出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
機械仕上げされた工作物の表面を、さらに人手により精密に仕上げるための切削工具。その工程をきさげかけという。機械加工ではできない微妙な調整が可能で、また、きさげ仕上げされた平面に独特なきわめて浅い多数の凹(へこ)みが油だまりとなるため、定盤(じょうばん)、機械、測定器において、すべり運動をより滑らかにする有用性が加わる。刃の形から平きさげと、ささばきさげに分類される。刃先の角度は工作物の材質に応じて変化させる。刃の材質としてはハイス(高速度鋼)と超硬合金が用いられる。一般には鋳鉄製品の加工に使われるが、ささばきさげの場合には、黄銅、ホワイトメタルのような軟らかい金属を用いた軸受の仕上げなどにも用いられる。
[清水伸二]
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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