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お駒・才三(読み)おこま・さいざ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

お駒・才三 おこま・さいざ

浄瑠璃(じょうるり),歌舞伎の登場人物。
材木問屋の娘お駒が手代の才三と密通し,婿の喜蔵を殺害。お駒は黄八丈の着物をきて市中引き回しとなる。享保(きょうほう)12年(1727)江戸日本橋でおきた白子屋お熊の事件をもとに「恋娘昔八丈(こいむすめむかしはちじょう)」「木場綺娘好(きはちじょうふりそでごのみ)」などとして上演された。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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