ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ユキホオジロ」の意味・わかりやすい解説
ユキホオジロ
Plectrophenax nivalis; snow bunting
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スズメ目ホオジロ科の鳥。全長約17cm。ホオジロより少し大きい。一見白っぽく見える。雌雄異色で,雄の夏羽は背,翼の先と尾の先は黒く,頭や腰,腹は白い。雄の冬羽は頭部や背が褐色をおびている。雌は冬鳥の雄に似ている。飛ぶときに翼の元半分あまりが白く目だつ。北極圏のツンドラ帯で繁殖し,冬は北半球の中緯度地方まで南下する。日本には冬鳥として渡来し,北日本に見られるが,北海道東部以外では多くない。小群で現れるが,ときには大群をなす。一夫一妻で繁殖し,強いなわばり性を示す。なわばり上空を飛びながらさえずる。地鳴きはチュウイ,さえずりはチュリーチュリーなどと聞こえ複雑である。ツンドラの砂れき地の地面にわん形の巣をつくり,1腹4~6個の卵を産む。冬は海岸の砂丘地帯などにすみ,草の種子などを食べる。
執筆者:中村 登流
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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