「〜の代理をする」の検索結果

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とっきょ‐じむしょ(トクキョ‥)【特許事務所】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 弁理士の事務所。特許などの出願を行なうとき、その代理人となり関係事務を処理する所。

し‐しん【使臣】

デジタル大辞泉
君主の代理または国家の代表として外国に派遣される使者。大使・公使など。使節。

vice・ge・rent /vàisdʒíərənt | -dʒér-/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]1 代官(◇王や最高支配者からその代理人として任命された役人).2 代理人;(キリストの)代理者(◇特に法王).━━[形]代理権をもつ.

そうほう‐だいり〔サウハウ‐〕【双方代理】

デジタル大辞泉
同一人が同時に当事者双方の代理人となって契約を締結すること。民法では原則として禁止している。

カリフ caliph

改訂新版 世界大百科事典
アラビア語ではハリーファkhalīfaといい,元来は〈継承者〉〈代理者〉を意味するが,通常は初期イスラム国家の最高権威者を指す。ムハンマドは後継者…

のうぜい‐かんりにん〔ナフゼイクワンリニン〕【納税管理人】

デジタル大辞泉
個人および法人の納税者が国内に住所や事業所をもたない場合、その代理人として納税に関する事務を処理する者。

だいく【大工】

家とインテリアの用語がわかる辞典
➀主として木造の建物の建築や修理をする職人。➁平安時代から室町時代に、家屋・船・車などを作る職人の長。棟梁(とうりょう)。家屋建築は大工が左官…

ビジネス‐べんごし【ビジネス弁護士】

デジタル大辞泉
企業に関する法律事務を担い、企業の代理人として交渉にあたることを専門に行う弁護士。

そろばん【算盤】 を 枕((まくら))にする

精選版 日本国語大辞典
そろばんを枕にして寝る。寝る間もそろばんを身辺から放さない。商人が商売にうち込むさまを形容していう語。[初出の実例]「筭用詰十露盤枕ねる計 雨…

する

プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
fazerあなたは何をしていますか|O que você está fazendo?私は今日することがない|Não tenho o que fazer hoje.ばかなことを…

する

小学館 和西辞典
hacer何かをする|hacer algo私は何もすることがない|No tengo nada que hacer.私はすること為すことがうまく行かない|Nada me sale bien.~してみ…

き【気】 を 能((よ))くする

精選版 日本国語大辞典
気持を快適にする。気分をすっきりさせる。また情況が思いどおりになって調子づく。[初出の実例]「書をよまうにはきをようしてまめにしてよめぞ」(出…

内うちを外そとに◦する

デジタル大辞泉
遊び歩くなど外出ばかりして家にあまりいない。家を外にする。

forcer

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[1][他]❶ ((à))(…を)強いる,強制する.❷ 押し入る;こじ開ける;強行突破する.❸ 無理をさせる,限度を越す;酷使す…

アイ‐ピー‐ブイ‐フォー【IPv4】[Internet protocol version 4]

デジタル大辞泉
《Internet protocol version 4》インターネットで使われるプロトコル。32ビット表記のアドレスで管理する。アドレス資源の枯渇に備え、128ビット表…

ふく‐だいり【復代理】

デジタル大辞泉
代理人が自己の名義でさらに本人の代理人(復代理人)を選任して、その権限内の行為を行わせること。復代理人は本人に対して、代理人と同じ権利義務…

足あしを棒ぼうに◦する

デジタル大辞泉
くたくたに疲れるまであちこち歩きまわる。あることのために奔走するたとえ。「一日中―◦して職を探し回る」

ほね【骨】 を 粉((こ))にする

精選版 日本国語大辞典
=ほね(骨)を砕く②[初出の実例]「粉骨可報之摧身可謝之といふは、大師聖人の御おしえの恩徳のおもきことをしりて、ほねをこにしても報ずべしとなり…

うち【内】 を 外((そと))にする

精選版 日本国語大辞典
外出ばかりしていて家にいることがほとんどない。遊蕩することにいう。[初出の実例]「夜やら昼やら弁(わきまへ)もなく、内を外に仕居(しを)るとは」(…

復代理 ふくだいり

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
代理人が,権限の範囲内において,特定の者を選任してその者に権限内の行為の全部または一部を行わせることをいう。代理人によって選任された者を復…

目めを皿さらに◦する

デジタル大辞泉
驚いたり、物を探したりするときに、目を大きく見開く。目を皿のようにする。「あまりのショックに―◦する」[類語]まじまじ・じっと・じろじろ・じろ…

ひと【人】 を つけにする

精選版 日本国語大辞典
( 人をうつけにするの意か ) 人をばかにする。人をつけ。[初出の実例]「人を附(ツケ)にした 皆口を揃て 何さ」(出典:洒落本・辰巳之園(1770))

【暫署】ざんしよ

普及版 字通
臨時の代理。字通「暫」の項目を見る。

はさん‐かんざいにん(‥クヮンザイニン)【破産管財人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 破産手続で、破産財団に属する財産の管理をする者。裁判所が選任し、その監督のもとに職務を行なう。[初出の実例]「破産管財人に任命した…

