brándy bàll
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- ((英))ブランデーボンボン.
日機装 にっきそう NIKKISO CO.,LTD.
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 化学工業用特殊ポンプの大手メーカー。1950年登記上の設立。1953年特殊ポンプ工業として設立。1959年日本機械計装に改称。1960年日本初の人工心臓駆…
スチレン-ブタジエンゴム スチレンブタジエンゴム styrene-butadiene rubber
- 化学辞典 第2版
- 略称SBR.スチレンとブタジエンの共重合体である.合成ゴムとしてもっとも多量につくられ,一般的に使われる種類である.工業的には乳化重合法によっ…
**car・bón, [kar.ƀón]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 石炭;炭,木炭.carbón mineral / carbón de piedra|石炭.carbón vegetal / carbón de leña|木炭.ca…
ガラス‐ペン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 洋語[オランダ語] glas+[英語] pen ) ガラスでできた筆記用具。① ガラス製のペン先。墨、インクをふくませて用いる。ペン軸と一体型の…
かーぼんまいくろほん【カーボンマイクロホン】
- 改訂新版 世界大百科事典
カーボンブラック カーボンブラック carbon black
- 化学辞典 第2版
- 炭化水素の熱分解と不完全燃焼とを,巧みに制御して生産される微結晶を含む球状または鎖状の黒色粒子のこと.製造方法の違いや原料の選択によって,…
カーボン‐スチール(carbon steel)
- デジタル大辞泉
- 炭素鋼。ふつう、鋼とよんでいるのは鉄と炭素の固溶体で、これを合金鋼などと区別するために、炭素鋼とよぶ。
エーボン卿
- 20世紀西洋人名事典
- イーデン,R.A.を見よ。
藤倉ゴム工業
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「藤倉ゴム工業株式会社」。英文社名「Fujikura Rubber Ltd.」。ゴム製品製造業。明治43年(1910)前身の「藤倉合名会社防水布製造所」設立。…
ゆ‐えん【油煙・油烟】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 油脂や重油など、液体状の炭素化合物を不完全燃焼して生じる微細な炭素質の集合物。カーボンブラックの一種としてインクや黒色顔料の原…
小川一真 (おがわかずまさ) 生没年:1860-1929(万延1-昭和4)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 明治中期を代表する写真師,印刷業者。武蔵国忍の出身。1882年アメリカ船に水夫として乗り組んで渡米,ボストンの写真館でカーボン印画法,コロタイ…
パーシモン persimmon
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ゴルフのドライバーなどウッドクラブのヘッドに使われる柿材。アメリカのテネシー州で産出されるものが代表的。寒冷地産のものほど木目が細かく,硬…
carbóne
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)〔英 coal〕 1 石炭 un tizzo di ~|一塊の石炭 ~ attivo|活性炭 ~ azzurro|風力 ~ bianco|水力;(水力発電による)電力, 電気 ~ d…
バーボン‐ウイスキー(bourbon whiskey)
- デジタル大辞泉
- ⇒バーボン
環境汚染物質排出移動登録制度 かんきょうおせんぶっしつはいしゅついどうとうろくせいど Pollutant Release and Transfer Resister
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 有害性のある化学物質が、どのような発生源から環境中に排出あるいは事業所外に移動されたかを把握する制度のこと。略称PRTR。日本では1999年(平成1…
京都議定書 キョウトギテイショ Kyoto Protocol
- 化学辞典 第2版
- 1997年に京都で開催された,国連気候変動枠組み条約第3回締約国会議(COP3:The Third Conference of Parties to the UN on Climate Change)において…
ヘキサクロロエタン hexachloroethane
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 化学式 CCl3CCl3 。カーボンヘキサクロリド,パークロロエタンともいう。ショウノウ様の臭気をもつ結晶。容易に昇華する。沸点 186.8℃。水に不溶,ア…
活性炭【かっせいたん】
- 百科事典マイペディア
- 吸着力の強い炭素物質の総称。おがくず,木材,ヤシ殻,石炭(歴青炭,褐炭,亜炭),石油ピッチなどを塩化亜鉛やリン酸などの活性化剤で処理して炭…
Carbon API
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- Mac OS Xに搭載されているアプリケーション実行環境のひとつ。単にCarbon(カーボン)と呼ばれることもある。Carbon APIに対応したアプリケーション…
カーナーボン(Carnarvon)
- デジタル大辞泉
- ⇒カナーボン
カーナーボン(Caernarfon)
- デジタル大辞泉
- ⇒カナーボン
コーボンみそ
- デジタル大辞泉プラス
- 静岡県伊豆の国市、第一酵母株式会社が製造・販売する調味料。天然酵母で仕込んだ無添加の生味噌。伊豆の国市商工会が特産品として認定した「伊豆の…
カーター
- 百科事典マイペディア
- 英国のエジプト学者。ピートリーの弟子。1916年以降カーナーボン卿の後援下に,王家の谷を調査,1922年ツタンカーメンの陵墓を発掘してそのミイラを…
カーナーボン かーなーぼん Caernarfon
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イギリス、ウェールズ北西部、グウィネズ県の県都。人口9695(1991)。セイオン川の河口に臨む港町で、観光、商業、行政の中心都市。市の歴史はロー…
ニッカー
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「ニッカーボッカー」の略。[初出の実例]「中にはニッカー(ゴルフにはくズボン)などでダンスを踊ってるなんかありますが」(出典:モダ…
そう‐じ〔サウ‐〕【相似】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 形や性質が互いによく似ていること。「相似した構造の建物」2 一つの図形を拡大または縮小した関係にあること。3 異種の生物の器官…
frappe1
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]❶ タイプすること;タイプの打ち方;タイプ文書.première [seconde] ~|(タイプ文書の)オリジナル[カーボンコピー].ɷ…
ca・bo・ver・dia・no, na, [ka.ƀo.ƀer.đjá.no, -.na]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] カーボベルデの.━[男] [女] カーボベルデ人.
