愚図つく(読み)グズツク

デジタル大辞泉 「愚図つく」の意味・読み・例文・類語

ぐず‐つ・く〔ぐづ‐〕【愚図つく】

[動カ五(四)]
1 はっきりした行動・態度をとらずにいる。ぐずぐずする。「決心がつかないまま―・いている」
2 だだをこねる。ぐずる。「子供が―・いて寝つかない」
3 雨が降ったりやんだりで、天候がはっきりしない。「―・いた天気が続く」
[補説]「愚図」は当て字。
[類語](1)滞る・淀む・もたつく・支える・手間取る・渋滞・停滞・凝滞・結滞・沈滞・延滞・遅滞・停頓・やりにくい・しにくい・言いにくい・難しい・小難しい・しち難しい・一筋縄では行かない・なかなかでもない・苦手・気が進まない・ふてぶてしい・困難・至難・度し難い・手ごわい・てこずる・難問・難題・難関・きつい・行き悩む・言いよどむ・壁にぶつかる・壁に突き当たる・埒らちもない・膠着こうちゃく・にっちもさっちも・行き詰まる・いたちごっこ・もたもた・暗礁に乗り上げる・紆余うよ曲折・難渋・曲折・頓挫・しち面倒・しち面倒臭い・煩雑・ややこしい・もがく・面倒・やっかい・苦慮・悪戦苦闘・難行苦行・難航・試行錯誤・あがく・苦戦・難物・荊棘けいきょく・あぐねる・デッドロック・窮する・阻害・不自由・ままならぬ・不如意・立ちはだかる・立ち往生・足踏み・多事多難・もつれる・手が込む・手詰まり・とちる・四苦八苦・暗中模索・逆風・水をさす/(2)ぐずる・むずかる/(3)曇る・崩れる・荒れる・しける・時化・大荒れ・荒れ模様・荒天・悪天候・暴風雨・嵐

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