「アッコン」の検索結果

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けっこん【結婚】

改訂新版 世界大百科事典

アッカド語 (アッカドご) Akkadian

改訂新版 世界大百科事典
最古のセム語であり,現在最もよく理解されているセム語の一つ。東方セム語を代表する唯一の言語で,その表記には楔形文字であるシュメール文字が,…

ラシード・アッディーン

百科事典マイペディア
イル・ハーン国の政治家,歴史家。50歳ころイル・ハーン国のガーザーン・ハーンに才覚を認められ,宰相となった。以後3代の王に仕え,モンゴルの遊…

アッチカ陶器 アッチカとうき Attic pottery

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代ギリシア陶器の様式の一つ。前7世紀を通じて制作されたと推定される。アテネを中心とするアッチカ地方,キクラデス諸島,ラコニア,ロドス島など…

ジェイムズ アッシャー

367日誕生日大事典
生年月日:1581年1月4日アイルランドの神学者1656年没

イブン・アッ・ルーミー

367日誕生日大事典
生年月日:836年5月19日アッバース朝の詩人896年没

イフワーン・アッ・サファー いふわーんあっさふぁー Ikhwān al-safā

日本大百科全書(ニッポニカ)
「誠実な兄弟」の意で、10世紀後半に南イラクのバスラを中心に活動した知識人グループ。この名称は、中世ペルシア語の原本をもとにしてイブヌル・ム…

あっしりああれき【アッシリア暦】

改訂新版 世界大百科事典

サルゴン[アッカド] Sargon of Akkad

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
バビロニアのアッカド王国の王 (在位前 2350頃~2300頃) 。シュメールの諸都市を征服,史上初のセム人による帝国を打建て,その勢力はメソポタミアと…

エマニュエル アックス Emanuel Ax

現代外国人名録2016
職業・肩書ピアニスト国籍米国生年月日1949年6月8日出生地ポーランド・リブフ(ウクライナ・リボフ)学歴ジュリアード音楽学校〔1970年〕卒受賞エイブ…

アッケシ場所あつけしばしよ

日本歴史地名大系
北海道:釧路支庁厚岸町アッケシアッケシ場所厚岸湾(アッケシ湊)を中心として設置された場所(持場)。開設は一六二〇―四〇年代と伝えられ(蝦夷地…

ハンド・アックス

山川 日本史小辞典 改訂新版
⇒石核石器(せっかくせっき)

コンサバ‐ファッション

デジタル大辞泉
《コンサバは「コンサバティブ」の略》伝統的・保守的な装い。特に女性の、流行に左右されない着こなしをいう。

コンバージョン‐レンズ(conversion lens)

デジタル大辞泉
撮影レンズの前あるいは後ろに取りつけて、焦点距離を変えることができるレンズ。補助レンズ・フロントコンバージョンレンズ・リアコンバージョンレ…

コンプライアンスオフィサー

ASCII.jpデジタル用語辞典
コンプライアンス(法令遵守)がちゃんと行なわれているかを監視する企業内の責任者。近年、カネボウ・西武コクドなどの企業不祥事が相次ぎ、企業のコ…

アルファ コンデ Alpha Condé

現代外国人名録2016
職業・肩書政治家 ギニア大統領国籍ギニア生年月日1938年3月4日出生地フランス領西アフリカ・ボケ(ギニア)学歴パリ政治学院学位博士号(パリ大学)経歴…

コンデ美術館 コンデびじゅつかん Musée Condé, Chantilly

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
フランスのオアーズ県シャンティイーにある美術館。 1560年頃に J.ビュランによって建てられたコンデ家の小城館を中心に,1886年設立。現在はその小…

こんせーるすぴりちゅえる【コンセール・スピリチュエル】

改訂新版 世界大百科事典

ふぁむこんちゅー【ファム・コン・チュー】

改訂新版 世界大百科事典

へりこんほう【ヘリコン法】

改訂新版 世界大百科事典

コンバージョンレンズ conversion lens

日中辞典 第3版
转换镜头zhuǎnhuàn jìngtóu.

コン‐しょうこうぐん〔‐シヤウコウグン〕【コン症候群】

デジタル大辞泉
《Conn syndrome》副腎ふくじん皮質に生じた腫瘍しゅようにより、アルドステロン(ステロイドホルモンの一種)が過剰に分泌される病態。高血圧・多飲…

コンバージョン‐セラピー(conversion therapy)

デジタル大辞泉
手術で切除できない癌がんを化学療法で小さくしてから切除手術を行う治療法。コンバージョン治療。

ノジマ コンさる

デジタル大辞泉プラス
デジタル家電製品の販売などを行う株式会社ノジマのキャラクター。猿がモチーフ。スーツ姿で、デジタル家電のコンサルティングを得意とする。

コンバージョンレート

ホームページ制作用語集
Webサイトに訪問した人の中で、資料請求、会員登録、商品購入など、利益につながるサイトの目的を達成した人の割合を指す。

コンノート・プレース

百科事典マイペディア
インド,ニューデリーの中心地。英国による計画的な街路構成によって作られた場所で,直径約200mの正円形緑地を扇形の建物が二重に取り囲み,直径500…

