 世界大百科事典
化学式HBr。刺激臭のある無色の気体で,液体では淡黄色を呈する。臭素と水素とを,白金アスベストあるいは白金シリカゲルなどを触媒として,375℃で直…

臭化ナトリウム (しゅうかナトリウム) sodium bromide

改訂新版 世界大百科事典
化学式NaBr。水溶液からは常温で2水和物NaBr・2H2Oが析出する。これは無色単斜晶系の結晶で,融点50.7℃,比重2.17。2水和物の脱水,または51℃以上の…

臭化フェニルマグネシウム (しゅうかフェニルマグネシウム) phenylmagnesium bromide

改訂新版 世界大百科事典
グリニャール試薬の一種。ブロモベンゼンにエーテル中,金属マグネシウムを作用させて得られる。 空気中では不安定で,エーテル系溶媒に可溶。有機…

高齢化社会 (こうれいかしゃかい)

改訂新版 世界大百科事典
目次  高齢化する日本の社会人口構造が高齢化していく状態にある社会をいう。人口の高齢化を示す指標はいろいろあるが,通常は総人口に占める高齢…

可溶化 (かようか) solubilization

改訂新版 世界大百科事典
水に難溶または不溶の物質が,その系に界面活性剤を共存させることにより溶解して,均一な溶液となること。溶解化ともいう。水中で界面活性剤は分子…

シアン化ナトリウム (シアンかナトリウム) sodium cyanide

改訂新版 世界大百科事典
化学式NaCN。俗に青酸ソーダまたは青化ソーダと呼ばれる。無色立方晶系の潮解性結晶。岩塩型構造。15℃以下では低温型菱面体結晶。猛毒である。融点56…

不均化 (ふきんか) disproportionation

改訂新版 世界大百科事典
ある化合物の置換基が同一種類の分子間で移行し,置換基をもたない化合物と置換基を二つもつ化合物を生ずる反応をいう。工業的に重要な不均化反応の…

ハロゲン化アルキル (ハロゲンかアルキル)

改訂新版 世界大百科事典
→ハロアルカン

胎児化説 (たいじかせつ) foetalization

改訂新版 世界大百科事典
オランダの解剖学者L.ボルクによって提唱されたヒトの進化に関する学説(1926)。ヒトの成体には類人猿の胎児にみられる諸特徴が認められる。例えば…

漸化式 (ぜんかしき) recurrence formula

改訂新版 世界大百科事典
an=an-1+an-2のように,数列または関数列a1,a2,a3,……,an,an+1,……において,ak(k≦n-1)のいくつかを使ってanを導く規則を与える式を漸化式…

貿易自由化 (ぼうえきじゆうか) liberalization of trade

改訂新版 世界大百科事典
目次  GATT体制と貿易自由化  日本の貿易自由化広義には,関税や非関税障壁を撤廃し自由貿易の実現を目指す政策の施行をいう。狭義には,国際収…

しゅうか‐すいそ〔シウクワ‐〕【臭化水素】

デジタル大辞泉
活性炭を触媒にし水素と臭素とを直接作用させて得られる、刺激臭のある無色の気体。水溶液は臭化水素酸とよばれ、強い一塩基酸。医薬品や臭化物の原…

しゅんか‐しょり〔シユンクワ‐〕【春化処理】

デジタル大辞泉
植物の生長期に、低温の時期を与えることによって、花芽の形成を促進する方法。秋まき小麦の種子を低温にさらすと、春にまいても収穫ができる。バー…

すいか‐せっかい〔スイクワセキクワイ〕【水化石灰】

デジタル大辞泉
⇒水酸化カルシウム

情報化社会【じょうほうかしゃかい】

百科事典マイペディア
情報社会とも。情報の生産・伝達を中心に発展する社会。産業革命で誕生した工業化社会が機械による物財の生産・販売を中心に発展してきたのに対する…

ケン(鹸)化【けんか】

百科事典マイペディア
元来は油脂をアルカリで加水分解してセッケンをつくる反応をいったが,現在では広義に,一般のエステルを加水分解して,アルコールとカルボン酸また…

合化労連【ごうかろうれん】

百科事典マイペディア
正称は合成化学産業労働組合連合。第2次大戦後部門別に組織された合成化学産業労働者の組織が1950年総評(日本労働組合総評議会)結成を契機に合同…

産業空洞化【さんぎょうくうどうか】

百科事典マイペディア
国内の経済活動,とりわけ製造業が直接投資などによる海外進出に伴って生産拠点が海外に移動し国内産業が衰退すること。日本では急激な円高の進行や…

機械化会計【きかいかかいけい】

百科事典マイペディア
機械を媒介として遂行される会計事務およびそのシステムの総称。記帳式会計機の利用,パンチカードシステムの導入を経て,コンピューターを中核とす…

内部化論【ないぶかろん】

百科事典マイペディア
経済学用語。一般には,市場での取引を通じて資源の効率的な配分が達成される,と考えられているが,何らかの事情で市場のメカニズムが有効に機能し…

不動産証券化【ふどうさんしょうけんか】

百科事典マイペディア
特定の不動産に関し,その所有権や賃貸債権などを細分化して株式や社債など証券の形にし,換金性と流動性を付与すること。不特定多数の個人や投資家…

普化尺八【ふけしゃくはち】

百科事典マイペディア
→尺八

脆化温度

栄養・生化学辞典
 低温では物体は弱くなるがその弱化が起こる温度.

