類する(読み)ルイスル

デジタル大辞泉の解説

るい・する【類する】

[動サ変][文]るい・す[サ変]
似る。共通点をもつ。同じ仲間に属する。「児戯に―・する」「これに―・する事例は多い」
行動を共にする。伴う。
「異(こと)上達部(かむだちめ)など、―・して参り給ひて」〈大和・二九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

るいする【類する】

( 動サ変 ) [文] サ変 るい・す
似かよう。類似する点がある。 「これに-・することはいくらでもある」
肩を並べる。同じ程度である。 「源氏物語に-・するほどの作品」
行動をともにする。連れ立つ。 「人々-・していにけり/大和 103

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