ぶかぶか(読み)ブカブカ

デジタル大辞泉の解説

ぶか‐ぶか

[副](スル)
身に着ける物が大きすぎて、ゆるんでいるさま。「お下がりのぶかぶか(と)したズボン」
ふくれてやわらかくなっているさま。「雨が漏って壁がぶかぶかしてきた」
大きな音でらっぱなどの気鳴楽器を鳴らす音や、そのさまを表す語。「アコーディオンをぶかぶか鳴らす」
[形動]
1に同じ。「ぶかぶかな帽子」
2に同じ。「水を含んでぶかぶかなベニヤ板」
[アクセント]カブカ、はブカブカ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ぶかぶか

[0] ( 形動 )
身に着ける物が大きすぎるさま。 「 -なズボン」
中にすき間があって、そこだけ浮いているさま。 「屋根のトタン板が-だ」
[1] ( 副 ) スル
に同じ。 「この靴は-して歩きにくい」
に同じ。 「台所の床板が-してきた」
金管楽器で低音を吹きならす音やそのさまを表す語。 「らっぱを-鳴らす」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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