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アシナガバチ(脚長蜂) アシナガバチpaper wasp

世界大百科事典 第2版の解説

アシナガバチ【アシナガバチ(脚長蜂) paper wasp】

膜翅目スズメバチアシナガバチPolistesに含まれる社会性カリウドバチの総称。働きバチが100匹以下の小さな群れをつくる。人里にも多くなじみ深いが,ときに皮膚を刺される被害が出る。体長10~25mm,体は細長く,黒色で各部に黄色や赤褐色の斑紋がある。女王バチと働きバチの形態差はない。寒帯や高山を除く全世界に広く分布し,百数十種。日本からは7種が知られている。人里でふつうに見られる種にフタモンアシナガバチP.chinensis(イラスト),セグロアシナガバチP.jadwigae,コアシナガバチP.snelleniがある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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