もたつく(読み)モタツク

デジタル大辞泉 「もたつく」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「もたつく」の意味・読み・例文・類語

もた‐つ・く

  1. 〘 自動詞 カ行五(四) 〙 ( 「つく」は接尾語 )
  2. ① 男女がむつまじげにふざけ合う。いちゃつく。
    1. [初出の実例]「一献きこし召ながら、お麦とお白湯に思入綢繆(モタツキ)きっきゃと言せてゐるところへ」(出典:滑稽本・七偏人(1857‐63)三)
  3. ② 物事が思うようにはかどらない。順調に進まない。もたもたする。
    1. [初出の実例]「駿馬、痴漢をのせて走ったり、好漢、駑馬に引きづられてモタつくのがどうもこの道」(出典:ぼらのへそ(1956‐57)〈中野好夫〉恋愛について)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む