きも【肝】 を 菜種((なたね))にする

精選版 日本国語大辞典
「きも(肝)が菜種(なたね)になる」を強めていう。[初出の実例]「既(すんで)の事に、エエ、あったら胆を菜種にさしをった」(出典:歌舞伎・天満宮菜…

防治 fángzhì

中日辞典 第3版
[動]1 予防治療する.~血吸虫病xuèxīchóngbìng/住血吸虫病の予防と治療をする.~所…

見みて見みぬ振ふりを◦する

デジタル大辞泉
実際には見ていたのだが、見ていなかったように振る舞う。また、とがめないで見逃す。「困っている人がいるのに、―◦することはできない」[類語]容赦…

あと‐しまつ【後始末・跡始末】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 物事が済んだあとの処置、また、整理をすること。あとかたづけ。あとじまい。[初出の実例]「専心に一家の後始末に過度の疲労(つかれ)を辞…

選せんを殊ことに◦する

デジタル大辞泉
別の部類に属する。「世間一般の痴猫ちびょう、愚猫とは少しく―◦して居る」〈漱石・吾輩は猫である〉

己おのれを虚むなしゅう◦する

デジタル大辞泉
《「漢書」五行志上から》私情を捨てて謙虚で素直な気持ちになる。「―◦して人の意見に耳を傾ける」

どま‐ばん【土間番】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸時代の歌舞伎の劇場で、土間の見張りをし、無銭の客をとりしまり、場席の整理をする番人。どまあらい。[初出の実例]「土間番 びらを…

しゅうみ【臭味】 を 同((おな))じうする

精選版 日本国語大辞典
共通の傾向、性格をもつ。[初出の実例]「自レ幼相従同二嗅味一也」(出典:空華日用工夫略集‐応安六年(1373)六月一〇日)

もく‐だい【目代】

デジタル大辞泉
《人の目に代わる意》1 代理人。身代わり。「立派な会社の―で運動するなら」〈魯庵・社会百面相〉2 平安・鎌倉時代の国守の代理人。国守の代わりに…

いん‐だい〔ヰン‐〕【院代】

デジタル大辞泉
1 院家いんげの寺格をもつ寺の住持の職務を代行する者。2 寺の住職の代理者。3 普化ふけ宗の寺の住職。

りょうり‐にん(レウリ‥)【料理人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 料理をする人。料理することを業とする人。料理番。[初出の実例]「秀吉公御代に、台所衆、朝は日之出に参、台所の前に鐘あり。其鐘をつか…

くりや‐びと【厨人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 台所で、飲食物の調理をする人。料理人。くりや。[初出の実例]「我が厨人(クリヤひと)御戸部(みとへ)・真鋒田高天(まさきたたかめ)」(出…

する

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
tun; machen; spielen.してみる|versuchen.実行~|aus|führen.~こと為すこと|alles, was j1 tut.~することがない|nichts zu tun haben.…

宅地建物取引業

不動産用語辞典
「宅地建物取引業」とは、宅地建物の売買・交換を当事者として行ったり、売買・交換・賃借の代理または媒介をすることを「業」とすることをいいます…

する

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
faire, effectuerいい香りがする|sentir bon3か月もしたら|dans trois mois子供をバレリーナにする|faire de son enfant une danseuse ét…

ふせつ【符節】 を=合((がっ))する[=合((あ))わす]

精選版 日本国語大辞典
割符がぴったり合うように双方が全く一致する。符合する。[初出の実例]「鏡が明なれば前境に応じて内と外とちともかはらず、符節を合せたやうな、而…

札差 ふださし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
江戸時代,蔵米取 (→蔵米 ) の旗本や御家人の代理として,幕府の米蔵から扶持米 (→扶持 ) を受取り換金を請負った商人。札差料は 100俵につき金二分…

代理店 だいりてん

日本大百科全書(ニッポニカ)
商法上の代理商の別称またはその店舗をいう。エージェンシーagencyともいう。[編集部][参照項目] | 代理商

てあし【手足】 を 擂粉木((すりこぎ))にする

精選版 日本国語大辞典
奔走するさまにいう語。足を棒にする。

セマフォ

ASCII.jpデジタル用語辞典
共有ファイルやシステムリソースへのアクセスを制御するための機能。プロセスの同期をとったり、並列処理をするために使われる。たとえば、共有ファ…

【署理】しより

普及版 字通
一時の代理職、事務取扱。字通「署」の項目を見る。

臭くさい物ものに蓋ふたをする

デジタル大辞泉
悪事や醜聞などを、他に漏れないように一時しのぎに隠そうとするたとえ。

うそ【嘘】 を=かたる[=こく・=する]

精選版 日本国語大辞典
うそを言う。うそをつく。[初出の実例]「うそつくを うそこく〈略〉こくとは庄内の罵辞と見えたり」(出典:浜荻(庄内)(1767))

【権代】けんだい

普及版 字通
かりの代理。字通「権」の項目を見る。

【試署】ししよ

普及版 字通
臨時の代理。字通「試」の項目を見る。

する

プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
〔行動〕де́лать;〔従事〕занима́ться [造]

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