コン[con(伊)]

音楽用語ダス
英語のwithと同じ意味で「……を持って」ということ。con sordinoで弱音器を付けなさい、という意味になる。

こんしょうこうぐん【コン症候群】

改訂新版 世界大百科事典

へりこん【ヘリコン[山]】

改訂新版 世界大百科事典

コン・ティキ号 コン・ティキごう Kon-Tiki

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ノルウェーの人類学者 T.ヘイエルダールによって製作され,ポリネシア人が南アメリカから移住したとする仮説を実証するのに用いられた筏。古代インカ…

コンノート(公) コンノート[こう] Connaught, Arthur William Patrick Albert, Duke of

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1850.5.1. ロンドン,バッキンガム宮[没]1942.1.16. サリー,バグスホットパークイギリスの陸軍軍人。ビクトリア女王の3男。 1882年エジプト戦争…

ボー・チ・コン Vo Chi Cong

20世紀西洋人名事典
1912 - ベトナムの民族解放戦線指導者,政治家。 元・ベトナム社会主義共和国副首相,元・国家評議会議長。 クアンガイ省生まれ。 インドシナ共産党…

ノーコン(トロール)

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
この投手はノーコンだThis pitcher has no [poor] control.

あっこう【悪口】 を 切((き))る

精選版 日本国語大辞典
人をあしざまに言う。悪口を吐く。[初出の実例]「悪口(アクコウ)も切(キ)れねえ分際で、戯言つきゃあ踏殺すぞ」(出典:歌舞伎・上総綿小紋単地(1865…

悪口祭 あっこうまつり

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
寺社の参詣者同士または特定の者の間で悪口を言い合ったり,特定の対象に対して悪口を言い放つことが特徴となっている祭り。悪態祭ともいう。大みそ…

マレコンどおり〔‐どほり〕【マレコン通り】

デジタル大辞泉
《Malecón》キューバの首都ハバナにある通り。新市街と旧市街の海岸沿いを結ぶ通りで、植民地時代の建物が並び、遊歩道は市民の憩いの場となっている…

コンバットシミュレーター combat simulator

改訂新版 世界大百科事典
航空機の地上訓練装置の一種。フライトシミュレーターが離着陸飛行の訓練を目的とするのに対し,本装置は空中戦闘飛行の訓練を主目的とし,操縦者は…

コンバージョンホテル

知恵蔵mini
オフィスビルや商業施設などの中古物件を改修し、宿泊施設へと用途変更したホテルのこと。「コンバージョン」は英語で「変換、転換」などを意味し、特…

コンバージョンレンズ conversion lens

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
レンズの焦点距離を変えるため写真レンズの前面または後面に取り付ける補助レンズ。前面に取り付ける場合,広角(短焦点)にする場合には凹レンズ系…

こめこんぎんこう【コメコン銀行】

改訂新版 世界大百科事典

こんこーどばしゃ【コンコード馬車】

改訂新版 世界大百科事典

アッカーマンの原理【アッカーマンのげんり】

百科事典マイペディア
四輪車が旋回するとき,内側前車輪は外側よりやや強く偏向し,両輪の軸線の延長は後車輪軸線の延長上の一点に集中しなければならないという原理。自…

近親結婚【きんしんけっこん】

百科事典マイペディア
親族関係の緊密な者の間の婚姻。これはほとんどの社会でタブーとして禁止されているが,古代社会の王族などでは行われた例もある。近親結婚禁止の理…

サラーフ・アッディーン

百科事典マイペディア
エジプトのアイユーブ朝の始祖。通称サラディン。イラクのクルド族出身。初めアレッポのザンギー朝に仕え,1169年ファーティマ朝の宰相となって実権…

クラウディオ アッバード Claudio Abbado

20世紀西洋人名事典
1933.6.26 - イタリアの指揮者。 ミラノ生まれ。 ミラノの音楽院で指揮、ピアノ、作曲を学ぶ。1958年クーセヴィッキー指揮者コンクールに優勝し、…

アッカーマン機構 あっかーまんきこう Ackerman system

日本大百科全書(ニッポニカ)
自動車の操向方式の一つ。ガソリン自動車に先駆けて1818年にイギリスのアッカーマンによって発明されたもので、現在の四輪車および前2輪の三輪車のほ…

アッシリア語 あっしりあご Assyrian

日本大百科全書(ニッポニカ)
古代メソポタミアの北西部で使われた言語。南東部のバビロニア語とともにアッカド語と総称される。紀元前2000年以前は記録資料も少なく、バビロニア…

アッシリア美術 あっしりあびじゅつ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→メソポタミア美術

あっしりあきょうかい【アッシリア教会】

改訂新版 世界大百科事典

あらーあっでぃーん【アラー・アッディーン】

改訂新版 世界大百科事典

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