1-piperoylpiperidine.C17H19NO3(285.34).コショウ科黒コショウPiper nigrumあるいはP.longum,P.clusiiの主成分.中性化合物であるが,構造上ピリジンアルカロイドに分類される.
柱状晶.融点130 ℃.pK 12.22(18 ℃).最初は無味,しだいに焼くような苦味を呈する.水に不溶,有機溶媒に可溶.ブランデーの辛味をつけるのに欠かせない物質である.健胃剤として用いられるが,殺虫作用がある.ヒトには無害.本品0.05% とピレトリン0.01% の混合物は,イエバエに対して0.1% のピレトリンよりも強力な殺虫剤となる.[CAS 94-62-2]
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新