カーボンプライシング
- 知恵蔵
- 企業や家庭などから排出される二酸化炭素(CO2)に価格を付け、各々の排出量に応じた負担を課すことによって、CO2の排出削減を促す取り組みの総称。主…
バーボン‐ストリート(Bourbon Street)
- デジタル大辞泉
- 米国ルイジアナ州南東部の都市ニューオーリンズのフレンチクオーターにある通り。ミシシッピ川に平行し、同地区を北東から南西に貫く。名称はフラン…
SBR エスビーアール styrene-butadiene rubber
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 天然ゴムに近い性質をもった最も代表的な合成ゴム。スチレンとブタジエンの乳化重合によってつくられる。汎用的性質があり,合成ゴムの消費量の 60%…
にせ【偽/×贋】
- デジタル大辞泉
- 《動詞「に(似)せる」の連用形から》本物に似せて作ること。本物のように見せかけること。また、そのもの。「―の手紙」「―ダイヤ」[類語]偽物にせ…
simple equipment
- 英和 用語・用例辞典
- 簡単な装置simple equipmentの用例A Tokai University research group has succeeded in synthesizing carbon nanotubes from vodka and whisky with…
カーボン・ニュートラル
- 知恵蔵
- 木材や農業廃棄物などはバイオマスと呼ばれるエネルギー資源であり、炭酸同化作用により太陽の光を吸収して空気中の二酸化炭素を固定する。バイオマ…
カーボンプライシング
- 知恵蔵mini
- 二酸化炭素(CO2)に価格を付け、企業や家庭が排出量に応じて負担することで、CO2の排出削減を促す施策の総称。主な施策に、化石燃料の使用に伴うCO2排…
るい・する【類する】
- デジタル大辞泉
- [動サ変][文]るい・す[サ変]1 似る。共通点をもつ。同じ仲間に属する。「児戯に―・する」「これに―・する事例は多い」2 行動を共にする。伴…
あい‐つう・ずる〔あひ‐〕【相通ずる】
- デジタル大辞泉
- [動サ変][文]あひつう・ず[サ変]1 共通する。似ている。「二人の作風には―・ずるものがある」2 理解しあう。わかり合う。「気持ちが―・ずる…
カーボンブラック
- 栄養・生化学辞典
- 食品の着色料として使われる炭素の粉末.
ハイドロカーボン(hydrocarbon)
- デジタル大辞泉
- ⇒炭化水素
カーボンレスペーパー かーぼんれすぺーぱー
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →感圧複写紙
ニッカーボッカーズ
- 百科事典マイペディア
- ニッカーズとも。膝下でしぼるようにした,ゆったりしたズボン。ゴルフ,スキーなどに着用される。名称はW.アービングがニッカーボッカーの筆名で書…
感熱記録紙 (かんねつきろくし) thermographic paper heat-sensitive paper
- 改訂新版 世界大百科事典
- 熱を加えると発色する化学物質を含んだ感熱層を表面に塗布した紙。単に感熱紙ともいう。加熱ペンの役割をするサーマルヘッドからの熱エネルギーだけ…
bourbon
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]((米))バーボン.
エヴァン・ウィリアムズ
- デジタル大辞泉プラス
- アメリカン・ウイスキーの銘柄のひとつ。バーボン。名称は、エライジャ・クレイグ牧師と並び、バーボン・ウイスキーの始祖と称される人物の名をとっ…
カーボン‐シャフト(carbon shaft)
- デジタル大辞泉
- 炭素繊維を筒状にしたゴルフクラブなどの柄。
バーボン
- 栄養・生化学辞典
- →バーボンウイスキー
ダイキン工業 ダイキンこうぎょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 空気調和設備(空調機)のトップメーカー。1924年合資会社大阪金属工業所として創業,飛行機用ラジエータチューブ(→放熱器)の生産を始める。1934年…
波本威士忌 bōběn wēishìjì
- 中日辞典 第3版
- バーボンウイスキー.
バイオエタノール
- 知恵蔵
- サトウキビやトウモロコシなどバイオマスを発酵・蒸留させて製造するエタノール。そのまま、またはガソリンに混合して自動車用燃料として利用でき、…