マドレーヌ諸島(読み)マドレーヌショトウ(その他表記)Îles de la Madeleine

デジタル大辞泉 「マドレーヌ諸島」の意味・読み・例文・類語

マドレーヌ‐しょとう〔‐シヨタウ〕【マドレーヌ諸島】

Îles de la Madeleineカナダ、ケベック州東部、セントローレンス湾にある12の島々からなる諸島。そのうち、行政中心地があるカップオミュール島を中心に、六つの島々が砂州で結ばれる。タテゴトアザラシ流氷の上で出産子育てをすることで知られる。マドレーヌ島。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「マドレーヌ諸島」の意味・わかりやすい解説

マドレーヌ諸島
マドレーヌしょとう
Îles de la Madeleine

カナダ,ケベック州東部のセントローレンス湾にある島群。9つの主要な島と数多くの小島から成る。おもな島はアムハースト,グラインドストン,オミューレ,グロッセ,レスト,コフィン,ブリオン,オーライ,レントレ島。 1534年フランスの探検家 J.カルティエによって発見された。 19世紀に石膏が採掘され,輸出されたが,現在はタラニシンサバエビなどの漁獲ならびに水産加工業が主要産業。住民はフランス系。面積 228km2。人口1万 3991 (1991) 。

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