塩素化ビフェニル

栄養・生化学辞典
 →ポリ塩素化ビフェニル

化骨異常

栄養・生化学辞典
 本来起こらない場所や,本来の骨形成の速度とは異なる量的な程度で骨形成が起こること.異所性化骨など.

活性化剤

栄養・生化学辞典
 酵素の活性を高める物質.例えば,アロステリックに働いて酵素活性を高める物質など.その他諸種の反応を活性化する物質.

富栄養化

栄養・生化学辞典
 湖,沼,内海,湾など閉鎖された水域で,生活排水や工場排水によって,微生物や藻類の栄養になるリン,窒素などが増加し,これらが繁殖しやすくな…

膨化率

栄養・生化学辞典
 パンやケーキなどが膨らむ率で,ドウの重量に対する製品の体積.

結晶化ガラス

栄養・生化学辞典
 →ガラスセラミック

構造化プログラミング

ASCII.jpデジタル用語辞典
個々の処理を小さな単位に分解し、階層的な構造にしてプログラミングすること。突き詰めていけば、プログラムは「連接(逐次)」「選択(条件判断、i…

最大化ボタン

ASCII.jpデジタル用語辞典
Windowsで、ウィンドウをデスクトップ全面に表示するボタン。ウィンドウが最大化されていない状態の時に、タイトルバー右上にある3つのボタンのうち…

最適化コンパイラー

ASCII.jpデジタル用語辞典
プログラムを動作させる環境で、処理をもっとも速く実行できる形式にコンパイルすることを目的としたコンパイラーのこと。

電力自由化

ASCII.jpデジタル用語辞典
電力小売を自由化する規制緩和のこと。従来、電力の小売業(企業、家庭への電力供給)は電力の安定供給の確保を理由に東京電力、関西電力などの10電力…

厳格化傾向

人材マネジメント用語集
・厳格化傾向 Negative Leniency ・人事評価時に評価者が陥りやすいエラーで、必要以上に評価が厳しく(低く)なる傾向を指す。 ・部下を評価する際に…

宣化天皇

朝日日本歴史人物事典
没年:宣化4(539) 生年:雄略11(467) 6世紀前半の天皇。継体天皇と目子媛の子で,安閑天皇の同母弟。即位前は檜前高田皇子と呼ばれた。諡号は武小広国…

富化マントル

岩石学辞典
デプリート・マントル(depleted mantle)に対する語.アルカリ金属やアルカリ土金属のような類似の化学的挙動を示す元素の族で,より大きなイオン半…

流動化作用

岩石学辞典
既存の固体粒状の塊が流体の上昇によって流動化すること[Reynolds : 1954, Carter : 1975].流体中をガスが相当な速度で上昇するために,粉体が激…

グライ化作用

岩石学辞典
排水が悪く低い酸素量の土壌に見られる還元過程をいう.グライ化作用やgleyingは水位が高ければ土壌断面に見られる.あるいは水の下向きの浸透が妨げ…

大理石化作用

岩石学辞典
石灰岩が再結晶して,粗粒の方解石の集合体である大理石に変化する変成作用の過程[Spurr : 1923].

青礬化

岩石学辞典
→緑泥石化作用

柱石化作用

岩石学辞典
スカポライト化作用,ディパイア化作用と同義[Lacroix : 1891].ウェルネライト(wernerite)はスカポライトの一種.

エスボアイト化作用

岩石学辞典
変成分化作用と花崗岩化作用が組み合わさって,エスボアイトに似た球状岩石を形成する過程[Simonen : 1947].エスボアイト(esboite)は黒雲母オリ…

アルキル化剤

栄養・生化学辞典
 化合物のアルキル化に用いる試薬.

異性化糖

栄養・生化学辞典
 デンプンを加水分解してグルコースとし,さらにグルコースを細菌のグルコースイソメラーゼによってフルクトースに変えたシロップ状の製品.ショ糖…

クローニング (仮想化)

ASCII.jpデジタル用語辞典
OSやアプリケーションを組み込んだ環境を、ほかのPCへ複製すること。同一機種、同一周辺機器の環境では、OSの自動組み込みや、ハードディスク自体の…

フラクタル符号化

ASCII.jpデジタル用語辞典
画像圧縮技術の1つ。フラクタル符号化では、画像の構造的特徴を抽出して符号化する。自然界に存在するものには、全体を眺めても、一部分を眺めても似…

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